2021-04-12 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
そして、六百人以上の市民を虐殺している国軍の司令官と二回会ったということを自慢げに語られるのはどうなのかなと私は思います。 私は、日本政府は、国軍と国民民主連盟の間に立って、中立的な立場に立つということはむしろ望ましくないと思います。日本はどっちに立つか。日本が寄り添うべきなのは、ミャンマー国軍ではなくてミャンマー国民の方だと思います。
そして、六百人以上の市民を虐殺している国軍の司令官と二回会ったということを自慢げに語られるのはどうなのかなと私は思います。 私は、日本政府は、国軍と国民民主連盟の間に立って、中立的な立場に立つということはむしろ望ましくないと思います。日本はどっちに立つか。日本が寄り添うべきなのは、ミャンマー国軍ではなくてミャンマー国民の方だと思います。
去年も私、質疑に立ちまして麻生大臣とあれこれ議論したわけでありますが、去年は、私が見たところ、見立てでは、やはり去年は、まだ安倍総理が、八年連続して当初予算での新規の国債の発行の額を少なくしたよということを、それこそずっと自慢げに、たしか所信表明演説でもお話をしていたと思うんですね。
日本は自慢げに、いいんだいいんだと言いますが、東アジア全体から見るとやっぱり結構高い方で、今、約十四万人が感染ですかね、亡くなった方が二千人と。七十人に一人ですからね。四十人に一人と七十人に一人、そんなに威張れる話かという気が私はしています。
副大臣も、レバノンに行って、やったやったと言って成果を自慢げにお話しされているんですから、法務省としても、これはやれるんですから。やれないんだったらしようがないけれども、レバノンとの間には犯罪人引渡条約はありませんけれども、アメリカの間にはあるし、できる。
自慢げに今お話しされていましたけれども。一番先頭に立っておられる部署、エストニアまで見て、壮大な計画を立てておられる中で、足元におられる職員の皆様の職場環境こそが、これから政府はデジタル化を目指すのであれば、学生さんも多く憧れる、見学してくる場所じゃなきゃいけないと思いますけれども。
ですから、今回のそんたくというような、自慢げに、得意げにこんな発言をしたということについては、甚だ皆さんも迷惑だと本音では思っているんではないんでしょうか。同時に、もしこのそんたくによる政治判断があったと言われるならば、これはこれを証明した塚田さんはある意味では功労者なんですね。
何でわしがその国なんだと、俺は行ったこともなけりゃ聞いたこともないぞと言われましたが、作っている最中にちょうどリオ・オリンピックがやっていまして、先生のところに陣中見舞いに行きましたら、君はこの国の人口は何人か知っておるかとか、もう今度は自慢げに、何かその国の博士みたいになられまして、そして、そのことによってやっぱり急に親近感が湧かれたみたいで、たまたまその国が初めてメダルを取られたんですね、リオの
総理が所信表明演説でも、まあ自慢げにと私は議場で聞こえましたけど、御紹介されたのがあのベトナムの取組なんですね。私、二千八百七十人の失踪実習生の聴き取り票のうち、ベトナムからおいでになった方の分を抽出をして、驚きました。これは、午前中、法務省とは議論をしたんですが、千六十一名いらっしゃいます。つまり、二千八百七十人のうち千六十一名がベトナムからのおいでになっている実習生。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほど私の所信表明についての論評をされましたが、私は別に自慢げに話したのではなくて、クアン主席が実際に群馬に行って、言わば日本人と同じ給料をもらっていて、私はそれを誇りに思っているということを言っていた実習生がいるのは事実でございますし、そして、それを御紹介したのは、だからこそ受け入れている日本の企業はちゃんと支払うべきだという思いを込めてそう申し上げているわけでございます
○池田(道)委員 衛星の特に未契約につきましては、私もよく家庭を訪問したときに、相手の方は自慢げにお話をされるんですが、このテレビは字がちゃらちゃらちゃらちゃら右下あるいは左下に出るねと言ったら、いや、これは無料ですよと。どういう形で無料でされるのか私もようわかりませんが、とにかく、まあ八〇パーと言いませんが、未契約の方々の解消を少しでもよろしくお願いを申し上げます。
