1961-10-31 第39回国会 参議院 文教委員会 第7号
十月二十八日委員宮澤喜一君、青柳秀 夫君、安井謙君、加藤武徳君及び堀本 宜実君辞任につき、その補欠として苫 米地英俊君、谷村貞治君、小柳牧衞 君、鈴木恭一君及び野上進君を議長に おいて指名した。 本日委員大森創造君辞任につき、その 補欠として豊瀬禎一君を議長において 指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
十月二十八日委員宮澤喜一君、青柳秀 夫君、安井謙君、加藤武徳君及び堀本 宜実君辞任につき、その補欠として苫 米地英俊君、谷村貞治君、小柳牧衞 君、鈴木恭一君及び野上進君を議長に おいて指名した。 本日委員大森創造君辞任につき、その 補欠として豊瀬禎一君を議長において 指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年四月二十八日(火曜日) 午前十一時五分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十五日委員笹森順造君、重宗雄 三君、松平勇雄君、伊能芳雄君、大沢 雄一君、下條康麿君及び江藤智君辞任 につき、その補欠として青木一男君、 廣瀬久忠君、梶原茂嘉君、井上知治 君、宮澤喜一君、岡崎真一君及び苫米 地義三君を議長において指名した。
三月二十七日委員井上清一君及び苫米 地義三君辞任につき、その補欠として 青木一男君及び野村吉三郎君を議長に おいて指名した。 三月二十八日委員青木一男君辞任につ き、その補欠として井上清一君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年三月二十六日(木曜日) 午前十時五十九分開会 ――――――――――――― 委員の異動 三月二十四日委員笹森順造君及び苫米 地英俊君辞任につき、その補欠として 井上知治君及び林田正治君を議長にお いて指名した。
昭和三十四年三月十二日(木曜日) 午前十時二十分開会 ————————————— 委員の異動 三月十日委員重宗雄三君、野村吉三郎 君、鶴見祐輔君、苫米地英俊君及び椿 繁夫君辞任につき、その補欠として苫 米地義三君、大谷藤之助君、井野碩哉 君、西田隆男君及び岡田宗司君を議長 において指名した。
昭和三十四年二月二十四日(火曜日) 午後一時十八分開会 ————————————— 委員の異動 二月十九日委員大沢雄一君、前田佳都 男君、迫水久常君、中山福藏君及び辻 武寿君辞任につき、その補欠として苫 米地義三君、西郷吉之助君、左藤義詮 君、高瀬荘太郎君及び白木義一郎君を 議長において指名した。
二月十七日委員下條康麿君及び横川正 市君辞任につき、その補欠として苫米 地義三君及び江田三郎君を議長におい て指名した。 本日委員苫米地義三君及び高瀬荘太郎 君辞任につき、その補欠として大沢雄 一君及び中山福藏君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員泉山三六君、大川光三君、苫 米地義三君、三浦義男君、一松定吉 君、中山福藏君及び森田義衞君辞任に つき、その補欠として榊原亨君、梶原 茂嘉君、木暮武太夫君、紅露みつ君、 山本米治君、田村文吉君及び加賀山之 雄君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十三年二月十三日(木曜日) 午後一時三十二分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員伊能繁次郎君、塩見俊二君、 宮澤喜一君及び小林孝平君辞任につ き、その補欠として苫米地義三君、苫 米地英俊君、田中茂穂君及び江田三郎 君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
四月二十七日委員木内四郎君及び苫米 地英俊君辞任につき、その補欠として 宮田重文君及び中山壽彦君を議長にお いて指名した。 四月三十日委員松本治一郎君辞任につ き、その補欠として横川正市君を議長 において指名した。 五月八日委員奥むめお君辞任につき、 その補欠として田村文吉君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
五月二十六日委員石坂豊一君及び泉山 三六君辞任につき、その補欠として苫 米地義三君及び島津忠彦君を議長にお いて指名した。 五月二十八日委員苫米地義三君及び宮 本邦彦君辞任につき、その補欠として 小西英雄君及び館哲二君を議長におい て指名した。
同月二十八日 委員高橋等君辞任につき、その補欠として苫米 地英俊君が議長の指名で委員に選任された。 同月同日 委員苫米地英俊君辞任につき、その補欠として 高橋等君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十九日 委員青木正君辞任につき、その補欠として永田 良吉君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十七日 委員金光庸夫君辞任につき、その補欠として苫 米地英俊君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員三和精一君、坊秀男君、及び苫米地英俊君 辞任につき、その補欠として小西寅松君、田渕 光一君及び高橋等君が議長の指名で委員に選任 された。 同日 委員高橋等君辞任につき、その補欠として苫米 地英俊君が議長の指名で委員に選任された。
昭和二十九年五月三十日(日曜日) 午後零時四分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十九日委員堀木鎌三君及び森下 政一君辞任につき、その補欠として苫 米地義三君及び山田節男君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
出席者 郵政事務官 (大臣官房人事 部長) 八藤 東禧君 郵政事務官 (経理局主計課 長) 佐方 信博君 専 門 員 稲田 穰君 専 門 員 山戸 利生君 ————————————— 十一月三十日 委員大上司君辞任につき、その補欠として苫米
同(原茂君紹介)(第五一五六号) 二六四 同(中村幸八君紹介)(第五一五七号) 二六五 協同組合に対する法人税免除に関する請 願(園田直君紹介)(第五〇二〇号) 二六六 在外資産補償に関する請願(西村久之君 紹介)(第五〇二三号) 二六七 石炭手当及び寒冷地手当の所得税免除に 関する請願(苫米地英俊君紹介)(第五一 三七号) 二六八 現行会計年度を暦年度に改正の請願(苫 米
第七七四号) 五九二 福岡県水縄村の地域給指定に関する請願 (田中稔男君紹介)(第七七五号) 五九三 福岡県筑陽村の地域給指定に関する請願 (田中稔男君紹介)(第七七六号) 五九四 福岡県竹野村の地域給指定に関する請願 (田中稔男君紹介)(第七七七号) 五九五 福岡県千年村の地域給引上げの請願(田 中稔男君紹介)(第七七八号) 五九六 北海道岩内町の地域給引上げの請願(苫 米
同月二十一日 委員稻葉修君辞任につき、その補欠として苫米 地義三君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十四日 委員小西英雄君辞任につき、その補欠として今 泉貞雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日 委員今泉貞雄君辞任につき、その補欠として小 西英雄君が議長の指名で委員に選任された。
第三六九二号) 二六〇 富合村の地域給指定に関する請願(岡田 五郎君紹介)(第三六九三号) 二六一 大和村の地域給指定に関する請願(岡田 五郎君紹介)(第三六九四号) 二六二 阿山、名賀両郡及び上野市の寒冷地手当 支給に関する請願(川崎秀二君紹介)(第 三七〇七号) 二六三 荒尾市の地域給引上げの請願(坂口主税 君紹介)(第三七〇八号) 二六四 七戸町の地域給指定に関する請願(苫米
有鉄道部長) 細田 吉藏君 委員外の出席者 運輸事務官 宮崎 茂一君 專 門 員 岩村 勝君 專 門 員 堤 正威君 ————————————— 本日の会議に付した 請願 一 私鉄新得、東瓜幕間の鉄道運賃割引に関す る請願(伊藤郷一君紹介)(第二一号) 二 国庫補助による定期命令路設定の請願(苫 米