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7935件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

岸田総理は、文部科学大臣当時、子供たちが自ら何かをしようという意欲や興味を大切にしていくと発言しておられました。是非とも教育の機会均等に向けた分配に重点を置いていただき、親ガチャという言葉が聞かれなくなるような社会をつくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  分配の第三の柱として、総理は、看護、介護、保育などの現場で働く人の収入を増やすと宣言されました。

世耕弘成

2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

大変興味ある分野でありますので、ちょっと専門家に聞いてみようかなと思います。  先ほどの御質問ですけれど、一般的には、感染症に罹患すると免疫を獲得し、治癒した後は短期間に再感染することは考えにくいものとされ、今般の新型コロナウイルス感染症についても感染後に免疫を獲得する可能性は高いとされている一方で、免疫持続期間等は現在研究が進められている段階であります。  

正林督章

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

実は、恐らく多くの国民は、やるやらないかということも興味あると思うけれども、これをやるんだったらどういうことで、どういう戦略を持ってやるかという、そのことの明確な、コロナを、このオリンピックも含めて、この時期をどう乗り越えるんだという、具体的な目安と戦略、そういうことをそろそろ、これは単に無観客にするとかということだけに限定するんじゃなくて、これからの大きな、九月ぐらいまでの戦略ですよね。  

尾身茂

2021-06-03 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

やはり、新しく農業興味があったとしても実際に生活が成り立たなければなかなか難しいわけだと思いますので、半農半Xみたいな形で、一定の生活費を確保しつつ、農業でプラスアルファで生活していくというスタイルも含めて、やっぱり多様な就農の在り方農業在り方というのが今後、中山間地域であるとか非常に耕作が難しいような地域にとっては大きなポイントになるんだと非常に私も感じております。  

石垣のりこ

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

のひっかかりというのは若い人、場合によっては高齢者が先になることもありますけれども、多くの傾向というのはこういうことで、実際に、例えば沖縄とか大阪は、感染の、なるべくリバウンドを早く察知したいということで、実は、若い人が立ち上がるということになると、これは感染がだんだん拡大するんじゃないかというデータを基に、そういうことで、今リバウンドが起きる予兆の指標に使っているぐらい、そういうデータがありますので、もし御興味

尾身茂

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

その中で、ちょっとだけ、特にこの点は興味のある問題だなというふうに思ったのは、刑務所における受刑者国民投票権とそれから選挙権の問題でして、今現在その両方が違う制度になっている。その場合に、受刑者選挙権がなくて本当にいいんだろうかというところまで含めて議論をしていい問題ではないかと。

福田護

2021-06-01 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

それでは、もう一点質問させていただきたいんですけれども、中小企業足腰強化についてなんですけれども、四つの類型の中で地域資源型それから地域コミュニティー型について、ここのところを私も大変興味を持っているところなので、ここの足腰強化についてもう少し詳しく教えていただければと思います。

宮沢由佳

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

基礎研究が重要なのか応用研究が重要なのか、あるいは、いわゆるサイエンティフィックな興味あるいは具体的な目的なのか、それ全部ありきだと思っています。それの部分的なところにだけフォーカスしてしまうことが一番危ないと思っています。  それはまさに、今日への貢献もありますけれども、長い目で、中長期的なものに対する投資というのは今日しておかないと、あした出てこないわけなんです。

原山優子

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

それでは、湯之上参考人にお聞きしますが、私、この一番最後のページの付録リストというのが、一から八まであって、全部聞きたいなというぐらい興味があるんですけれども、一番聞きたかった八は、今、青山委員質問で答えていただいたので、ちょっと、七の車産業のボトルネックはTSMCというお話と、あと、あわせて、もう一つ私が聞きたかったのは、やはり、経済産業省がこの間駄目だった原因とか、あるいは何で駄目で、そしてこれからどうすべきかということを

