○華山委員 補助金以外はね。
○華山委員 終わります。
○華山委員 これより会議を開きます。 私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○華山委員 御異議なしと認めます。よって、渡部一郎君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長渡部一郎君に本席を譲ります。 〔渡部委員長、委員長席に着く〕
○華山委員 あったらどうなさいます。
○華山委員 それから神経痛には——名前を言って恐縮でございますけれども——アリナミンの大量投薬、こういうようなものはいけませんね。
○華山委員 念のために具体的に伺いますが、そうしますと、胃かいようには何とかというのは、これからはいけませんね。
○華山委員 どうもありがとうございました。
○華山委員 いま大臣から御答弁がありましたけれども、まず現在の会計法規でできるのかできないのか、極力文部省で御研究になって、その案につきましてはひとつ大蔵省も御協力を願いたい。
○華山委員 一ぺん一つのテーマとして、たいして人手も要らないでしょうから、各省の定期刊行物あるいはいろいろな刊行物について、これがどういうふうにして市販されているのか、そしてその利益というものはどういうふうになっているのか、国民にはできるだけ安い値段でいろいろな白書等も知らしてあげるべきが当然だと思いますし、そういう点について調べていただくことを私から御希望申し上げておきます。
○華山委員 それだったならば、四月初めには各教室なり各教授なり、その単位その単位によって自分の一年間に使える経費はわからなくとも、あるいは前年の分あるいはその何割か、そういうふうな数字をはっきり四月なら四月の段階において各教室に示すべきではないか。それを示しておらないところにこういうふうなもろもろの問題が起きるのではないかと思いますけれども、今後文部省はどういうふうになさいますか。
○華山委員 ワイマール憲法のことをおっしゃいましたが、ワイマール憲法では、しかしとにかく両立するようにできている。せっかく両立するようにつくっているわけです。それで一般の人々の考え方は、アンケートをとってみたわけでもございませんけれども、私は新聞そのものがすべての世論であるというふうには考えませんが、しかしあの当時の新聞の世論というものは、非常識だということばが使われている。
○華山委員 もう一点だけ、あまりそのことばかり言って法律に関係あることを言わないといけないからちょっとお伺いしますが、いま実情を見てみますと、こまかな話ですが、用地職員というものはたいへんな苦労をしておるわけですよ。これから公共事業が多くなりますと、用地職員の苦労というものはもっともっとひどくなると思う。とにかく土地を持っている人のところに行くときには夜か日曜日、これも頭を一生懸命下げて行く。
○華山委員 ひとつよろしく検討していただきたいと思うのです。私はわきで見ておりましても、地方のことでございますけれども、ほんとうに見るにたえないものがある。そして、自分たちがこれがいいと思ってやっているわけじゃないんですよ。頭から地主というものは強欲なものだ。
○華山委員 去る九月三十日に開かれましたこの委員会におきまして、私は運輸省当局との間で、東京の四ツ谷駅構内におきまして東京陸運局が東京自動車協会から借り上げている建物の借料についてお尋ねをしたのでありますけれども、その間にすれ違いがあって、質疑応答がよく進みませんでしたので、その際は資料の提出を求めて質疑を保留いたしました。
○華山委員 私から一言申し添えますけれども、私がこの問題にこのようなことを申し上げるようになったのは、決してこれを初めから考えてねらったわけでも何でもありません。私は四ツ谷の駅で地下鉄を国鉄に乗りかえて、家から来ましたり帰ったりしているわけでありますけれども、その際にたまたま、あの建物は私は陸運局の建物とばかり思っていたのに、自動車料金値上げの標語が大きく横に張ってあるわけです。
——ただいまの華山委員の御要望を、本日御出席の当局の方はよくしかと胸におさめられて参考にしていただきたいと存じ上げます。 次回は公報をもってお知らせいたすことにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十九分散会
