2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号
○芳賀道也君 山形もそうなんですが、陽性者が増えている地域では老人施設なんかで繰り返し検査を行うんだなんて話が出たことがありました。それもなかなか進まない。さらに、保育園、幼稚園、学校、放課後の見守り施設、介護施設、訪問介護、安心して従業員も働き、それから利用者も迎えることができるように、繰り返し無料の検査が行われることが大事だと思うんですが、これもなかなか実際には進んでいない。
○芳賀道也君 山形もそうなんですが、陽性者が増えている地域では老人施設なんかで繰り返し検査を行うんだなんて話が出たことがありました。それもなかなか進まない。さらに、保育園、幼稚園、学校、放課後の見守り施設、介護施設、訪問介護、安心して従業員も働き、それから利用者も迎えることができるように、繰り返し無料の検査が行われることが大事だと思うんですが、これもなかなか実際には進んでいない。
簡単に言えば、空気を吸って洗濯して元のところに戻すと、そのときにはもうウイルスはなくなっているという、大学の実験が成功したというのを聞いておりますので、是非これをオリンピック、そして万博と、避難所、病院、老人施設というところにも持っていけるように、将来に向けて夢と現実をつなげていっていただきたいと思います。 本日はありがとうございました。これで終わります。
そういうところに関して、やはり経済的なインセンティブがないといけないということがございましたので、加算、これは二類感染症患者の入院診療加算というのと、それからもう一つは救急医療管理加算というのがあるんですが、元あった加算の大体七倍弱ぐらい加算を多めにつけられるようにしておりますので、こういうものを利用していただきながら、もう一つは、特養等々の老人施設、高齢者施設、こういうようなものも、介護保険で加算
当時の老人施設で、ちょっと手元にあれですが、何百人もの方が孤立をした。そして、そこにはどうしても放射線のことが、四百三十六名ですかね、四百三十六名の方が孤立をした施設がありました。そこには、残念ながら、放射線があって、なかなか救助に入れない。避難ができない。避難輸送をする担当者がいない。こういう中で、移送が遅れた。
それから、例えば扶養する方が、扶養者が老人施設等々に入られて事実上扶養ができないという場合も、これはもう扶養照会の対象にはしていないというのが現場の運用であります。 問題は、例えば事実関係、家族としての関係が壊れているという一つの基準が、二十年間音信不通というのがあるんです。
一方で、じゃ、扶養照会が義務かというと、そうではなくて、今言われたみたいに、例えばもう家族関係が壊れている、若しくはDVで、もし知られたら逆に自立できない、こういう場合には扶養照会をしなくてもいいという状況、さらには、ほかにも、ちょっとこれは、扶養照会というか調査をした結果、もう既に老人施設、介護施設等に入っておられて、そもそも扶養する能力がないだろうという方々に対しても、わざわざ照会する意味がないということであります
私の地元では、保健所の所長さんが、それでなくても保健所の、先ほど同僚の山田議員からありましたように、積極的疫学調査でもう本当にパニックになっている中で、じゃ、老人施設でクラスターが発生した、すぐに現場に保健所の職員が行けるか。なかなかこれは手が回らない。
そういうことなので、再度徹底するということで、発熱者が例えば老人施設の中でいた場合は必ず検査してください、その上で、検査をして陽性が出れば、これはもう施設の方々は皆さん、症状がなくても検査してください、こういうふうなこともお願いをいたしました。(発言する者あり)いやいや、今までも何度も出しているんです。
そういった状況の中、それと、地域によって、現在、例えば北海道、札幌あるいは旭川で多くの医療機関、そして老人施設といったところでの大規模なクラスターが発生をしていて、そういう院内感染、クラスターが発生しますと、やはり地域の医療体制というものを非常に圧迫してくるということで、医療の提供体制が非常に厳しい状況に、今申し上げた北海道、それから首都圏、そして中部、関西ですね、そういったところで厳しい状況が続いているということになります
