2021-04-20 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
これは深刻だ、何とかメヒカリの漁というのも存続させなきゃいけないよねと知恵を絞った豊橋魚市場の皆さんは、まず、飲食店向けに出ていたメヒカリをお茶の間にどうやったら持っていけるかなということを考えたんです。 実は、メヒカリって十五センチいかないぐらいのちっこい魚なんですけれども、意外と下処理が大変なんです、こう、ぐっと内臓を取り出して。
これは深刻だ、何とかメヒカリの漁というのも存続させなきゃいけないよねと知恵を絞った豊橋魚市場の皆さんは、まず、飲食店向けに出ていたメヒカリをお茶の間にどうやったら持っていけるかなということを考えたんです。 実は、メヒカリって十五センチいかないぐらいのちっこい魚なんですけれども、意外と下処理が大変なんです、こう、ぐっと内臓を取り出して。
よう考えて発言してねと、茶の間の会話みたいな意見でありますけれども、こんな筋の通らない意見に対して環境省は一言も反論せずに、同火力発電所の休廃止、稼働抑制などの措置をとしていた部分を削除しました。これ黙って落としているんです。 環境省、今紹介した二例、どういう理由で削除したんですか。
二十四時間戦えますかと歌っていたあのCMは、平成元年から三年もの間、茶の間で繰り返し流れてきました。バブルが崩壊したって、コロナ禍の今ですら、この国の働き方は相変わらずブラックです。 日本は怠けていたのではなく、時々刻々と変わる世界のゲームルールやニーズ、デバイスの進化や、それらが人間の二十四時間をどう変化させるのか、怠惰や欲望をどうマネタイズするかの競争に付いていけなかった。
あの例の二十四時間戦えますかというあのCMは、平成元年から三年間、ずっとお茶の間で繰り返し流れておりましたし、バブルが崩壊したところで、またこのコロナ禍だって日本人は相変わらずブラックな働き方をしております。
これを長年テレビが独占し、直接お茶の間にまで入ってくるわけですから、社会に与える影響は大変大きいというふうに思います。 しかし、そういう中で、この性質は、放送局という限られた媒体によるものであるという点は若干問題でありまして、誰でも発信できるものではなく、これをカバーするために放送法において政治的公平性を求めております。
だから、県民にしてみれば、普通の茶の間で見ている人にしてみれば、ああ、何かレーダーをやって調査したんだなと思うんですけれども、実際使うものはそもそもまだ完成もしていないですよ。その契約を今公告している段階でしょう。 それで、僕、きのういろいろ聞いて驚いているんですけれども、そもそも完成もしていないレーダーを、契約をこれからしようとしていますよ。
このスマホの登場というのは、まさに、NHKも公共放送から公共メディアとおっしゃっていますけれども、メディアそのものがお茶の間から個人の世界に移っているんじゃないか、そのことは、ある意味、若者のテレビ離れということも特に言われておりますけれども、人を、人の社会を内向きにしてしまっているんじゃないのというような指摘もあるわけであります。
ずれてしまっているということを指摘させていただいて、でも、これは結構、お茶の間の皆さん、みりんはとよく聞かれたので、質問できてよかったです。 次に行かせていただきます。
つまり、普通のお茶の間の人が認知を広めるためには、やはり、マークとかそういうものを義務づけることが僕はポイントだと思うんですけれども、今回、任意にしました。 これは定着がおくれることになりませんか。伺います。
大臣が被災地の現場の状況をお茶の間と同じタイミングで知るという信じられない事態でありました。 このように、カジノの審議を継続することが災害対応に当たる大臣としての職責を果たせなくすることは明白でありました。ところが、大臣は、十二日の審議で、我が党の議員が委員会を退出し災害対応に専念することを促した際にも、答弁席から動かず、カジノの審議を続けたのです。
情報通信革命、これがお茶の間まで拡大をしています。かなり多くのこの農水委員会の委員の先生の皆様方も、通販をやられた方もおられるかと思います。買い手と売り手が直接取引ができるような時代になっている中で、公正な価格形成、安定供給を続けていく、特に、物流の制約のある生鮮食料品、重要な機能としての卸売市場を守っていっていただければなと思います。 一方で、社会構造は変化をし続けるわけであります。
それが何かお茶の間に流れたらしいんです。全然別件で、また母親に電話しましたら、おまえ、八郎じゃないねと言うんですね。いや、俺は八郎だよと。 まあ、冗談みたいな、笑っていただく話ですけれども、しかし、そういうことでもコミュニケーションがとれていたらいいなと。つまり、八郎じゃないねと言うわけだから、間違えない間違いですよね。
久々の文部科学部門の質疑というか、国会自体も三年ほど浪人しておりましたので、新鮮な目で、お茶の間から、現政権であり、あるいは林大臣、農水大臣もされたりしている中で御活躍いただいているということで、まずもって敬意を表したく存じます。 それで、冒頭、教育の無償化について。
私は、三年間お茶の間で安倍・麻生アドミニストレーションを拝見する中で、道半ばではなくて、七合目、八合目までは来ているという感じを私はお茶の間では感じさせていただいています。
三年ほど、国会ではなくてお茶の間で、テレビで、ニュースで質疑を拝見する中で、年を追うごとに比較的総理の答弁というのは冷静になっているかなというふうに、僣越でございますけれども、私は感じておりますし、客観的にあるいは国際的に見て安定した政権というのは、政権交代も必要でありますけれども、一方で国益に資しているということで、この五年間の総理の運営に敬意を表したいと思います。
実は地上デジタル放送、テレビが双方向になる、紅白歌合戦、お茶の間から投票ができる、いいことずくめです。これは、しかし政府広報であります。実は、四十六都道府県はいいんでありますが、徳島県、アナログであるがゆえに関西波が全て見える。しかも、大阪は一チャンはビデオチャンネル、徳島は四国放送が見えます。つまり、十チャンネルということで、何と東京と同じなんですね。
今や茶の間の景色は一昔前と様変わりいたしましたし、ネット配信は、世界の公共放送も標準になる中、もはや止められる流れではないというふうに思います。 また、熊本地震の際は、住民の多くは停電でテレビが視聴できませんでしたので、緊急的にネットで同時配信されたニュース番組をスマートフォンで視聴しました。
○山田太郎君 多分、お茶の間の皆さん、分かりにくい議論をしているんだと思うんですけど、電気通信事業法というのはあくまでも通信中の電気事業者の間のものなんですよね。その後、スマホとかに届いたり、もはや、離れたパソコンに届きますから、そこはもう電気事業法範囲外の話でありますので、電気事業法におけるところの通信の秘密とはちょっと違う議論をしています。
そして、国際的に、国際のことは我々はよくわかりませんが、これだけ世界が身近な茶の間に来るようになりますと、それを避けて通ることはできない。農家自身も対応を考えなくてはならないというふうに考えています。 私どもはちっちゃな法人ですが、集まりながら、これからどうしよう、いつもそういうことを話し合っております。
私自身が、地元において、この集団的自衛権行使容認の是非について地区集会、お茶の間集会等を開いて、有権者に説明をする際に、一方では、先ほども申し上げましたけれども、中国の経済的、軍事的台頭、特に、ここにいらっしゃる皆さんは御承知のとおり、人民解放軍の接近阻止、領域拒否戦略、A2AD戦略と言われるような、米軍に対する抑止力、攻撃力を高めるというような軍事的な目的というようなことを披露する。