2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
北海道におきましては、ホクレン農業協同組合連合会、株式会社芦別RICE、新篠津農業協同組合、北海道産米輸出促進協議会、株式会社松原米穀契約生産者組合(仮称)といった五つの産地が含まれてございます。 北海道のネームバリューは大変高うございます。
北海道におきましては、ホクレン農業協同組合連合会、株式会社芦別RICE、新篠津農業協同組合、北海道産米輸出促進協議会、株式会社松原米穀契約生産者組合(仮称)といった五つの産地が含まれてございます。 北海道のネームバリューは大変高うございます。
今御答弁いただいた中で、私もふと一つ思い出したんですけれども、この四百五十二号線の未開通部分が開通になりますと、旭川空港から富良野市、そして芦別市、それで旭川方面、このいわゆる観光周遊ルートもできてくる、そういうことも期待がされていまして、是非しっかりとこれを進めていただくように、よろしくお願いを申し上げます。 道路関係、もう一点です。
次は、一般国道四百五十二号線なんですけれども、この四百五十二号線は、夕張市から三笠市、そして芦別市、更に美瑛町と大変長い距離を擁する国道でございますが、残念ながらまだ開通しておりません。未開通部分があります。それが、私が居住しております住所地の芦別市というところの盤の沢道路という、これは芦別市の一番旭川寄りの方というんですかね、そこから山間部を通って旭川空港に向かっていくという。
国道四百五十二号は、夕張市から三笠市、芦別市を経由しまして、旭川市に至る延長百二十三キロの幹線道路でございます。 このうち、お話がありましたとおり、芦別市から美瑛町の間は国道が未整備の通行不能区間となっておりまして、その解消に向けまして、盤の沢道路、それから五稜道路の二事業で道路事業を進めてございます。
私も、北海道広いんですが、五か所、オホーツク管内、それから道南、道央で芦別、それから大臣も行かれましたけれども、今回の地震の被災地のむかわ町穂別、行っていろいろ聞いてきました。 そうすると、少し話はそれるんですけれども、芦別というところに行きましたら、これは炭鉱地帯です、皆さん、昔は。炭鉱のためにカラマツを、山が多いものですから、カラマツを要するに鉱山の坑木に使ったと。
この地域なんですけれども、旧産炭地域と言われる地域でございまして、代表的な町でいうと夕張市であるとか芦別市であるとか、皆さん聞いたことあるんじゃないかなと思うんですけれども。
この北海道の産炭地域、芦別市とかそういうところでやっているんですけれども、一度ぜひごらんをいただけると、感謝を申し上げたいと思いますので、ぜひお願いをしたい、このように思います。 質問を続けさせていただきます。 同じように私の選挙区なんですが、留萌管内という地域も私の選挙区でございまして、この留萌管内では風力発電が盛んでございます。
昭和十四年生まれ、北海道の芦別出身で、党派を超えて忠さんの愛称で親しまれていた伊達議長は、私にとっては特別な存在でありました。 誰よりも私が国会議員になるのを楽しみにしてくれていた私の父は、私が参議院選挙に当選する半年前に腎臓がんで他界しました。父は議長と同じ昭和十四年生まれ。しかも、出生地は、伊達議長のお生まれになった芦別の隣の北海道は富良野でありました。
私の住んでいる地元も、滝川市、赤平市、芦別市などで広域化した事務組合の消防本部がありますが、救急搬送とか消火活動もそうですけれども、大変機能的にこの本部が動いております。 ただ、逆に、広域化の協議が余り進展しない地域もあると伺っているんですね。そのことについて総務省としてどのような認識をお持ちなのか、時間もありませんので、簡潔にお願いします。
ちなみに、北海道においては、芦別チップの製造事業、これは国から三千三百万の交付をしておりますけれども、融資が同じく三千万出ています。それから、エゾシカ製品オリジナルブランド化、これは斜里町ですね、ここは四千二十八万交付していますけれども、融資が一千万。そして、今触れていただきました江別市、麦の里えべつ、これは四千五百万の交付をしておりますが、同じく四千五百万の融資を受けている。
私の地元北海道のこれは芦別市という、ちょうど北海道の真ん中あたりにある、富良野市の隣の町なんですけれども、人口が一万六千人ぐらいしかいない小さな市です。ところが、この市は周りを国有林等が占めておりまして、ここにおける農林業被害というのが年々増加をして、水稲被害だけでも、これはエゾシカ被害ですけれども、年間約二千万円程度の被害があります。
○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、北海道芦別市では、平成十七年に制定した条例において、市税、保育費や水道料金等とともに、学校給食費の滞納者に対してその財産の差押え等が行えることになったと承知しております。本条例では、財産の差押え等の後なお滞納が続く場合には、一定の行政サービスの停止等の措置や必要に応じて滞納者の氏名の公表等を行うことが規定をされております。