○梅村聡君 それが正しい方針だと思うんですけれども、現実的には、私、何でそういう発言が出たのかよく分からないんですけど、ひょっとすると、老健は施設長が医師だからそれができると思われたのかもしれませんけれども、こういうことが実際に起こってきますし、三月三日の予算委員会で私、加藤厚労大臣に老人施設で起こった場合の手だてを考えていただきたいというのはまさにこのことを指していますので、これからこのクラスター
○芳賀道也君 今後、やはり様々な地域で局地的なそうした対応が必要なことが増えてくると思いますし、この保育士さんであるとか、それから園児たち、なかなか子供はマスクをしてというわけにもいかない部分もありますので、園児たちやスタッフ、そういった者に感染が広がらないような、マスクも含めてきちんと、子供たちの施設にも老人施設と同じようにこういったものがきちんと優先的に配布されるように対策を望んで、私の質問を終
○芳賀道也君 そして、そのマスクの優先供給ですが、優先供給の順位、病院だけではなく老人施設、学校、保育所、役所、消防、警察、公共の交通機関など様々ありますけれども、優先順位はしっかりとお決めになっているんでしょうか。
大臣と私も同じ地元の兵庫では、伊丹の介護老人施設や姫路の病院などでクラスター感染が確認されており、感染者数も本当に急速に拡大しているところでございます。本改正によって具体的に何が変わるのか、どうしたらいいのか、県民の皆さんも大きな不安を抱えているのが実情であります。
○菅国務大臣 政府で、老人施設を始めそうしたところにしっかり対応させていただいていますことを、私はここで申し上げたいというふうに思います。 ですから、パチンコにつきましては、今大臣が申し上げたとおりです。
○重徳分科員 岡崎医療センターの目の前には小学校もありますし、老人施設もあります。それから、やはりそこの地域住民の中には、一たび発症したら重症化に至るであろうということで、障害児の親御さんが大変心配されているんですよね。これは、やむを得ないことだ、やむを得ないというか、当然のことだと思います。
また、病院、老人施設や避難所などの停電対策が後手後手に回り、熱中症による死者まで発生しました。こうした施設の停電状況を停電初日から積極的に把握し、電源車や発電機の配備などを行っていればこのような事態は避けられたと考えます。いかがですか。
今回、停電が長引いて、病院だとかそれから障害者施設あるいは老人施設、そういったところに、発電機がないところに東電の方が配電車を持っていって何とか急場をしのいだという実態があるんですが、私も知らなかったんですが、去年のあの北海道の地震で大規模にブラックアウトがあったので、そういった病院だとか福祉施設が発電機を購入する際に半額だとか三分の一の補助を出しているのが去年の補正予算にあったんですね。
実は、鹿児島の老人施設で、住宅型有料老人ホームなんですけれども、風の舞というところで、十月から十一月半ばにかけて入居者六人が相次いで死亡するという痛ましい事件がありました。死亡した六人の方は、いずれも寝たきり。そしてさらに、報道では、もうお一人お亡くなりになったそうです。
(発言する者あり)あっ、老人施設についてでありますが、老人施設、介護が必要な方々等々も含めて、私ども訪問した避難所には確かに介護が必要な方もおられました。そういう方々への対応についても万全を期していきたいと、このように考えております。
当時、福祉の側には、施設として特別養護老人施設、事業としてはホームヘルプサービスやデイサービスなどがあり、医療の側には、事業として訪問介護やデイケアがあり、施設としては老人保健施設、療養型病床や一般病院などがありました。
私が国産材の出口戦略として有効だと考えているのが、木造の中層マンション、コンドミニアムや、老人施設や幼稚園、保育園といった大規模木造建築物でございます。 耐震性は十分だと聞いております。耐久性もまた十分だと聞いております。アメリカやカナダでは六階建てくらいまでの建物が普通に建ち、そして人が暮らしているということも聞いております。