2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
○国務大臣(田村憲久君) 今回の考え方いかんにとらわれず、感染者が増えるとそうなるという話でございます。 我々、今回の考え方は、そのときに、状況としては、ある資源は変わらないわけです。
○国務大臣(田村憲久君) 今回の考え方いかんにとらわれず、感染者が増えるとそうなるという話でございます。 我々、今回の考え方は、そのときに、状況としては、ある資源は変わらないわけです。
賃金の考え方いかん、こういうお尋ねでございましたが、まず、人力依存度の高い郵政事業にとりまして、社員は事業活動を行う上での源泉でございまして、社員の能力を最大限引き出すために、社員の労働条件の改善は非常に重要なことである、このように認識をいたしております。
京都大学という大学の文系を卒業していますが、友人に、それこそ湯川秀樹さんの流れの応用物理の研究をしている、僕なんかはどんなにひっくり返ってもかなわないような頭のいい友人がいまして、三・一一以降、彼はやはり原子力の分野でずっと研究をこれからしようと思っていたんですが、なかなかいろいろな、さまざまなこともあって、紆余曲折ありまして、今はそっちの方面に行っていないんですが、原子力というものに対しての考え方いかんは
今日は限られた時間ですのでちょっとほかの質問もさせていただきますが、今日、午後の所得税法の総理質疑で、元々、私、昨日のお昼頃に通告した内容の中に皇統継承のための総理の考え方いかんというのを入れていたんですよ。そうしましたら、夕方、ここの質疑で渡辺委員が陛下の税の取扱い等について御質問になられまして、そのことも聞きましたので、ちょっと質問を追加させていただきました。
政府の考え方いかんということでございますが、税制抜本改革法第七条第七号におきまして「国際連帯税について国際的な取組の進展状況を踏まえつつ、検討すること。」とされております。その導入に当たりましては、課税の目的や範囲、効果、執行可能性などの点にも留意をしながら検討していく必要があると考えています。
○大畠国務大臣 笠井議員から、高規格堤防整備事業、いわゆるスーパー堤防事業というものに対する考え方いかん、こういう御質問をいただきました。 実は、茨城県で那珂川という川がありまして、ここのところも洪水等で大変被害を受けたところであります。
先ほど所信表明でも述べさせていただきましたが、公務員には、公務員というのは国民全体の奉仕者である、そのために民間とは違って労働基本権の制約がある、その代償機関としてこのような形で人事院のような機能があるというわけでございますので、この労働基本権の考え方いかんによりましては人事院は要らなくなるということもあり得ます。
まず一点目の私ども物価の安定よりも金融のクライシス対応を優先させるべきではないかということとその延長線上でのお話ということだろうと思いますが、協調利下げに追随すべきであったのではないかと、その辺についての考え方いかんということだろうと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 二十年度予算とした考え方いかんということでありますが、これは、国債費の予算積算金利については、十九年度予算で二・三%としていたわけですけれども、二十年度は二・〇%としたわけでございます。
○柳澤国務大臣 派遣契約について、基本的な考え方いかん、こういうことでございますけれども、派遣についてまず申し上げますと、派遣については累次の改正が行われてきたということでございます。
○福井大臣政務官 オーストラリアとのEPA交渉に当たっての農水省の基本的な考え方いかんというお問い合わせでございました。
それは、今後のどういう活動をするか、特殊法人の考え方いかんであり、あるいは、成り立たなかった場合には国でやらなきゃならないというものも出てくるでしょう。全部は廃止できないかもしれない。しかし、今のように、財投債なり引き受けてくれるから、どんどんどんどん引き受けさせて、いわゆる財投債を拡大していったり財政投融資の融資額を増大していこうというその流れは完全にストップして、縮小傾向にあるんです。
この移動支援サービスについての財政の考え方いかん、それから、トータルで地域生活支援事業は、例えばメニュー方式とするとかしないとかあろうかと思いますけれども、二問、質問は別にしておりますけれども、一緒にお答えいただけたらと思います。
ただいま、離島地域における雇用の場を創出するための政府の考え方いかん、まだまだ生ぬるいという御指摘でもございます。本当に先生がおっしゃられるように、離島地域の雇用情勢が大変厳しいものだということは、私たちも十二分に認識をいたしておるところであります。
○尾見政府参考人 円滑に支給を受けられるよう運用上十分配慮するということについての具体的な考え方いかんということだと思います。 被災者のニーズに応じまして、迅速に支給を行う必要があるというふうに認識をしております。したがいまして、運用に当たりましては、被災者が円滑に支援金支給を受けられるよう適切な配慮を行うことが必要である、こういうふうに考えております。
これを地方に移管という話でございますが、仮にこの制度を廃止するということになりますと、全額一般財源化というような方向になりますと、これは地方の自由でありますから、首長さんの考え方いかんにもよるわけでございますが、ほかの用途にも、道路に化けるかもしれない、こういうことも可能になってくるということでございまして、義務教育の水準確保の保障がなくなるということが、そういうような懸念があるわけでございます。
○佐藤政府参考人 最初の御質問は、新しい社会資本整備重点計画の中で、均衡ある国土の発展、あるいは個性ある地域の発展、こうした形での道路整備における考え方いかん、こういう問題であったかと思います。 大切なことは、多分、道路行政、こういう観点から申し上げますと、拠点性とネットワーク、こういう概念なんだろうと思っております。
○大石政府参考人 高速自動車国道の料金についての考え方いかんという御質問でございます。 高速自動車国道は、供用当初でこそ一般国道を補完する、そういう道路ネットワークでございましたが、現在、供用延長約七千キロ、まだ総延長の〇・六%程度でございますが、走行台キロでは全道路の約九%。
夜なんか、当直なんかやっている場合に、きょう子供が急に熱が出たから今晩お願いというぐあいにはなかなかいかないわけでございまして、そうなりますと、これはやはり各企業ベースでもってトップの考え方いかんだという発言もございましたけれども、やはりそればかりではうまくいかないんじゃないかなというふうに考えております。
○国務大臣(八代英太君) 私はそういう発言はいたしておりませんが、記事によると、野中幹事長がそのことに触れたという記事が大きく出たものですから、それに対して大臣の考え方いかんと、こういうことで、きっとそのコメントが載ったかと思います。