2010-03-10 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
そういう中で、今御指摘の部分は、要するに、北教組が自分たちの組織の職場討議資料という形でそういうことの資料をつくられたというふうに承知をいたしておりまして、何かかた苦しい建前論みたいになるかもしれませんが、それぞれの任意のこういう団体がその中で何を配り、何をやられようと、基本的にそれを私の立場でどうこうと言う立場ではありません。
そういう中で、今御指摘の部分は、要するに、北教組が自分たちの組織の職場討議資料という形でそういうことの資料をつくられたというふうに承知をいたしておりまして、何かかた苦しい建前論みたいになるかもしれませんが、それぞれの任意のこういう団体がその中で何を配り、何をやられようと、基本的にそれを私の立場でどうこうと言う立場ではありません。
○義家弘介君 職場討議資料については以前出したものですけれども、この学習資料、私も入手しようと今いろんなところで話をしていますけれども、まず、それが明らかになった時点で共に北海道の子供たちのために行動していただきたいと、これは心からお願いいたします。
こういう職場討議資料、実は学校で配られているんですね。学校でビラが配られて、これだけじゃないですよ。もっとたくさん膨大にありますけれども、余りにたくさん持ってきても皆さん資料に辟易するでしょうから、別の機会に改めてやりますけれども、こういうビラ等が学校内で出回る、教育現場で出回ることについては、大臣はどのように考えますか。
さらには、竹島について、去年十一月の職場討議資料の中で、歴史的事実を冷静にひもとけば、竹島については韓国の主張が事実にのっとっていることが明らかだというような討議資料も出ています。
それから今度もう一つは、「この資料は、全司法労働組合司法制度研究中央推進委員会が昭和五七年五月職場討議資料として作成したものから家裁に関する部分を抜すいしたものです。」こうあるわけです。