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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-09-30 第192回国会 衆議院 予算委員会 第2号

夫婦控除への移行という御指摘も今、茂木先生からあっておりますけれども、現時点で具体的な案が決まっているわけではありません。  この課題は今後の家族のあり方、働き方に関する国民的な価値観とでもいうべき大きな話になってこようと思いますので、幅広く丁寧な国民的論議が必要だということを考えております。

麻生太郎

2014-05-16 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

ふだんですと、茂木先生茂木教室みたいな感じでいろいろな知見を披露していただくことも多いんですけれども、今回はわずか十分ということで、その中で三つ質問させていただきたいというふうに思っております。ぜひともスムーズに質問をさせていただきたいというふうに思っております。  まず、一つ目について質問させていただきます。

三谷英弘

2013-05-28 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

これに対して、今後、七月以降、新安全基準が施行された後、原発の再稼働プロセスがスタートするわけでございますけれども、この中で規制委員会安全性についてオーケーを出した後、茂木先生の言葉をもう一回繰り返しますが、立地自治体等関係者の再稼働に向けた御理解というのを、どのように定義をして、どういうふうにとっていくのか。この大飯原発の再稼働プロセスとの比較で教えていただけると大変幸いでございます。

椎名毅

2013-04-09 第183回国会 衆議院 予算委員会 第21号

一つだけ、今、中小企業実態基本調査というのを、中小企業庁、これは茂木先生のところなんですが、やらせているところで、この数はやはり三百六十五万社ぐらい、いわゆるメーカーというか企業銀行と取引している企業の数なんですが、そのうち、銀行とちゃんとやっていますかという話に関しては、取引がないと答えておられる数が二百万社というような数からもとにして、五万社というと、今度は、何だ、意外と少ないなということになっちゃうんですけれども

麻生太郎

2012-05-24 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第7号

しかし、総理、きのう、茂木政調会長茂木先生質問で、自民党のこの対案に対して、違和感はないというコメントをされましたよね、協議するつもりはあると。自民党に話を持ちかけておいて、そっちの中が割れてしまったら、もしこれを国民が見たら、本当におかしな図柄になりますよ。党内もまとめられずに、何をやっているんだと。今度は、自民党、民主党、また各政党政党名を掲げずに選挙をやるつもりですか。

丹羽秀樹

2011-11-08 第179回国会 衆議院 予算委員会 第3号

安住国務大臣 茂木先生は当時の野田財務大臣ともそのことについてやっておりますけれども、確かに、子ども手当については二・三兆円等、無駄の削減でさまざま捻出して、そういう中から全体の中で、高校の無償化にしてもそれから農業の戸別所得にしても出していますから……(茂木委員税収減との関係を答えてください、聞いているんだから」と呼ぶ)税収減については、税収増というのはなかなか、景気の状況を含めてできなかったことは

安住淳

2011-11-08 第179回国会 衆議院 予算委員会 第3号

安住国務大臣 無駄の削減は、茂木先生我々もかなりやっております。これは大変申しわけないですけれども、自民党政権下に比べて、経年でも二兆六千億等出しておりますので。その無駄の削減以外にも、税収増を図るということも含めて、これを基礎にして子ども手当等はやっているということでございます。

安住淳

2011-08-02 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第33号

○自見国務大臣 茂木先生よく御存じのように、バーゼル2、今はバーゼル3となりまして、これはアメリカにおけるリーマン・ブラザーズのショックがございまして、銀行自己資本が多ければ多いほど、安定している、しかしながら、自己資本を積めば積むほど、ある意味で貸し渋り、貸しはがしが起こるわけですから、全体的な経済が萎縮をする。  

自見庄三郎

2011-08-02 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第33号

○自見国務大臣 茂木先生お答えをいたしますが、日本国債日本金融機関が大変たくさん持っているわけでございますから、それを代替するときになかなかほかにかわるものがないというようなこともございまして、代替するときのコスト日本の方がかかるというふうに認識をいたしております。  

自見庄三郎

2011-08-02 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第33号

○自見国務大臣 茂木先生は御専門の知識が大変多いわけでございまして、スイッチングコストというと借りかえに要する費用だというふうに認識すれば、ギリシャの方は国債の信用がございませんから、やはり借りかえをするときにコストがかかる。日本の場合は、今さっき言いましたように国内で九五%消化している等々ございまして、借りかえのコストギリシャほど高くないというふうに一般的に認識をいたしております。

