2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
私、三河湾に、大学時代は葉山でヨットをやっていまして、そして今、三河湾で海の恵みをいろいろ調べさせてもらっていますけれども、やはり、ある決まった大風が吹くと、海洋プラスチック、ごみが流れ着くわけですけれども、これは、廃棄されたものは誰の責任なのかという議論にいつもなるんですが、地元で、やろうよ、この海きれいにしようよと頑張っている人たちが汗をかいているところで、その人たちの責任になっているんです。
私、三河湾に、大学時代は葉山でヨットをやっていまして、そして今、三河湾で海の恵みをいろいろ調べさせてもらっていますけれども、やはり、ある決まった大風が吹くと、海洋プラスチック、ごみが流れ着くわけですけれども、これは、廃棄されたものは誰の責任なのかという議論にいつもなるんですが、地元で、やろうよ、この海きれいにしようよと頑張っている人たちが汗をかいているところで、その人たちの責任になっているんです。
私は、ふだん、神奈川四区といいまして、横浜市栄区、鎌倉、逗子、葉山、そういった地域を中心に活動させていただいておりますが、その御縁で、神奈川県内の大学生が私の事務所を訪ねてくれまして、その中で、神奈川県内の大学生で構成をされている、学費のない社会を目指す神奈川学生プロジェクト、通称Releaseと言うようですが、その学生のグループが、二〇二〇年と二一年、独自に大学生にアンケート調査を行ったということで
あとは、そうですね、国の手法でいえばEBPMですとかそういったものを取り入れようという自治体というものもありますし、そうした形でいきますと、総務省の行政評価局の方のホームページの方にも情報提供されているかと思いますけれども、この近郊ですと葉山ですとかあと前橋とかもEBPMやっていますし、そういった形で、それぞれやり方はありますけれども、そのときはやっぱり住民と一緒にやっているというところもありますので
南海トラフの巨大地震、三十年以内に発生する確率、その確率によって、短時間で大きな津波被害が予想されるのが、太平洋沿岸で百三十九市町ということでございまして、私の地元の鎌倉、逗子、葉山、そうしたところも当然そこに含まれるわけなんですけれども。
なぜかといいますと、私自身が神奈川四区というところが地元でございまして、神奈川県の横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町が地元でありますが、そこの方々でたくさん都内で勤務されている方々もいらっしゃいますが、およそ都内で宿泊する人はいません。なぜならば、通勤圏内でありますので、バスや電車を使って日々通勤をする。私もそのように、毎朝起きて、バス、電車等を使って国会に通勤をしておりました。
そういう中で、外務省のトップであられる大臣が葉山で悠長にゴルフを楽しめるのかなと思えなくはないんです、私は。私だったら気が気じゃないですよ、こんなことは。だから、大臣はこの報道についてどう思われるかってことなんですよ。
○副大臣(山本ともひろ君) 議員宿舎に対していろんな考え方があろうかと思いますけれども、私は地元が神奈川四区といいまして、横浜栄区、鎌倉、逗子、葉山が選挙区になっております。
同じ日、時間帯に、茂木大臣は、午前九時から午後三時まで葉山国際カントリー倶楽部で友人とゴルフをしていたと報じられていますが、その事実関係についてはいかがでしょうか。
今般、昨日夜、記者会見をしまして、鎌倉の保健福祉事務所管内、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町というところでお一人確認がされたということでございますが、この方は、二月十四日に三十八度の発熱をされて、そして医療機関を二施設受診をされております。
神奈川県の葉山の町議会では、中小企業は地域経済の担い手として日本経済の発展に貢献してきた、家族従業者の労働の社会的評価、働き分を正当に認めて人権保障の基礎をつくるためにもとして、この五十六条の廃止を求める意見書が提出をされています。こうした意見書が、自治体請願が五百件以上提出をされていて、各地の税理士団体であるとか弁護士会なんかも意見書を出しています。
