1992-11-10 第125回国会 衆議院 本会議 第4号
(拍手) 昭和五十三年、地元広島県選出の衆議院議員萩原幸雄先生の御病気による引退という事情があ り、また、熱烈なる支持者の声にこたえ、みずから直接国民のお役に立ちたいという情熱により、迷うことなく、将来を嘱望されていた中小企業庁長官の要職を辞し、かねてからの御尊父の遺志を継ぐべく政界への道を選んだのであります。
(拍手) 昭和五十三年、地元広島県選出の衆議院議員萩原幸雄先生の御病気による引退という事情があ り、また、熱烈なる支持者の声にこたえ、みずから直接国民のお役に立ちたいという情熱により、迷うことなく、将来を嘱望されていた中小企業庁長官の要職を辞し、かねてからの御尊父の遺志を継ぐべく政界への道を選んだのであります。
次に、議長から故萩原幸雄先生に対する弔詞贈呈の御報告があり、次いで大原先生から追悼演説がございます。 そこで休憩に入ります。 以上でございます。