○華山委員 大声をあげてやる問題でもございませんし、それかといって頭を下げてお願いをする問題でもないのでございますが、ひとつよろしく御指導願います。
○華山委員 求人の一・六倍というのは、出かせぎ者について一・六倍の希望がある、仕事を求める希望がある、こういうことですか。
○華山委員 爆発によって放射能が地球上に降りかかってくる、こういうおそれだけがあるということであって、この爆発によって生ずるところのいろいろな、先ほどおっしゃったような、電磁波とかそういうふうなもの、あるいは熱線とかいうものは地球上には影響がない、こういうふうにお考えになっておるわけですね。
○華山委員 それから落ちるといいますか、大気がよごされる、そういう点が心配だ、こういうふうなことでございますか。
○華山委員 これで終わります。
○華山委員 初めに予定されておりませんでしたが、私から簡単にお尋ねいたしたいと思うのですが、最近の裁判所の判決の中で特に注目すべきことは、国家公務員の労働争議行為の禁止あるいは政治的行為の制限、そういうことについて、裁判所はしばしば無罪あるいは行政処分の取り消しを命じているわけであります。
○華山委員 ちょっとついでにと言ってはなんですが伺いますけれども、先ほど法務省の方にも申し上げておいたからお考えおき願ったと思うのですが、国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律がありまして、その四条に、「法務大臣は、国の利害又は公共の福祉に重大な関係のある訴訟において、裁判所の許可を得て、裁判所に対し、自ら意見を述べ、又はその指定する所部の職員に意見を述べさせることができる」
○華山委員 これで終わります。
○華山委員 重ねて、御発言がありましたのでお伺いいたしますが、何か業界からいろいろなことで具体的な話を持ち込んでいるという事実はございませんか、日中関係につきまして。
○華山委員 国民金融公庫にお伺いいたしますが、あなたのほうの窓口から見まして、現在の中小企業の状況はどんなふうでございますか、その点だけちょっと伺っておきたいと思います。
○華山委員 件数はわかりませんか。
○華山委員 いや、水道です。
○華山委員 どのくらい。
○華山委員長代理 吉田君。
○華山委員 ただいまお話がありましたが、私、この際お願いをしておきたいと思いますけれども、ことしは例年よりも違った日本の経済の情勢があるわけです。
○華山委員 予定された案件のほかに、私、申し出まして自治省にお尋ねをするわけでございますから、きわめて簡単にとどめておきたいと思います。 と申しますことは、御承知のとおり、北海道は現在非常な凶作でございまして、気の毒なような状態であります。このようなことがかつて北海道に起きました場合に、この委員会ではこれに対する自治省のやり方につきまして大いに論議された記憶を持っております。
○華山委員 ちょっとお聞きをしたいこともありますけれども……。
○華山委員 ひとつ気をつけてください。
○華山委員 長さはどうです。
○華山委員 それから、果樹等の被害が一番いま顕著に、将来のことがわかるほど明白に出てきたわけでございますけれども、この損失というものは計算をされまして天災融資法適用の基礎数字になるわけでございますね。
○華山委員 天災融資法を適用するというふうなことにつきましては、いまおっしゃった被害というものが基礎になるのであって、これから減収をするであろうというふうなことがその計画には入らないわけでございますね。
○華山委員 終わります。
○華山委員 その数量はどのくらいあると推定されますか。
○華山委員 最近のたばこを店頭で見ますと、新しい製品が続々できておりますね。ルナ、チェリー、セブンスター、エポック、続々とできておるのですけれども、たいへん店頭はきれいになったようですけれども、どういう目的であんなにたくさん新種をおつくりになるのですか。
○華山委員 薬品というものは、一般家庭で使うような、たとえばビタミン剤とかそういうものまでも含んでいるわけですか。人が一般にあまり買わないようなものについてそんなことをやったって意味がないと思うのですが。 〔委員長退席、菅波委員長代理着席〕
○華山委員 業界ですか。