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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-10-21 第176回国会 参議院 内閣委員会 第2号

国務大臣仙谷由人君) 少なくともこの一年だけに発生して、それ以前、つまり自民党内閣時代に、そういうある種、何というんでしょうか、領土領海をめぐって漁船が拿捕されたりあるいは工作船が近寄ってきたり、その種のことがなかったというよりは、時々はそういう案件があったというふうに私は理解しておりますが。

仙谷由人

2010-04-28 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

○仙谷国務大臣 自民党内閣時代に社会保険庁の廃止を決められたので、行き先がなくなった方については分限回避努力をしなければならない、こういうことでございまして、三月の末までに再就職確認ができた者、これは、官民人材交流センター支援によって再就職確認ができた者は九十五人であると私は聞いております。  

仙谷由人

2010-04-16 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

つまり、調整の相手方というか、ある種の利害相反する相手方をできるだけ切り分けて少なくするということが、自民党内閣時代に、最後に大混乱をしてできなかった原因の一つだろう、私はそういう判断をしておりました。  現に、一年、一年とおっしゃるけれども基本法後一年とおっしゃるけれども、一年経過して解散してしまったんでしょう。言っておきますけれども、それは我々の責任でも何でもないですよ。

仙谷由人

2009-11-19 第173回国会 参議院 内閣委員会 第2号

今の法律の成立した日にちからも明らかなように、日本型議院内閣制と言われるものの、ある意味でちょっと議院内閣制についての、何というんですかね、我々が本来あるべき議院内閣制と言われているものから見ますと、ある種のねじれた、ゆがんだ、つまり明治憲法的なゆがみとアメリカの三権分立的なゆがみが入った規定で、これがありますことから、私は自民党内閣時代も大変、この政と官の関係政治と行政の関係についてお悩みになって

仙谷由人

1995-03-30 第132回国会 衆議院 予算委員会 第24号

ところが今回は、バブルの崩壊で長い長い不景気が続いたというので、自民党内閣時代平成四年八月二十八日の総合経済対策の場において、金融機関不良資産の迅速かつ的確な処理が図られるよう、税務上の取り扱いについて実態に即したようにやらなくちゃならぬというので、御存じと思いますが、国税庁長官通達平成四年九月十八日に出しておるのです。

加藤六月

1994-11-30 第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号

星野委員 そんなことは簡単にできることでありますからお答えいたしますが、八六年に交渉が始まっているわけでありますので、自民党内閣時代は六年有余交渉を担当した、こういうことであります。  結局この交渉が、今申し上げた交渉期限を設定しながら、なかなかまとまらないで、何回か更新をしたということで、難しい問題で、結論が先送り、先送りされてきたということは事実であります。  

星野行男

1994-03-30 第129回国会 衆議院 予算委員会 第4号

これを見ましたときに、細川内閣は、変革するんだ、自民党内閣と違うんだということをよく言われたのに、また古い、自民党内閣時代のものを持ち出してきたなという感じを私は持ったわけであります。この千億をどうして復活したのか、だれかそういうことを言う人がいたのか、あるいは目的が何かあったのか、大蔵大臣から承りたいと思います。

野田実

1994-03-28 第129回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

自民党内閣時代私は予算委員会でもこの大蔵委員会でも、戦後の民主主義的税制基本というのは所得税中心、それから累進税制生活費非課税、こういうふうに私どもは教わってきたけれども、こういう原則はどうですかということについて、これは自民党内閣時代羽田大蔵大臣も含めてその原則は生きているという答弁をされてきました。これは所得資産、消費のバランスが強調された後のことであります。  

吉岡吉典

1994-03-28 第129回国会 参議院 本会議 第9号

引当金については、不公平税制を是正せよという国民世論を無視できず、自民党内閣時代税制改正においても、積立率が実情を上回っているとの判断から見直しが提起されました。中でも賞与引当金については、政府税調の六十三年中間答申で段階的に廃止する方針すら示しました。総理は、この世界に類例のない我が国の引当金準備金減価償却のあり方についての検討すら行わないのですか。  

吉岡吉典

1994-03-02 第129回国会 衆議院 決算委員会 第1号

水野委員 余り時間がありませんのでこれで質問を終わりますが、総理は今、組閣以来提唱しておられます規制緩和の問題、これなんかも大変努力をしておられますが、自民党内閣時代も随分これはいろいろやってきたわけであります。  なかなか規制緩和というのは国際収支にすぐ響くというような問題じゃないんですね。御承知のとおりであります。

水野清

1994-01-17 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号

言うまでもなく、自民党内閣時代から成案を得るべく鋭意審議され、現内閣においても長時間をかけて議論された結果、衆議院を通過しているのでございます。あと一歩というところで挫折すれば、国民政治不信はさらに高まること必至であるというふうに考えております。  二つは、そのためにはそれぞれの案についてお互いが謙虚に話し合い、妥協の道を見出すという姿勢が大切ではないかということであります。

西修

1993-10-26 第128回国会 衆議院 商工委員会 第3号

そうした面で、今追加的な措置について特に具体的にお考えないというような御趣旨の御答弁だったと思うわけでありますけれども、この前の円高不況のときでしたか、一時期、特定不況業種とか特定不況地域に対する特定のいわゆる支援というものを自民党内閣時代にやったわけでございますけれども、そういうものをお考えにはおなりにならないでしょうか。

小川元

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