2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
監督者については、実際に処分を裁定するところは職員課でございまして、職員課の方が失念をしていたという話を聞きまして、私もびっくりしている次第でございます。
監督者については、実際に処分を裁定するところは職員課でございまして、職員課の方が失念をしていたという話を聞きまして、私もびっくりしている次第でございます。
○中島政府委員 個々具体的なケースによって若干異なりますけれども、おおむねのケースを申し上げますと、各省庁から私たちの職員局職員課というところに事前の問い合わせがございます。そのときに、大体これはいいんじゃないかとか、これは御遠慮いただいた方がいいんじゃないかということで、内々判断を示しておるようでございます。それに要する期間というのはそんなに長くないというふうに思います。
○山中郁子君 なろうかと思いますってちょっと何か他人事みたいなことをおっしゃっているけれども、実際にあなた方が法人契約に当たってやっていらっしゃることは、職員担当の労務課、職員課というんですか、そういうところでもって取りまとめて告知を受けるというケースが実際には多いんですね。
十月十六日開かれました国鉄の全国ブロック別総務部長会議での職員課関係の指示事項というのがこの間市川正一議員の手で出されましたんですけれども、それにはこういうふうに書いてあるんです。もしお手元にあったらその資料を見ていただきたいんです。
この総務部長会議が十月十六日開かれて、そのときの職員局職員課の関係の指示事項の中にこういうふうに「勤務成績等に優れ、本務要員として活用する必要がある者(更正者も含む)については、人間の差し替え」、つまり今人活センターに入っている人を差しかえるということを「積極的に行う」と言っているんですから、私は、これは勤務成績にすぐれている人も来ているという意味なのか、あるいは勤務成績等にすぐれているというのは人活
基金支部の職員が、各都道府県、指定都市とも大体ほとんど全部人事課かあるいは職員課などの兼務の職員でやっていますね。ですから、習熟してもすぐまた人事異動でかわってしまう。だから、これでは迅速公平に的確にやるわけにいかぬという問題が起こってきます。
その二十一項目につきまして、回答せよということとか、明らかにせよということとか、考え方を示せ、幾つかの分類がありますし、私どもの仕事の流れから申し上げますと、労働課にかかわる事項、職員課にかかわる事項、給与課にかかわる事項、いろいろございますので、その辺を仕分けしながら、お互いの意見の対立がかなり厳しゅうございますし、ある意味では勤務であるとか給与であるとか協約の扱いであるとかいう基本にかかわる問題
実は先生御指摘のとおりに、私どもの方に、船舶職員課に一部しか置いてございませんし、先生からどういう御質問が出るかによりまして私どもすぐそれを調べてお答えせにゃいかぬ立場にありますので、私ども土、日、月の三日間だけお持ちした次第でございます。そのかわり、そのサマライズしたものは別途つくってございまして、それにつきましてはお持ちしたはずでございます。
仮に制度を知っていたとしても、基金の支部や何かが人事課や職員課に併設であるというところが多いわけでございますし、あるいはまた所属長が自己の管理責任を問われるおそれがあるというふうなことから、職員に納得をさせて、とりあえず共済短期で治しておけということも言われておるようでございますので、これらの点についてはぜひ指導をお願いいたしたいと思っております。
もしそれでもさらに隘路があるとするならば、警察やあるいは県や教育委員会の人事課や職員課が共済関係の仕事をしているわけでありますから、そういう共済の係の発令をさせて、そして兼務辞令で互助会を担当させるというふうな形にすれば、厚生省やあるいは厚生省がバックアップする団体等にとやかく言われる筋合いは毛頭ないはずですよ。
兵庫県教育委員会が十一月二十二日に派遣した職員名でございますが、畑中芳夫教育委員会の参事、山岡高同和教育指導室係長、前田昭一同じく係長、喜始彦明指導主事、植田良県職員課係長でございます。