先般、この問題について、私は、鎌倉、森のきょうしつ「ののはな」、また、モンテッソーリ鎌倉こどもの家インターナショナル、葉山インターナショナル等の施設長さん、それから保護者の皆様、そして国の所管の方に来ていただきまして、意見交換会をさせていただきました。 また、この課題につきましては、質問主意書も出させていただいているところです。
慶応大学でも、神奈川県の葉山の合宿施設で、ミス慶応コンテストを主催して、そのときに被害女性を集団で強姦する。そして千葉大学、これも医師が関係していますが、千葉大学医学部の男子学生らが、飲食店で女性を酒に酔わせてトイレで暴行する。医学生三人と医師一人、東邦大学の方も研修医と現役学生一人ということで、どの事案を読んでも、大変に社会の風紀がもう本当に乱れていて、深刻な実態と私は思います。
そのときの天皇陛下は海洋生物学者、葉山の御用邸を持っているというのを知っているんです。だけれども、その前が天皇陛下専用の海岸になっていない。それを、輸出系企業専用の海岸、みんな渡していった。これだけやったりした、だからそうやって日本株式会社と言われるんだというふうに言われたんです。こんなことをしてきている。 それで、僕が言いたいことは何かというと、これだけやってきているんです。
私、先月二十二日に三浦半島の葉山にあります浄楽寺というお寺に行ってまいりました。ここは運慶が造った重要文化財の仏像、これがありまして、極めて有名な寺でありますけれども、前島密翁が晩年を過ごしたということで、そのお墓もあり、毎年墓前祭というのが開かれております。二年後には没後百周年を迎えるということであります。
また、葉山牛というのもございますが、葉山牛は炊いた御飯を食べさせていくことによって大変これはジューシーな肉ができるということでありまして、もうあっという間に売り切れるというものだそうでございますが、昨日閣議決定をいたしました新しい食料・農業・農村基本計画においては、こうした農政改革を進めていくことによって、十年後の食料自給率を、カロリーベースでは現状三九%から四五%に、金額ベースでは現状六五%から七三
早速ですが、私は今、選挙区、神奈川四区というところでございまして、横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町が私の選挙区で、そこが地元で日々活動をしているんですが、実は私は、そこが地元ですが出身地ではございませんで、私の出身地は京都でありまして、生まれ育ちは京都なんです。
小田原、鎌倉、葉山の各御用邸も全壊といったようなことで、これ以外の施設につきましても、皇室用財産は深刻な被害を受けたところでございます。
私が読んだ範囲では、例えば、葉山の別荘にいらっしゃったんじゃないかとか、あるいはゴルフをしていたんじゃないか、こういうことまで書かれてしまっている。
私の選挙区、ちょっと複雑で、横浜市と鎌倉と逗子と葉山とあるんですが、自治体によってどれだけやっているかという頻度にばらつきがあります。横浜市が一番やっているんですけれども、担当に聞いたら、横浜市としては、市の方針として、原子力事故に伴って発生した行政コストについては、先々国に請求していくという方針が庁内に徹底されているので、現場の職員も積極的に予算も計上してやっているということを聞きました。
また、昨年九月の内閣発足のときは、天皇陛下が葉山で御静養中でありましたにもかかわらず、陛下にお戻りいただき、認証式が行われました。いずれも、天皇陛下の御日程に十分な配慮もなく、自らの一方的な都合で政治的日程を優先したのであります。
また、地元より国会に送っていただいた神奈川四区、鎌倉、栄区、逗子、葉山の皆さんに心より感謝を申し上げ、質問を始めさせていただきます。 本日は、高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案について質問をいたしますが、まず初めに最近の医療を取り巻く状況について何点かお聞きした後、本題に入りたいと思います。
また、地元より送っていただきました神奈川四区、鎌倉、栄区、逗子、葉山の皆さんに心より感謝を申し上げまして、質問を始めさせていただきます。 まず初めに、歴史的文化財の保護について質問させていただきますが、私の地元、鎌倉市におけます歴史的文化財のことです。 私が住んでおります鎌倉市大町地区に、鎌倉幕府の初代将軍源頼朝の妻政子の父であります北条時政のやかた跡とされる遺跡の地があります。