高井崇志

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

ですので、今、理科に興味を持たない子が多いというんですけれども、それは、興味を持たせるような教育をしていなかったのと、機会を与えていなかったので、それをどんどんつくることが、長い道のりかもしれないんですけれども、今日の半導体への貢献というふうに考えております。

原山優子

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

とにかく初任者研修をしっかりと取っていただいた上で介護現場にまずは行っていただくというようなこともやっておりますが、あわせて、そもそも介護に元々おられなかった方等々に対するやはり教育訓練といいますか、職業訓練といいますか、それも必要でありますが、これ委託業者等々に、言うなれば初めての方々に見学していただき、そしてそこでいろんな、まあ研修ではありませんけど、実地でいろんなことを学んでいただき、そして介護興味

田村憲久

2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号

本当にデジタル化に余り興味がない方がこの国会内多いですし、そのリテラシーを磨く努力をしない人たちにちょっとむかっときているようなところもあるぐらい、このデジタル化というのは必要と思っていますが、この消費者被害、それから高齢者デジタル、この掛け算の相性の悪さだけはやっぱり看過できない、対策が本当に難しいんです。  

伊藤孝恵

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

そういう中ですけれども、重症化が、しかもこれは全年齢ということではなくて、我々が一番興味があるのは、比較的若い人たちはほとんど重症化していなかったのにどうなのかということに今焦点を当てて、だから、全年代ということではないので、そういう意味では、若い年齢層、四十代、五十歳も重症化しているんじゃないかというのが今までの判断ですけれども。  

尾身茂

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

それが一つワクチンであり、検査を今、ここで国の方も真剣になってくれるような検査ワクチンと、それから、実は余り一般の人には興味がないと思いますけれども、疫学情報の共有というのは、これは日本は極めて発展途上国です。ここを何とかITのテクノロジーを使って、今までいろいろ試みがあったんですけれどもなかなかうまくいかない。

尾身茂

2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号

やっぱりこの香りという観点で見ると、幅広い世代というか、若い方も興味を持っている方も多いと思いますので、是非この香りからまた自然環境とか地球環境を考えるという、そのきっかけにもなるかなと思っています。  この環境省が進める、さらに、地域循環共生圏の構築という観点からも、香りという資源を生かしていくのはいいんじゃないかなと思います。

平山佐知子

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

最後にお伺いしたいんですが、北極観測隊というものはないんですけれども、南極での取組を考えれば、継続的に教員を派遣するということがやはり重要で、その経験を基に教員が授業をして、それを聞いた国内の子供たち興味を持って、将来、研究者の担い手になる、そんなきっかけ北極でもしっかりつくっていく必要が出てきているんじゃないか。  

緑川貴士

2021-05-26 第204回国会 参議院 憲法審査会 第3号

憲法改正というのはそんなに可及的速やかに行うものなのかどうなのかということも議論が必要なのではないかなと私は思っているところでありまして、やはり、前に私、討論でさせていただきましたけれども、憲法については党派を超えてそれぞれの思いを語り、国民憲法についての興味、関心をしっかりと持っていただくことから始まるわけでありまして、ただただ改正ありきのみの議論というのではなくて、やはり本当に必要なのかどうなのか

那谷屋正義

2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

報道資料を幾ら集めたって、そんなもの、マスコミが興味を持つか、それから自治体がそれを発表するかに依拠するわけですから、こんな報道資料なんかで少なくなったなんて判断できないわけですよ。  これについて、西村大臣が何を基にこういうことを言われたのか、まず、データクラスターについての情報、何に基づいて、どういうデータを基に答弁したのか、それをお答えいただけますか。

青山雅幸

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

それで、ちょっと改正のもう一つの柱で、先ほど竹谷委員も少し質問されたと思うんですけれども、この企業温室効果ガス排出量を算定して報告して公表する制度、ちょっとこれもやっぱり私、興味があるのでかなり聞きたいと思うんですけど、これ、事業者自らが削減量を、排出量を算定することによって自主的な取組を促そうというような制度なんですけど、これ平成十八年度から実施されてきたというんですね。

片山大介