1959-11-14 第33回国会 衆議院 本会議 第7号 次いで、両修正案について、日本社会党櫻井奎夫君、自由民主党加藤精三君よりそれぞれ討論があり、続いて採決の結果、両修正案の共通する部分については全会一致をもってこれを可決し、共通部分を除く堀昌雄君提出にかかる修正案は起立少数でこれを否決、共通部分を除く加藤精三君提出にかかる修正案は起立多数をもってこれを可決し、修正部分を除く原案は起立多数をもって可決せられ、本案は、ここに、加藤精三君の提案通り修正議決章 大平正芳