2003-07-02 第156回国会 参議院 議院運営委員会 第36号
○事務総長(川村良典君) 元議員安永英雄先生には、去る六月八日午後三時七分、福岡県の相生会宮田病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
○事務総長(川村良典君) 元議員安永英雄先生には、去る六月八日午後三時七分、福岡県の相生会宮田病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
郷党の先輩周東英雄先生が引退されるに当り、後継としてご指名を受けた日から投票日まで五十八日間、無我夢中の選挙戦を闘って栄冠を得たのであります。当時の佐藤栄作首相が沖縄返還に執念を燃やされた時でもありました。 佐藤栄作先生は山口県の出であり、個人的にも親しい間柄でありました。先生からは「高度経済成長の時代は終わり、社会開発の時代に入った」という教訓を賜りました。
ちょっと御紹介いたしますと、特別委員は前の東大の病院長上田英雄先生、それから臨床家でありかつまたラジオ、テレビのドクターとして有名な近藤宏二先生、それから国立公衆衛生院長曽田長宗先生、それから心理学者の、かつ精神医学者の宮城音弥先生、それから癌研究所長の吉田富三先生、この五人の方の総合的な御意見でございます。
ガン研究所の吉田富三先生、元東大病院長の上田英雄先生、それから心理学者の宮城音弥先生、それから臨床家でありかつ評論家である近藤宏二先生、それと国立公衆衛生院長の曽田長宗先生、この五人の先生に特別委員をお願いいたしまして、五人の先生がさらに御検討になり、また委員会におきましても参考人として各界の大家、医学の大家並びに、何といいますか、一応世論を代表すると思われる方々の懇談会なども開きまして、その結果、
そのときの名前として、池田前総理の秘書官の変死の問題とか、それからまた、言論時代社の倉地何がしの変死の問題とか、それからまた、私そんなことあり得ないと思ったのですが、参議院議員の小西英雄先生の死去の問題、これなんかを取り上げまして、まじめな顔をして忠告するわけです。
ここに傍聴になつていられる板橋英雄先生も知らない間に顧問になつておるという形で、ほとんどの人が知らない間にでき上つたので、こういうことでは困る。私たちは決して何もかもぶちこわそうという、ただでたらめなことをやつているのではないということで陳情を続けたのですが、全然責任の所在が明らかでありません。かてて加えて契約がもう切れているというので、大蔵省の管財に参りまして、話を進めて参つたわけでございます。
財団法人結核予防会結核研究所長隈部英雄先生です。どうぞ。