政府は、公共事業の設計労務単価を引き上げてきた、これをもう自慢げに語るわけですけれども、それが下請各層に適切に行き渡っているのかどうか、これ確認できているんですか。
長年頑張ったんよということで自慢げに言ったんですが、余りいい顔をしないんですね。というのは、その方はもう何十年と、何代にわたって真面目に森林管理をしてきた人なんです。 そこで、いわゆる真面目に森林管理を営んでいらっしゃる方々が、今回の法律によって私は意欲を失うんじゃないかと。これは、ちょっと考えれば、角度を変えれば、もろ刃の剣。
○山井委員 今も西村議員もおっしゃっていましたけれども、西村議員は質問していないのに、加藤大臣は、野村不動産で監督指導したと本当に自慢げに言っているわけですよ。おまけに、しっかり監督指導していると高橋議員にも答えている。これは私は、一歩間違えば虚偽答弁だと思いますよ。しっかり監督指導じゃないじゃないですか。人が死んでいるんですよ。過労死を出しているんですよ。
○川内委員 それから、安倍総理大臣が、話題をちょっとかえますが、設置趣意書について再三にわたって、黒塗りを外したら開成小学校だったじゃないかと一生懸命自慢げに語られるわけでございますけれども、きょうは資料として先生方のお手元にももともとの設置趣意書、黒塗りじゃないもの、それから黒塗りにされたものを配付をさせていただいておるわけでございますけれども、これは、よく見ると字の大きさが違うんですね、設置趣意書
これは本当に、自慢げに、私が理事長になってから大学への圧力が強まっているという、こういうことを言われますし、金融の格言に、貸すも親切、貸さぬも親切、こんな発言もしております。それから、さらに驚くのは、大学さえ出ればハッピーだと思う傾向がある、こんなことを思っている学生さんがどこにいますか。
その案内人が自慢げにそれを説明してくれたんですが、よくよく考えたら、これは核シェルターだよと。あっ、そうなんだということで、本当に核シェルターに関してはまだ我々も認識も知識も浅いんですが、もし、そういうことがあっては困りますけど、あった場合にどういう防御、どういうようなあれをすればいいのかと。当然官邸やあるいは、答えられないですね、これ、もし聞いても。
それによりますと、女性の賃金は過去最高となっており、男女間賃金格差は過去最小となっていると、やや自慢げにタイトルにも書かれていますけれども、私の感覚からいくと、まだまだこれ格差があり過ぎなんじゃないかと思います。 続いて、資料二を御覧いただきたいんですが、先ほど御答弁いただきました一人親家庭の内訳です。
政治、経済、混乱を極めているブラジル、自分たちの国に今まで失望しがちであった、しかし、こんなにすばらしい大会を自分たちの国で成功することができた、これが私たちのレガシーだ、これが本当にプライドというレガシーだったと、もう口々にそういった自国に対する誇りというものを自慢げに話してくださる、そういう現地の方々、私、羨ましくも映ってまいりました。
自主アセスと言いますが、あなた方は、アセス法に劣らないアセスをやったんだと言って、自慢げにずっとやっていたじゃないですか。今ここに来て、アセスのレベルを落としたから、自主アセスでありますから、こういうことをやらないでいいですというのは通らない話ですよ。 七月の修正版では、資材運搬のために工事用モノレールを使おうとしておりました。
しかし、輸出額は昨年七千億円規模に達し、その結果、過去最高を三年連続で更新いたしました、こういうことを自慢げに言うのはちょっと恥ずかしいし、日本人の美徳に私は反すると思うんですね。 資料三というのをごらんになっていただきたいと思います。 平成二十六年から平成二十七年までで、確かに農林水産物の輸出は六千百億円から七千四百億円に二割ぐらいふえております。
これは私のやったことを自慢げに書いたんじゃなくて、原発政策はどうあるべきかということを書いているんですね。こういう考え方が私は必要なんじゃないかと思うんですよね。時間がなくなったので、大臣にお答えいただけたらと思っていたんですが、これはやめます。 大臣と私、三原さんもそうですけれども、大体高度経済成長の恩恵に浴して育った世代ですね。でも、今三十代、四十代の人は、高度経済成長なんか知らないと思う。