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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-12-09 第125回国会 参議院 逓信委員会 第1号

今後も金融自由化に向けMMC及び定額貯金純増確保に努めるとともに、家計メーン口座化を進めるため、給与預け入れ自動払い込み等の一層の推進を図ることとしております。  簡易保険事業も、人口千人当たりの簡易保険加入状況全国五百九十件に対し、管内は五百九十四件と全国平均をやや上回る実績を残しております。  次に、電気通信関係について申し上げます。  

中村鋭一

1991-04-17 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

それから最近は、家計メイン口座と申しておりますが、先生もお触れになりました給与預入でありますとか年金振替預入自動払い込み等でありますが、これらが実はお客様と郵便局との間の関係を取り持つといいますか、深めるために大変有力な商品であります。民間におきましてもこういう基礎的、基盤的な商品セールス大変力を入れております。

松野春樹

1991-04-17 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

先ほどの答弁で私申し上げましたように、こういう給与預入でありますとか自動払い込み、年金振替等につきましても、事業所にお邪魔して、いろいろそこの責任者と交渉する、あるいはセールスするという場面が相当多くなっておりまして、いわゆるトップセールスあるいは組織セールスの態様が徐々に大きくなり、したがってその局の管理者営業に対する意気込みといいますか、あるいは努力、人柄等もあるかもしれませんが、そういうものの

松野春樹

1989-11-09 第116回国会 衆議院 本会議 第8号

年金者は、人口移動の激しい都市部に多いことから、制度加入の徹底したPRや保険料自動払い込み制度推進等いろいろな方法を考えて対策を講じているところでありますが、低所得者の方であっても、その免除の手続をすれば当然それは免除されて、基礎年金の国の負担部分についてはいただけるわけでありますが、その年金制度に加入するという手続もしない人には救済の道はございません。  

戸井田三郎

1986-04-22 第104回国会 参議院 逓信委員会 第9号

政府委員塩谷稔君) 実は、貯金事務センターにおきまして自動払い込み等のデータを入力するためのVDT装置でございますが、これを今年度六十一年度以降新しい機械に更改を手がけております。この更改によって順次作業環境の改善を図るために、今先生指摘のような措置を講じていきたいというふうに考えております。  

塩谷稔

1984-05-15 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

幸い、この三月の末にオンライン全国ネットワークが完成をいたしまして、かねてから準備もいたしてきたわけでございますけれどもオンラインを使ってのサービス、例えば総合通帳サービスとか公共料金自動払い込みとかあるいは年金株式配当等自動受け取り、こういう新しいサービス全国的に取り扱うことができるようになったわけでございますので、この辺の点につきまして十分な浸透と利用の勧奨というものを深めてまいりたい

澤田茂生

1984-04-27 第101回国会 衆議院 決算委員会 第10号

これによって、従来から順次進めてまいりました総合通帳サービスとか、あるいは公共料金自動払い込みあるいは年金とか株式配当等自動受け取り、こういうような新しいサービスというものを全国どこでも利用できるというような体制になったわけでありまして、これらの商品販売促進というものを一層強めてまいりたいと思うわけであります。

澤田茂生

1982-04-20 第96回国会 衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

そういった点、それと、特に基本的には利用者の方のコンセンサスを得るということで、郵便局サービス充実と申しますか、特にオンライン化による機能サービス充実等いろいろございますけれども給与振替とか自動払い込みとかATM、CD、言うならば他の金融機関に比べて立ちおくれているサービス充実させることによって、土曜日窓口を閉鎖するということについての御理解を賜るといったような条件づくりもしていかなければならぬという

荒瀬眞幸

1982-04-13 第96回国会 参議院 逓信委員会 第6号

どもその記事が出ましたことは承知をいたしておりますが、これは本来的な自動払い込み制度にかかわるものでございまして、自動払い込みそのものにつきましては、郵政省としましてこの六月一日から、先ほどもちょっと触れましたように、実施をしようということで、具体的には東京、大阪、愛知などの二十四の都府県で取り扱いを開始することにいたしております。  

鴨光一郎

1982-04-07 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

○鴨政府委員 自動払い込み料金でございますが、公共料金と申しますのは、電話、NHK、ガス、水道、電力、こういったものでございますが、それらが十円、そのほかのものは二十五円というふうにいま予定をいたしております。  公共料金について民間よりも高いという御指摘は、私どもの把握をしております民間料金との比較でもそういう実態はございます。

鴨光一郎

1971-05-19 第65回国会 参議院 逓信委員会 第18号

団体内の集金中にいろいろ事故が起こることがあるから、そういう場合には、従来の払い込んだ保険料というものがあるのだから、それを引き当てにして貸し付け制度をつくったらよろしいじゃないか、そして何らかの事故保険料が払い込まれなくとも、それは自動的に払い込まれたというふうにして、契約の効力に影響のないようにしたらどうかという陳情であろうとわれわれ思っておりますが、そういったものでありますれば、これは自動払い込み

中田正一

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