2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
今日、資料の五ページ目に、東京都の医師会長の尾崎さんが私どもの機関紙しんぶん赤旗に登場していただきまして、自民党員でございますけれども、登場していただきまして、訴えていますよ。無観客でも五輪開催は困難だ、五輪が始まる七月は高齢者のワクチン接種がピークを迎えます、そのときに医療スタッフをオリンピックに振り向けることも無理がありますと。これが東京の医療現場の声ですよ。
今日、資料の五ページ目に、東京都の医師会長の尾崎さんが私どもの機関紙しんぶん赤旗に登場していただきまして、自民党員でございますけれども、登場していただきまして、訴えていますよ。無観客でも五輪開催は困難だ、五輪が始まる七月は高齢者のワクチン接種がピークを迎えます、そのときに医療スタッフをオリンピックに振り向けることも無理がありますと。これが東京の医療現場の声ですよ。
結びに、常に御指導を賜っております全ての会派の先生方、後援会の皆様、自民党員の皆様、奈良県の有権者の皆様、長年一緒に頑張ってくれている秘書たち、そして、今は亡き両親に感謝の思いをささげます。 本日は、まことにありがとうございました。(拍手) ――――◇――――― 日程第一 労働基準法の一部を改正する法律案(内閣提出)
それと、自民党の党是とおっしゃったけれども、国民は全員自民党員ですか。各党が何をおっしゃるのかは自由ですけれども、国民のものなんですよ、憲法は。本来、憲法というのは、国民がここを変えてほしいという声が多数上がって、それを立法府が受けとめて、では、こうしましょう。自民党の党是というのは、押しつけ憲法に引っ張られていますよ。 ですから、私は、論理的に破綻しているんじゃないですかと。
○山下国務大臣 一般論として、閣議決定に閣議の構成メンバーとして自民党員が参加するということはないということで、法律上も、そのように申し上げたんですが、その上で、我が国の議院内閣制のもとでは、政府は与党との意見調整を行って政策を実施するということは、これは三権分立の中でも認められているというふうに承知しております。
そんな中、一部不動産業界から自民党員を増やすなどということによる政治献金を受けたことによって、この住宅宿泊事業法案が国民の生活に甚大な被害を及ぼすことを分かりながら、一部不動産業界の利益を優先させるという暴挙に私は怒りを隠すことができません。 旅館業法には民泊をするために緩和できる部分がないということで、厚労省は旅館業法の大幅緩和はやりませんでした。
私は、自民党員として自民党の二階幹事長に、この二億七千百万円、寄附金の返金をするべきと一自民党員として二階幹事長に提案するべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
本来、沖縄振興策は、沖縄戦による壊滅的な被害や、それに続く二十七年間の米軍の異民族の施政権下による様々なインフラ整備や公共の福祉などのその遅れを取り戻すために、さらに沖縄県の一〇%の土地を占めている米軍の基地、それによっての経済振興の難しさ、離島県であることなどが沖縄振興策が作られた理由でありますが、自民党員が選挙に当選しなければ沖縄振興予算は少なくなる、そのように取れるような発言をしておりますけれども
○塩川委員 自民党員の大臣、政務官にかわりまして、では、私が自民党の総裁選挙の規定について御説明をいたしますが、この総裁公選規程の第六条の第一項に選挙人の規定があります。「総裁選挙の選挙権を有する者は、党所属国会議員及び次の各号に該当する者で日本国籍を有する二十歳以上の者とする。」とあって、一号、二号、三号とあります。
○塩川委員 自民党員であることには変わりがないわけで、自民党の総裁選の規定がどうなっているのかについての質問であるわけで、答えられないということはないということを申し上げたい。 総裁公選規程というのがあります。その六条の第一項に選挙人について規定がありますけれども、そこを紹介してもらうだけでもいいんですけれども、それはできませんか。
○塩川委員 自民党員でもある、まさに自民党の党則に基づく総裁選挙の規定の中にもこのことが触れられているのでお尋ねしているわけです。 一つ確認ですけれども、これは大臣でも政務官でも結構なんですが、自民党の総裁選挙で選挙権を持っているというのはどういう人だか御存じでしょうか。
○高木国務大臣 自民党の憲法改正草案、もちろん私も自民党員でございますので存じ上げておりますが、私は今、きょうは政府の立場でございますので、コメントは控えさせていただきたいというふうに思います。
