1991-04-16 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
○山口(那)委員 自然消滅ということもいろいろな要素があってわかりにくい場合もありますから、今回例外的な政令であったことは聞違いないはずですので、早急に廃止の手続をとっていただきたいと思います。
○山口(那)委員 自然消滅ということもいろいろな要素があってわかりにくい場合もありますから、今回例外的な政令であったことは聞違いないはずですので、早急に廃止の手続をとっていただきたいと思います。
○近江委員 官房長官にお伺いしたいと思いますけれども、ただいま防衛庁長官の答弁で、この一千億円の削減ということが明確に示されたんじゃないか、このように私は思うわけでございますが、この防衛庁長官の答弁をどのように官房長官はお受けになっているか、聞違いなくこの一千億円が削減されるのかどうか、重ねてお伺いしたいと思います。
なお、所得格差が小さくなっているか拡大しているかということにつきましてお尋ねがございまして、これは中長期的に見ますと、ジニ係数を見ましてもあるいは五分位階層の一分位と五分位の差を見ましても、格差が縮小しておりますことは聞違いのないところであるし、世界でも我が国は一番格差の小さい国であると思っておりますが、ただこの数年こういう傾向に必ずしもそれが促進をしていないのではないか、多少の逆行があるのではないかと
上田副委員長は当時十一日に九九%まで言われましたが、竹下総理もお認めになった今では一〇〇%聞違いのない文書であります。 そこで、宮澤喜一本人が出ているという場合には、おれの名前だがしかしおれではないという挙証責任はもはや宮澤喜一氏個人にあると言わなければなりません。これ以上証明のしようがないじゃないですか。
そのことについてはきょうはもう申し上げませんけれども、一つだけこの財政再建との関係で、六十三年度で終了いたします補助率カットについては、六十四年度からは本則に戻すということについてはこれは聞違いのないことだと思うんですが、自治大臣に最初に伺いたいと思います。
また第二番目には、六十一年度には老人保健法の改正による財政効果二百七十一億を見込み違いによる影響に対する財政措置として計上しておりますが、以上聞違いありませんか。
衆参同日選挙につきましては、参議院の緊急集会を著しく困難にする、先ほど二分の一、三分の一という問題がありましたけれども、困難にすることは聞違いない、ひいては参議院の存在価値を失わせるなど、違憲の疑いが非常に濃厚でありますけれども、どのようにお考えでございますか。
事実聞違いないですね。
一体これで聞違いありませんか。
○魚津政府委員 聞違いございません。
○門田(省)政府委員 聞違いございません。
ただ、事実上経験上の問題といたしましては、やはりいままでも思い違いとか書き聞違いとかいうことによる訂正がなかったわけではございませんので、そこら付近は事実の推移を見てみなければ何とも申し上げかねると思います。
裁判長は、まさにその人を見ながら指さしておるということでありましたので、私も、一部新聞に出ましたようなことは検察官の側から見ても存在しなかった、聞違いのない監置の御決定であったというふうに了解いたしまして、安心した次第でございます。
ですから、〇・〇四は法律に基づいた環境基準という地位があることに聞違いございません。
○米田委員 私は局長の考えを聞いているのでありまして、現在どうやっているかということは大体私もわかっておるつもりでございますから、そういう現状の中でこれからに向けてあなたはどういうお考えでしょうかということを聞いているわけでありますから、お聞違いのないようにお願いします。
ただ、豪州糖の負担をしょっているものはそうでないところに比べて、これはコスト上不利であるということは聞違いない事実でございます。この格差は決して小さくありません。大きなものでございますが、今回の豪州との価格改定交渉によりまして若干なりともそれを縮めることができているわけでございます。
なるほど東京、大阪、名古屋というのは日本屈指の密集大都市ですから、もし仮に震災が起きた場合の対策としてはいまから組み込んでおいても聞違いないと思う。しかし、東海道といえどもいわゆるメガロポリス地帯であります沼津、清水、静岡、浜松等、これが壊滅的な打撃を受けるということになりますれば、当然そうした地域として事前に指定を受けるべきだ。
○菅野政府委員 これは、先生御存じのように、前々から恩給は全部手書きでやっておりまして、毎年最近は改定がございますものですから、二百六十万枚を全部手書きでやっているわけでございますけれども、こういうふうに実施時期の問題等も、従来十月でございましたが、次第に上がってくるという問題も絡みまして、もう一つは、手書きでやりますと、何といいましてもやはり間々聞違いがあるわけでございますので、そういう両面を考えまして
○政府委員(中村弘海君) この件に関しましては、当該建築物のコンクリートなどの強度不足分を取り壊しておりまして、また適正なコンクリートを打ち直させるなどいたしまして、それと同時に小野田レミコンの品川工場の生コンクリートを使用した建築物及び公共事業の総点検を実施いたしまして、聞違いのないことを確認いたしております。
この事実については、私の調査が誤っておれば別ですけれども、聞違いございませんでしょうか。