2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
○坂井内閣官房副長官 事務所の職員に確認をさせましたけれども、私が代表を務める自由民主党神奈川の第五選挙区支部等の収支報告書において、御指摘の会社などによる寄附及びパーティー券の購入についてはありません。
○坂井内閣官房副長官 事務所の職員に確認をさせましたけれども、私が代表を務める自由民主党神奈川の第五選挙区支部等の収支報告書において、御指摘の会社などによる寄附及びパーティー券の購入についてはありません。
○菅内閣総理大臣 全部事務所に確認しましたところ、私が代表を務めている自由民主党神奈川県第二選挙区支部において、個人献金として、植村伴次郎氏から、二〇一二年の九月に百万円、同十二月に五十万円、また、植村徹氏から、十二月に百万円、そして二〇一四年十二月に百万円、二〇一七年十月に百万円、二〇一八年十月に五十万円、全額で五百万であります。
事務所に確認したところ、私が代表を務める自由民主党神奈川県第二選挙区支部などにおいて、当該企業からは、二〇〇七年を最後に寄附は受けておりませんが、当時はおおむね毎月二万五千円の寄附をいただいていたと報告を受けています。また、二〇〇八年から二〇一一年までの間、当該企業が所有する物件を事務所として賃借しておりました。
自由民主党、神奈川八区の衆議院議員の三谷英弘でございます。 まずは、私にこういった質問の機会をいただきましたことにつきまして、理事の各位の皆様、そして委員の皆様に心から御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 そして、本日は、少し、この委員会室を振り返ってみますと、残念ながら、一部の野党の皆様の出席が得られておりません。本当に残念なことだろうと思います。
さらに、この記事には、二〇一三年の八月二十日、大臣の地元事務所長、この方がI氏から五百万円を受け取ったとされ、大臣が代表を務めます自由民主党神奈川県第十三選挙区支部の受領の記載のある四百万円の領収書の写真が掲載されています。これは本物でしょうか。
○小泉昭男君 私は、自由民主党神奈川選挙区の小泉昭男でございます。 良識の府参議院の予算委員会におきまして初めての質問に立たしていただきました。どうかよろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入らしていただきます。 外務大臣、一昨日、三月十四日でございましたが、マラッカ沖におきまして、わずか十分の犯行で襲撃をされたというニュースが日本じゅうを駆け巡りました。
私の政治献金についての御質問でありますが、自由民主党神奈川県第十一選挙区支部の平成十二年から十四年分の収支報告書を確認したところ、日本歯科医師連盟から寄附を受けた旨の記載はないと承知しております。いずれにしても、政治資金については、政治資金規正法にのっとり適正に処理しているところでございます。
○政府参考人(伊藤雅治君) 神奈川県の場合で申し上げますと、神奈川県医師会が所有しているフロアに、神奈川県医師連盟と自由民主党神奈川県医療会支部の事務所が設けられているわけでございます。
例えば神奈川県では、神奈川県医師会、神奈川県医師連盟、自由民主党神奈川県医療会支部が代表、会長が全部同じ田中忠一さん、住所は横浜市中区富士見町三の一と全く同じです。また、例えば相模原市の医師連盟は相模原の医師会の中にあります。 厚生労働大臣、このように全く同じ事務所にあることは妥当なのでしょうか。
○阿部委員 一点、御参考までに、例えば歯科医師関係では、神奈川県の歯科医師会が神奈川県の歯科保健総合センター内にありますが、その中にまた神奈川県の歯科医師政治連盟の事務局がございまして、またその中に自由民主党神奈川県歯科医師支部がございます。この神奈川県歯科保健総合センターはやはり県の施設でございますから、公私混同ということになってまいろうかと思います。
○石渡清元君 私は、自由民主党、神奈川選挙区の石渡清元でございます。 ただいま議題となりました一括法案のうち、地方分権を中心に御質問をさせていただきます。 戦後五十四年、我が国は国家の再建と国民生活の安定を最大課題として、勤勉な国民のもとにエネルギーを結集して、行政においてもこれを達成すべく中央行政システムの形が形成をされ、ある程度の経済成長をなし遂げてまいりました。