○山東昭子君 北海道の芦別市では給食費の未納者に罰則を科せる条例があると申しますけれども、どのような効果が出ているのでしょうか。
この地域には、古くは空知では五市一町、もう皆さんも御承知のとおり、夕張、美唄、三笠、芦別、歌志内、上砂川と、留萌には羽幌炭鉱など石炭で一時代を築き上げた地域でございました。特に空知では、八十万人を超える人口を有したときもありましたが、今では三十三万人を割り以前の半分以下になるなど、炭鉱の閉山は地域にとって大変苦しいものになりました。
その富良野に対して、横に芦別という町があります。もし御関係の方がいたら大変申し訳ないんですが、芦別は、これは見えているのは大観音と五重の塔、これは九〇年代に北の京という名称でリゾート開発がされました。この裏には第三セクターで破綻したカナダ村があります。この五重の塔の横には三十三間堂を模した巨大なホテルもあります。今これを、全施設をパッケージで一億円で売りに出されています、完全に破綻して。
時間が残りがなくなってきましたので、この少子高齢化、生涯学習の問題でありますけれども、北海道の芦別市が北海道版特区として北海道の認定を受けて行っているチャレンジパートナー特区という取組があるわけですけれども、広く地域住民に対して生涯学習の場を提供している好事例だと認識しているわけでありますけれども、この点は、文科省来ていただいておりますが、大変申し訳ありません、質問をカットしまして、最後に大臣にお尋
例えば、これまでにも、芦別にありますカナディアンワールドを北洋銀行が、十九年間分割返済というようなスキームが一つできましたけれども、そういう成功事例を一つ一つつくっていくということも、全国規模で地域力再生機構が運営することの一つの役割になってくると考えております。
○国務大臣(菅義偉君) 今、局長は一か所しか言わなかったですけれども、夕張市が六千五百万、芦別市が六千九百万、歌志内市千二百万、上砂川市二千二百万円のこれ、今回の増に実はなっております。
旧空知産炭地域、夕張、三笠、歌志内、砂川、赤平、芦別、上砂川、これは町ですけれども、五市一町では交付税が激減していますが、一九九七年と二〇〇六年と比較してどの程度減ったのか、お示しいただきたいと思います。
これは率で申し上げますと〇・一%の基準財政需要額に占める割合でございますが、残りの夕張市、芦別市、歌志内市、上砂川町などにおきましては、例えば芦別市ですと六千九百万円のプラスなど、プラスの団体も出ているということでございまして、基準財政需要額に占めます割合〇・一%、三%程度ということでございますので、これらの団体につきまして制度的な調整を用いるということは先ほど申し上げましたように考えておりませんが
例えば私のところの芦別市なんていうのは、星の降る里、カナディアンワールドをつくったときに、あれ結局自治体で全部かぶっちゃった。何十年間かけて払いますよということになっちゃった。 だから、それは千差万別だから早く調べていただきたいんですが、いずれにせよ、そういった自治体がいつぼんと破産するかもしれない。なぜか。今、金融ビッグバンが起きています。それから、オンブズマンがずっと調べております。
北海道の芦別市というところに星の降る里ワールド、カナディアンワールドというのがあるんですが、これも、産炭地の人たちからすると、何とか地域に雇用を、観光客を呼び込もうと、本当に必死の思いでつくったんですよね。これは欲の皮が突っ張ったわけじゃないんで、やっぱりそういうテーマパークみたいなのをつくっているところが多いんですよ。
例えば、三笠市というところでは湯けむり事業ですとか、あるいは芦別市の方は合宿の里構想などといいまして、それぞれの独自の発想で町の前進を図られているわけなんです。 北海道内の産炭地域には不用炭鉱施設が現在千十八件も放置されているという現状があります。これらが地域の景観の整備ですとか新しい町づくりの障害になっているということは想像にかたくないというふうにも思います。
現在実施されております新しい石炭政策のもと、平成四年の三井芦別鉱、平成六年の住友赤平鉱、平成七年の空知炭鉱、そして平成九年には、国内最大の炭鉱であった三井三池炭鉱がやむなく閉山となりました。
このポスト八次策がスタートした平成四年には、既に閉山をした三池、空知、赤平、芦別を含めて六炭鉱があったわけでありまして、その生産量は七百万トンぐらいであったわけであります。現在は二炭鉱を残すのみとなり、縮小されているわけでありまして、生産量も三百三十万トンと半分以下という状況に向かっておりまして、ある意味での均衡点に向かって縮小されてきているというふうに考えるわけであります。
私どもが訪ねました夕張市長も、あるいは芦別市長も、浦河町の助役も、もう何の相談もないままに一方的な発表で大変だ、このように言いましたけれども、そこで、大臣にお伺いするわけですけれども、北海道の営林局長が言ったように、今回廃止対象になったのは、協力度だとか林業に対する熱意、これを尺度としてお決めになったのでしょうか。