2013-03-26 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
山越 敬一君 経済産業大臣官 房審議官 今林 顯一君 国土交通大臣官 房長 久保 成人君 国土交通大臣官 房建設流通政策 審議官 日原 洋文君 国土交通大臣官 房危機管理・運 輸安全政策審議 官 大須賀英郎君
山越 敬一君 経済産業大臣官 房審議官 今林 顯一君 国土交通大臣官 房長 久保 成人君 国土交通大臣官 房建設流通政策 審議官 日原 洋文君 国土交通大臣官 房危機管理・運 輸安全政策審議 官 大須賀英郎君
海部 篤君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 新美 潤君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 金杉 憲治君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 石原 一彦君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局長) 北川 慎介君 政府参考人 (国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官) 大須賀英郎君
本件審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官大須賀英郎君、海上保安庁長官北村隆志君、内閣官房内閣参事官海部篤君、外務省大臣官房参事官新美潤君、外務省大臣官房参事官金杉憲治君、財務省大臣官房審議官石原一彦君及び経済産業省貿易経済協力局長北川慎介君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
地元の石垣市でも、内原英郎市長、半嶺當泰市長、そして現在の三人目の大浜長照市長と、これまた保守、革新、保革を問わず、それぞれの立場で県知事と連携をとり、全力投球をして新石垣空港の建設にかかわってきた経緯がございます。三十年近い時代の流れを経て、新規採択、新石垣空港の建設が一歩前に進んだということは本当に喜ばしい限りでございます。
運 輸 大 臣 亀井 善之君 政府委員 運輸省運輸政策 局長 土坂 泰敏君 運輸省海上交通 局長 岩田 貞男君 運輸省海上技術 安全局長 小川 健兒君 運輸省海上技術 安全局船員部長 金丸 純一君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
○政府委員(栢原英郎君) 平成四年の運輸省の実態調査の結果でありますが、全国のプレジャーボートの隻数は約二十八万五千隻というふうに把握をしております。このうちマリーナあるいは水域の管理者の許可を得て係留しているものが約六万隻、自宅等の内陸保管が約十二万隻、残りの十万五千隻がいわゆる放置艇であるというふうに考えております。
○政府委員(栢原英郎君) プレジャーボートの増加に対しまして適切にこれを管理していくということのために、運輸省といたしましても建設省及び水産庁と三省庁共同で対策について現在検討を行っているところでございます。今年度、先ほど数字が古うございましたので、三省庁が協力をいたしましてプレジャーボートの全国実態調査を実施をいたしました。
北沢 清功君 運輸省運輸政策 局長 土坂 泰敏君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 運輸省海上交通 局長 岩田 貞男君 運輸省海上技術 安全局長 小川 健兒君 運輸省海上技術 安全局船員部長 金丸 純一君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
兼務 川島 實君 兼務 永井 英慈君 兼務 渡辺浩一郎君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 建 設 大 臣 中尾 栄一君 出席政府委員 運輸大臣官房長 戸矢 博道君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 運輸省自動車交 通局長 山下 邦勝君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
○政府委員(栢原英郎君) 名古屋港は、御案内のように伊勢湾の一番奥に位置をしておりまして、特に木曽三川等の大型の河川が流入をしているということから、海底が非常に遠浅であるという状況にございます。したがいまして、超大型コンテナ船の入港のためにもしその必要な航路を掘るとすれば約十キロメートルに及ぶ超大な航路を掘り進む必要があります。
○政府委員(栢原英郎君) 平成六年におきます名古屋港の外貿のコンテナ取扱貨物量は、トン数でいきまして二千二百十六万トン、二十フィートコンテナに換算をいたしまして百二十二万個のコンテナを扱っております。これは我が国では第三位、世界では第二十四位の扱い量となっております。
○政府委員(栢原英郎君) 超大型船の喫水が十四メーター程度ということでございますので、余裕水深を考慮しまして十五メーター程度の水深を有する岸壁があれば十分この船舶に対応できるというふうに考えております。
工藤堅太郎君 実川 幸夫君 柴野たいぞう君 田名部匡省君 土田 龍司君 東 順治君 緒方 克陽君 左近 正男君 寺前 巌君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 出席政府委員 運輸省海上交通 局長 岩田 貞男君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
静雄君 林 幹雄君 堀内 光雄君 山本 公一君 江崎 鐵磨君 工藤堅太郎君 実川 幸夫君 柴野たいぞう君 東 順治君 米田 建三君 緒方 克陽君 左近 正男君 寺前 巖君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 出席政府委員 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
