1955-03-31 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
なお本法案は議員提出でございまして、提案書として民主党の安藤覺君外五名、自由党篠田弘作外三名、計十名の提案になり、賛成者として民主党三十五名、自由党三十名、合計六十五名の署名をもってここに本法案を提出いたした次第でございますが、御承知の通り国有林野整備臨時措置法は本日をもって失効する運命にございますので、すみやかに御審議の上、本法案の成立にぜひとも御賛成を賜わりたいと存ずる次第でございます。
なお本法案は議員提出でございまして、提案書として民主党の安藤覺君外五名、自由党篠田弘作外三名、計十名の提案になり、賛成者として民主党三十五名、自由党三十名、合計六十五名の署名をもってここに本法案を提出いたした次第でございますが、御承知の通り国有林野整備臨時措置法は本日をもって失効する運命にございますので、すみやかに御審議の上、本法案の成立にぜひとも御賛成を賜わりたいと存ずる次第でございます。
すなわち「自由党篠田弘作氏(農林政務次官)が一見、酒気をおびたとみえる態度で予算委員会議場に現れ『軟禁状態にある尾崎委員長は小便にもいかせられないそうではないか』と憤慨した口ぶりをもらしたとき、開会を待機中の野党席から『小便にはちやんとゆかせたよ』『なんのために来たのだ』のヤジ。篠田氏はこれをにらみつけて『野党の百人や二百人はいつでも相手をしてやる』とやり返す。野党席爆笑。