2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号
そういう観点で、我が会派も、先ほど舟山理事からもありましたけれども、定数を元に戻して、なおかつ二増二減、これは、一票の較差を是正するために選挙区では二つ増やすけれども、比例で二つ減らして全体の定数は変えないと、こういう法案を二月の八日に出しています。 さらに、選挙日程を十七から十四日に短くするこの公職選挙法も四月の十八日になっています。
そういう観点で、我が会派も、先ほど舟山理事からもありましたけれども、定数を元に戻して、なおかつ二増二減、これは、一票の較差を是正するために選挙区では二つ増やすけれども、比例で二つ減らして全体の定数は変えないと、こういう法案を二月の八日に出しています。 さらに、選挙日程を十七から十四日に短くするこの公職選挙法も四月の十八日になっています。
今、舟山理事の後を受けて、立憲民主党・民友会・希望の会提出の参第二九号に関連して質問させていただきたいと思います。 まず最初に、今回の二九号を提出されました経緯と理由について、発議者、提出者からお伺いしたいと思います。
漁業法の問題については後で舟山理事がやる予定になっておりますので、これとはまた別に、先ほど申し上げた三基の浮体、実は、風力を造ったときに最後の最後にちょっと止まってしまったのは漁業関係者との調整、松山さん、知っているよね、私も少し一肌脱がさせていただきましたけれども。 漁業者との関係というのが今後、宮腰大臣、極めて大事なポイントになると思うんです。
先日、舟山理事の質問を聞いておりますと、玄米価格で四円。私の哲学で申し上げますと、価格の安いものは長距離運んではならない、これは私の哲学であります。すなわち、価格の低いものの代表例を挙げますと、餌、チップ、ふん尿であります。
山本委員長、舟山理事、中川理事、小泉理事、有田委員、大久保委員、金子委員、安井委員、米長委員、二之湯委員、藤川委員、若林委員、横山委員、柴田委員、又市委員及び私の十六名は、去る一月十八日及び十九日の二日間、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する実情調査のため、福井県に派遣されました。 第一日目は、敦賀市において、高速増殖原型炉「もんじゅ」を視察いたしました。
派遣委員は、藤田委員長、大久保理事、舟山理事、佐藤理事、荒木理事、金子委員、中谷委員、水戸委員、鴻池委員、塚田委員、西田委員、野上委員、古川委員、丸川委員、竹谷委員、中西委員、大門委員、中山委員及び私、愛知の十九名です。
派遣委員は、藤田委員長、大久保理事、舟山理事、佐藤理事、荒木理事、金子委員、田中委員、中西委員、大門委員、中山委員及び私、愛知の十一名であります。 派遣地においては、東海財務局、名古屋国税局、日本銀行名古屋支店及び愛知県から、それぞれ管内の概況説明を聴取したほか、地元金融機関及び中小企業団体等の皆様にお越しいただき、それぞれ意見交換を行いました。
その後、理事会メンバーで何度か協議をいただいて、ただいまの舟山理事の発言にもありましたとおり、調査項目の選定、初年度の調査方針を決定するに至ったところであります。 今回の調査会の調査の進め方については、おおむね舟山理事の御提案に賛成したいと思っております。政府からの説明は通り一遍になる場合が多い。国会審議の充実のためには今回の御提案は貴重なものであると思っております。
まず、議事の進め方でございますが、調査項目である「持続可能な経済社会と社会保障の在り方」について共通理解を深めるため、舟山理事から御説明をいただきます。その後、午後二時までを目途に、調査項目について委員相互間で意見交換を行っていただきます。その際、調査項目選定に当たり理事会等で御協議いただいた各理事及び荒井委員から御意見をお述べいただきたいと思います。
納付金制度と発行税制度と実際はどちらがいいのか、私はそういう納付金制度ですと必要経費が無駄に使われるから発行税というものを考えて見たんですけれども、この点について大蔵大臣及び舟山理事に伺つて見たいんですが、大蔵大臣如何ですか、