局長 松村 明仁君 厚生省薬務局長 荒賀 泰太君 厚生省社会・援 護局長 佐佐木典夫君 厚生省保険局長 岡光 序治君 農林水産大臣官 房長 高木 勇樹君 農林水産省経済 局長 堤 英隆君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
戸矢 博道君 運輸省運輸政策 局長 土坂 泰敏君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 運輸省自動車交 通局長 山下 邦勝君 運輸省海上技術 安全局長 小川 健兒君 運輸省海上技術 安全局船員部長 金丸 純一君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
○政府委員(栢原英郎君) まず、数についてお答え申し上げますが、現在離島港湾というふうに言われているもの、離島振興法に規定されておりますものは全体で三百十四港ございまして、そのうち平成七年度は百九十九港において施設の整備を推進しているところでございます。三百十四港中百九十九港で事業を実施という状況にございます。
○政府委員(栢原英郎君) ただいま御説明申し上げましたような事業はすべて港湾区域あるいは臨港地区その周辺で行われる事業でありまして、これらの事業を実施することによってこれまでの港湾の概念あるいは港湾の区域の概念などを大きく広げるといったようなことには結びつかない、またそのようなことを考えているものではないということでございます。
○政府委員(栢原英郎君) 新五カ年計画におきまして予定をしております投資規模四兆三千百億円でございますが、これを平成八年度当初予算を初項として必要な年平均伸び率を計算いたしますと、九・九%という非常に高いものというふうになります。
筆坂 秀世君 中尾 則幸君 栗原 君子君 国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 政府委員 運輸省海上技術 安全局長 小川 健兒君 運輸省海上技術 安全局船員部長 金丸 純一君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
臣 亀井 善之君 出席政府委員 運輸大臣官房長 戸矢 博道君 運輸省運輸政策 局長 土坂 泰敏君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 運輸省自動車交 通局長 山下 邦勝君 運輸省海上技術 安全局長 小川 健兒君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
調査団のメンバーといたしましては、団長に大阪大学の学長の山村雄一さん、そのほか研究者といたしまして、大阪大学の微生物病研究所の教授であります加藤四郎さん初め池上信子さん、螺良英郎さん、花岡正男さん、岸本忠三さん、六名の皆さん方が行っておみえになる。
三原 朝彦君 寺前 巖君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 出席政府委員 運輸大臣官房長 戸矢 博道君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 運輸省自動車交 通局長 山下 邦勝君 運輸省海上交通 局長 岩田 貞男君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
○政府委員(栢原英郎君) 先生御指摘のように、現在世界の幹線航路に投入されておりますコンテナ船の大型化が進んでおりまして、我が国の主要港はこれを受け入れるために十分な水深を持った、あるいは高規格のコンテナターミナルの整備がややおくれているという状況にございます。
相原 力君 運輸省運輸政策 局長 土坂 泰敏君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 運輸省自動車交 通局長 山下 邦勝君 運輸省海上交通 局長 岩田 貞男君 運輸省海上技術 安全局長 小川 健兒君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
力君 通商産業省環境 立地局長 鈴木 孝男君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 中小企業庁長官 新 欣樹君 運輸省運輸政策 局長 土坂 泰敏君 運輸省海上技術 安全局船員部長 金丸 純一君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君
○政府委員(栢原英郎君) 神戸港の機能がほとんど壊滅状態になりましたことを受けまして、けさほどの審議の中にもございましたけれども、阪神・淡路復興委員会の方から応急的なコンテナの桟橋を早急につくるようにという御指示がございました。
○政府委員(栢原英郎君) 来週の月曜日、十一月十一二日に供用を開始いたします神戸港の仮設桟橋でございますが、これは総理の諮問機関でございます阪神・淡路復興委員会の三月の御提言に基づきまして、神戸港の国際コンテナ貨物の取り扱い能力を早急に回復するために建設を進めてまいったものでございます。
○政府委員(栢原英郎君) 現在要求しております第九次港湾整備五カ年計画におきましては、特に地方の港湾について、地域の中核となる国際港湾において国際海上コンテナターミナルあるいは多目的外貿埠頭の整備を図るというようなことを念頭に置いて予算を計画しているところでございます。
臣 平沼 赳夫君 出席政府委員 運輸大臣官房長 戸矢 博道君 運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 運輸省自動車交 通局長 山下 邦勝君 運輸省海上交通 局長 岩田 貞男君 運輸省海上技術 安全局長 小川 健兒君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君