2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
それに加えて、昨年、舞鶴市内の造船会社でありますジャパンマリンユナイテッドという会社がありますが、そこの商船の造船事業からの撤退ということになりました。これは、海上自衛隊の艦船修繕事業への特化が発表されたということなんですけれども、地元経済への影響が大変懸念されておりますし、舞鶴市民も大変残念な思いではあります。
それに加えて、昨年、舞鶴市内の造船会社でありますジャパンマリンユナイテッドという会社がありますが、そこの商船の造船事業からの撤退ということになりました。これは、海上自衛隊の艦船修繕事業への特化が発表されたということなんですけれども、地元経済への影響が大変懸念されておりますし、舞鶴市民も大変残念な思いではあります。
なお、舞鶴市内にはほかに三カ所の医療機関がございまして、そこでの対応を行っているところでございます。 今後の対応につきましては、産婦人科医師の確保が可能になれば速やかに入院受け入れを再開するということで、助産師も確保し、体制を整えているところでございまして、今後とも、医師確保に向けまして、関係機関への要請を行うなど、引き続き努力してまいりたいと思っております。
国道百七十五号がこの川沿いに走っておりますが、舞鶴市内でございます、赤く場所を示してございますが、河口から十キロぐらいのところでバスが立ち往生して、バスの上に三十七名の方が避難して救出を待ったということがテレビ等で報じられていた場所でございます。
それからもしもこれが工事をする場合には、現在決まっておるところから先、要するに舞鶴市内までの部分は改めて整備計画の決定をしなければならないのかどうなのか。もしもそうであるならば、今後どういう日程でどういう事業を進めて、いつごろをめどにこれの整備計画を決定されるのか、この辺のお話を伺いたいと思います。
それで舞鶴市内へのアクセス道路をどういうぐあいに考えるか、これは大変重要な点でございまして、インターチェンジからどう舞鶴の町に接続をさせるか、その道路整備をどう進めていくか、これは当然全体として調整を図りつつ事業を進めていく、こういうことになろうかと思います。 それから、現在の整備計画からその次のステップはどうなのか。
そういうことで相当商業港としての利用がなされているんじゃないかと思っておりますが、そのほか臨港地帯にありますところのもとの軍関係の荷揚げの施設がございましたので、そこを京都府、舞鶴市の公共の荷揚げ場としてお貸し申し上げておりますほか、舞鶴市内の運送業者とか、それから倉庫業者の方々に臨港倉庫などといたしまして貸し付けをいたしておりまして、そういう意味の相当旧軍港市転換法の趣旨に沿った転換というものははかられているのじゃないかというふうに
舞鶴市内の旅館にとまれないという場合に、やむを得ず人をおとめすることになつております。あの施設につきましては、きわめて不完全でありますので、これについては原則として人をとめない。どうしてもやむを得ないという約束をした者だけをおとめすることになつております。
また舞鶴市内には、これとは反対に賛成のビラが張られている。なおまた本法案は、参議院においては、委員会においても本会議においても起立総員で可決されたのであるから、共産党議員も積極的には反対しなかつたのであります。 さて、昨日の大蔵委員会においては、田島ひで君、竹村奈良一君がともにこの法案の趣旨には賛成であると前提して質問を行い、結局最後には竹村君は反対であると結論している。
○三島説明員 京都府の舞鶴市内を流れております各河川の砂防工事につきましては、豫算が非常に僅少なために、池内川筋に對して昭和十四年から十八年にわたる間に十五萬圓ほど投じて砂防施設を施したに止まりまして、その後は經費の縮減のために、つい工事中止のやむなきに至つておりますことは、非常に遺憾に存じておる次第でありまして、先ほどお示しの核河川につきまして、今後一通りの佐坊施設をやるといたしましても、少なくとも