それでびっくりして、私は船舶職員課へ電話をしたら、課長補佐が、いろいろな資料を持って私のところに説明に来ました。そんなにかかりません、試験だけで、講習会などはやっていません、こう言うのでしょう。まるきりキツネにだまされたような感じを持っているわけだ。これが経過なんです。 だから、私はきょう、これは改めてもらわなければいかぬ、こう思ってこの質問時間をとったわけであります。
「東京法務局機構新旧対照表」、こういうのでありますが、旧来の東京法務局が庶務課、職員課、会計課、訟務部の第一課、第二課、第三課、民事行政部、この中に民事行政調査官、総務課、登記課、戸籍課、国籍課、供託第一課、供託第二課、これと同じ建物の中にあります日本橋の出張所の第一課、第二課、人権擁護部の第一課、第二課、こうなっておるわけでありますが、これを、民事行政部を二つに分けまして、民事行政第一部、これが旧機構
たとえば二年前、ころはまだ二交代勤務制度がとられていないときだと思うのですが、岐阜の工場では生理休暇をとって、それで休みのときに何か実家へ帰ったら、そこを職員課の人が尾行をして、不正に休暇を使用したということで減給三カ月処分にするというようなことをやった。
それから先ほど労政課の二つの柱といたしまして労働福祉の問題でございますけれども、これも県の職員にかかわる分につきましてはやはり私たちのほうではなくて、県の職員課のほうでやっている、こういうふうになっているわけでございますので、茨城県の中央病院についての労働問題については直接労政課といたしましては関係していない、こういう実情でございますので、御了承願います。
労働問題につきましては、職員部の中に、職員課、労務課と福利厚生課と、三課を設けてやっておるわけであります。それから平常の業務の問題につきましては業務部がございまして、この中で、業務課、経理課、監査課、こう三つの課がございます。
○和田(耕)委員 定員が四万、その他合わせて五万をこしていくということになるわけですけれども、このような人たちが、仕事のしぶりにも世上いろいろ問題になっている点があるわけですけれども、労働組合としても二つの組合があるということにもなるわけで、職員の取り扱いの問題は、当局としても非常に力を入れなければならぬ段階だと思うのに、しかも専門の職員部をやめて、国有林部の職員課ですか、こういうふうにした御意図はどういうところにありますか
農林省が今度国会に提出する農林省設置法の一部改正の法律案によれば、従来まであった職員部、いわゆる労使の窓口であった職員部を廃止して、もちろん職員課は残りますけれども、業務部と統合して国有林部をつくるということに改正しようとしております。
秘書役、職員課、考査役、予算課、輸送課、需品課、営繕課、耕作課、作業課。回数が六十回、六十回にわたって支出したのが九十四万六千二百九十二円、これは全部会議費として落ちている。これは会議費として落っこちておるところに非常に問題があると思います。さらに問題なのは、御丁寧に平日と土曜、日曜日、休日に分けている。
あなたが自分で参加しておる組織でアンケートを出して、そしてそれを集結してまとめられたことの中に、どこどこの労働組合の主導権はだれだれが握っているけれども、これは人事課と職員課が全力を尽くして働きかけて、ひずみを直すようにしている、こう言っている。
これに対し当局は、人事課と職員課を併設して労務管理の衝に当たらせるとともに、幹部職員の研修、積極的な人事交流によってひずみの是正に当たって、一応成果は見ている。」いいですか、あなた、公正なアンケートなんかじゃないですよ。
もちろん所管の職員課でございますとか、それぞれ担当の課もございますが、なかなか労務問題は複雑になってまいりまして、とても課長だけで処理し切れない、自然局長としても監査官を二名程度労務の担当にして、労務関係の仕事が円滑にいくようにせざるを得ないという実情があるわけでございまして、そういう実情に応じまして、二名程度各局とも労務担当の関係の監査官ということで、その仕事をやっております。
その下にカッコ書きがついておりますのが、これが専従の職員ということになっておりまして、これでごらんになっていただきますと明らかなように、人事課あるいは職員課の職員が支部の事務も実施しておる、東京都をはじめといたしまして、そのほかの若干の県におきましては、専従職員というものを置いておる、こういう状態であります。