1970-03-20 第63回国会 参議院 決算委員会 第3号
こういうものを早くやりますと、いまの京都、大津——一番込んでおるところを避けまして、草津あたりからすぐ大阪に抜けるという通過交通も処理できると思います。それからさらに、先ほどの一号線から早く九号に、これも現在のところ京都の市内に入らないで山陰のほうに抜けるのが必要だと思います。いまのところ、やはり京都全体を見ますと、南側の環状線を早くやるべきじゃないか。東からと、南、西側。
こういうものを早くやりますと、いまの京都、大津——一番込んでおるところを避けまして、草津あたりからすぐ大阪に抜けるという通過交通も処理できると思います。それからさらに、先ほどの一号線から早く九号に、これも現在のところ京都の市内に入らないで山陰のほうに抜けるのが必要だと思います。いまのところ、やはり京都全体を見ますと、南側の環状線を早くやるべきじゃないか。東からと、南、西側。
現に草津あたりでは、まだやめていくといっている。一体どうするのですか。これはいま少し腹をくくった、ほんとうに生命を大事にするという立場に立った、そうしてその責任に立つ厚生省としての立場を、ここではっきり宣明していただきたいと思うのです。
これは主として相当はっきりとした刑と申しますか、あるいは長期のものでございますれば、そちらの方に送るということでございますが、まだ刑もきまらないでいろいろ取調べの必要があるとか、あるいはまたきわめて短期の刑を受ける、あるいは短期留置の必要があるというようなたぐいのものに対しましては、どうも一カ所では足りないということがかねがねいわれておりまして、すでに草津あたりでは、前に事件があったりいたしました関係