○宮沢国務大臣 私は、自民党の役職には当然ついておりませんが、自民党員ではございます。そして、自民党は今御質問になりましたような党ではないということはよく知っております。 また、青年会議所云々というお話がございましたけれども、マスコミの報道というものが常に正しいわけではない。
しかし、これは、一部取り出してきましたけれども、まず野党推薦、でも、これは自民党員の人にお願いしたんです、私は。この自民党の、我々が推薦したJAの組合長さんはこうおっしゃっています。「説得力がない。私は自民党員だが、今回は厳しく言います。」まず、こうおっしゃっていました。でも、野党のことばかり挙げるのもあれなので、与党推薦の三人を書きましたが、JA梨北の仲沢常務、こうおっしゃっています。
私、自民党員と言いましたけれども、今回は厳しく言いますけれども、それは、そういうことだと思います。 だから、これからは、これは一つのピンチかもしれませんが、我々は、これをチャンスと受けて、これからやはり農家のために頑張っていきたい、そういうふうに思っております。
国会議員の過半数は自民党員でなければならないという規定をつくって、自民党員の選挙の枠をつくれと言っているのと一緒のことですよ。こんな不思議な制度がありますか。別に民主党でもいいですよ。過半数は民主党でなければいけないでもいいんですけれども。私は、これは全くもって制度としておかしいと思いますよ。 そんなに地元の農家の人をばかにしたり、不信感を持ってはいけないですよ。
同じ自民党員ですから、ちゃんとそこは確認をしてただした方がよろしいんじゃないですか。
例えば、衆議院議員であるけれども自民党員ではない不肖私のような人間が、登院をする際にこの駐車場にとめさせていただいて、帰りに自民党の並びのウナギ屋さんとかコンビニを使おうと思ったって、これはかなわないわけです。これはどう考えてもおかしいですよね、衆議院の土地なんですから。 さらに、この「衆議院議員会館案内」というのを皆さんよくごらんになったことがあると思います。
過去をさかのぼれば、平成十三年に土地改良区で、これは沖縄の例だと思いますけれども、理事長等が自民党員の党費等を土地改良区の会計から支出していたと、これは新聞で報道している分ですし、それから、そのほかにもいろいろと党費をそのところから出したりあるいは役員報酬を払ったり、それから、たしか政治資金パーティーの券も買っていたと思います。
それをあたかも、地域の皆さん方が不安に思っているというふうにおっしゃられても、我々、私は政権交代してまだ半年でありますが、自民党政権といっても今日ここにおられる方はほとんどまだ自民党員でもなかった時代の話でありまして、この歴史を密約があったというふうにおっしゃられてもなかなか検証がし難いんでありますが、むしろ現在の状況を見て、そういう不安がもしあの当時にあったとしても、それは払拭されているというふうに
自民党員でありますので、一〇〇%反対だとももちろん申しませんが、一〇〇%賛成だとは思いません。私なら、ここはこうしてほしいなという部分はあったことは事実です。あったことは事実ですが、やはり、ああやって大枠をはめないと、財政というのは膨れ上がるという、これは、国民に向けば向くほど膨れ上がるという非常に矛盾した性格を持っておるんです。 予算は、つけることはだれにでもできるんです。
その中で遅ればせながらどのようにハブ化をしていくかということをやっているということもこれまでの政権にはあったと、私は自民党員ではありませんけれども、そういったことも客観的にお伝えしておきます。 では、次のお話です。 資料を御覧ください。年金通帳について申し上げます。お手元に、この年金通帳、やるということ、我々同じ思想ですから賛同いたします。いいはいいで賛同します。
そういう意味では、私は自民党に、たとえ、今ぼろぼろになりつつありますが、それであっても、僕は自民党員でよかったなと思っておりますが、友愛との関係を説明してください。
そうした中で、今回、小沢代表の秘書が逮捕されてしまうというようなことがあったり、あるいは二階大臣の会派の政治資金パーティーの問題が、それこそ検察が不起訴にしたにもかかわらず、検察審査会から起訴、それこそ不起訴不当というような決定が下される、こういう事件があるということで、これらはやはり政治家として真剣に考えなくちゃならない問題だ、私はこう認識をしているところでございますので、大臣におかれましても、自民党員