自見庄三郎

2009-06-10 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

今、茂木先生から幾らするのと言われたら、どうしても値段を聞いて消費マインドがどうなるかというのも、皆さんの今の反応で私もわかりました。  ただ、よりよいものは少しずつ万人にも受け入れられていくものだな、そういうことを思えば、昔ながらの伝統と文化でこういった商品もございます。これはやはり、現代に合わせながら販路を拡大していくということも、経済論理からいって必要なことではないかなと。

馳浩

2006-01-26 第164回国会 衆議院 予算委員会 第2号

しかし、かつてフランスとドイツが一緒になるわけがないと言われたECが今のEUになるまでの間、かれこれ、今茂木先生が言われたように五十年の月日がたっております。結果として、両方で手を組み、またいろいろな形で、東ヨーロッパというものの脅威というか、ソ連の脅威がなくなった以後、意義がまた新たに問われたりするなど、いろいろ環境も違います。  

麻生太郎

2006-01-26 第164回国会 衆議院 予算委員会 第2号

そこで、先ほど茂木先生指摘になった、中国がしっかりとレスポンシブルステークホルダーになっていくためには、これはゼーリック副長官もかねてから主張していることでありますが、そのためには、例えばWTOの一員でもあるわけであります。日中関係のこの経済関係を毀損しない、たとえ政治問題が起こったとしてもそれを毀損することはないという原則をつくる必要があるんだろう、私はこう思っています。  

安倍晋三

2006-01-26 第164回国会 衆議院 予算委員会 第2号

○松田国務大臣 茂木先生のおっしゃるとおりで、環境はできてまいりましたが、その利活用が本当にまだこれからというところであるのはそのとおりでありまして、まさに何のためにやってきたかといえば、ITを使って、まさにこの日本の国を改革し、国民に最も便利な使いやすい、そして小さな政府をつくっていこうということであります。  

松田岩夫

2005-02-15 第162回国会 衆議院 予算委員会 第12号

ここにいらっしゃる金子先生茂木先生も、私たちと同志というか、同じ志を持って、日本版SEC、そのSECといったものをどのように機能させるかという議論をずっと金融の世界でやってきたわけですが、それが本当に機能しているかしていないかということを問いたださなきゃいけませんので、委員長がお見えになるまでそのことを留保いたします。  では、金融担当大臣に。  

原口一博

2002-05-29 第154回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

ただし、一番重要なことは、先ほど茂木先生も言われていますけれども、こういう東海地震がもう近々来るであろうと予測される中で原発が存在しておりまして、これ、阪神大震災のときは原発がなかったのでNPOの方も皆さん助けに来てくれました、ボランティアも。ところが、今度はもしこれが、最悪のイメージをしたときに、原発がメルトダウンに入っていたらだれも助けに来れないんですよ。

塩坂邦雄

1995-02-15 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

しかし、今、茂木先生から伺ったのは予知を前提にした大規模地震対策の方の議論でして、そっちの方からいえば、いつということについて判定会を催して、そして、危ないときは内閣総理大臣から警戒宣言が発せられる。そういうときは新幹線も交通も遮断されるのだ、こういうことの話です。これは今の法律がそうなっているのですから。  

原田昇左右

1995-02-15 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

田中国務大臣 基本的な私の認識を申し上げたいと思いますのですが、今、茂木先生も御専門で、いい御意見をおっしゃってくださいまして、私も先日、茂木先生以下ほかの三人の先生もいらっしゃいまして、各省庁も来て予知対策勉強会をやりましたけれども、この予知ということについてですが、余り期待し過ぎちゃいけないと思うのですね。  

田中眞紀子

1995-02-15 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

この点につきましては、先ほど原田先生の御質問がありまして、茂木先生からもお答えがございましたけれども、地震研究につきましていろいろな手法がございまして、これにつきましては幅広い取り組みをしていきたいというふうに考えておりますし、防災センターの方でも火山研究、いろいろなことをやっておりますが、関連をつけまして今後ともそういう研究をやっていきたいというふうに思っております。

沖村憲樹

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