2001-11-06 第153回国会 参議院 内閣委員会 第6号
交通戦争という中で、実は私、ずっと御指導いただいてまいりました当時の新進気鋭の交通評論家でありました玉井義臣氏が随分この問題に取り組みをしまして、市民運動の盛り上がりの中で懲役三年が五年という形になりました。
交通戦争という中で、実は私、ずっと御指導いただいてまいりました当時の新進気鋭の交通評論家でありました玉井義臣氏が随分この問題に取り組みをしまして、市民運動の盛り上がりの中で懲役三年が五年という形になりました。
○新井分科員 交通遺児育英会の専務理事の玉井義臣さんが書かれた本の中には、全国で交通遺児家庭は約六万家庭、遺児は約十万人と推定されておりまして、母親たちの年齢は、四十代が五五・四%、最も多いわけです。これに三十代二四・四%、五十代が十四%となっております。
○参考人(玉井義臣君) 国及び公営競技関係の団体からの補助金、助成金についてでございますが、国からいただいておりますのは、発足当時の四十四年、四十五年、四十六年につきまして各二千万円、四十七年に三千万円、ことしも三千万円いただけることになっております。つまり、いままで九千万円いただきまして、ことし三千万円いただけると、こういうことでございます。
房交通安全対策 室長 秋山 進君 運輸省自動車局 長 小林 正興君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 参考人 日本損害保険協 会専務理事 山口 秀男君 交通遺児育英会 専務理事 玉井 義臣君
自動車事故対策センター法案の審査のため、六月二十七日午後二時に参考人として日本損害保険協会専務理事山口秀男君、交通遺児育英会専務理事玉井義臣君、東京自動車運行管理指導センター顧問清宮栄一君、日弁連交通事故相談センター副会長須藤静一君、全日本交通運輸労働組合協議会事務局長穐山篤君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山口 秀男君 参 考 人 (全国共済農業 協同組合連合会 常務理事) 黒川 泰一君 参 考 人 (全日本交通安 全協会専務理 事) 今竹 義一君 参 考 人 (交通遺児育英 会専務理事) 玉井 義臣君
そうして薬務課長が朝倉義臣さん、それから婦人児童課長が杉田嶺仙さんという方。それからまだありました。群馬県の土木部長は建設の関係です、小山謙三さん。そうしてそこには道路建設課長、計画課長、住宅課長、河川課長、砂防課長、全部これは建設で占めております。それからやはり特異左現象として、私なるほどなと思ったのですが、茨城がそうです。
○参考人(玉井義臣君) 私どもとしましては、日ごろ交通遺児の家庭と接触をしておりまして、やはり世の中が八二%、東京、広島、大阪あたりになりましては九〇%をこえて高校進学がされている。事実上の義務教育だ。親として、父親が交通事故にあったがために高校に進学させられないということは、もうほんとうにつらいことだと言われております。
○参考人(玉井義臣君) 田渕先生御指摘のとおりでございます。先ほど千葉先生に対する答えで申し上げましたとおり、私の推測では大体一学年で、貧困層、ボーダーライン層を含めたもので二千五百人ぐらいの学資援助期待者がいると思います。千三百人といいますのはその半分ぐらいは何とかしたいということで、これは資金との関連で出た数字でございます。
交通安全対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、財団法人交通遺児育英会専務理事玉井義臣君及び日本航空株式会社運航乗員部長富田多喜雄君を参考人として御出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉井参考人 ただいま御紹介にあずかりました玉井義臣でございます。 私は、法律にも保険にも全くのしろうとでございますので、むずかしい議論はできませんが、私が遺族の一人であるということとは別に、自賠責を論ずるには、やはり被害者を忘れた論議は無意味だという観点から、被害者の立場を代表して発言したいと思います。
一郎君 福家 俊一君 箕輪 登君 井上 泉君 板川 正吾君 久保 三郎君 内藤 良平君 渡辺 芳男君 沖本 泰幸君 松本 忠助君 出席政府委員 運輸省自動車局 長 黒住 忠行君 委員外の出席者 参 考 人 (交通評論家) 玉井 義臣君
本日御出席の参考人は、交通評論家玉井義臣君、日本損害保険協会専務理事山口秀男君、日本トラック協会専務理事武藤儀一君、静岡県行政書士会交通事故取扱員小松好太郎君、日本ムチ打症連絡協議会副会長古瀬雄二君、以上五名の方であります。 参考人の各位には、本日御多忙にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございました。
民間でも交通評論家の玉井義臣さんを中心にしてこういう企画があるようでございますけれども、またその企画が、やはり財政上の問題でなかなか実現がおくれているようでありますが、こういう問題は、私は、国家的な立場から国がこの交通安全対策に取り組むという政治上の責任からいたしましても、あるいはまた、できます映画の中身等からいたしましても、やはり権威がある、あるいは責任の持てる、また、どの面から見ても価値のある、
考 人 (大阪大学教授)瀧川 春雄君 参 考 人 (日本医師会々 長) 武見 太郎君 参 考 人 (立正大学助教 授 交通事故をなく する会参与) 古西 信夫君 参 考 人 (交通評論家) 玉井 義臣君
本日、本案審査のため、参考人として大阪大学教授瀧川春雄君、日本医師会会長武見太郎君、立正大学助教授古西信夫君、交通評論家玉井義臣君、全国自動車交通労働組合連合会常任中央執行委員山口泰男君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところわざわざ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
次に、玉井義臣君、お願いいたします。
中部公安調査局の調査官の犬飼義臣君が昨年の一月十日にこの婦人と最初にその勤め先で会ったのであります。その際に、その勤め先の主人と会って、この婦人について知り得る限りのことを聞いたようでありますが、その後さらに一月十二日と十三日、合計三回にわたってこの婦人と会って協力を求めたのでありますけれども、結局それに成功しなかったようであります。
○城義臣君 その次にお伺いしたいのは、航空郵便を速達郵便へ統合するということは、これはサービス改善で非常に結構であります。ですが、これを収入の面から見るというとどういう結果が生れるか、航空郵便の収入はなくなつてしまうわけでありますね、他方航空会社に対する郵便料が増加して行くということ、そこでこの欠損はどのくらいお見込でいらつしやいますでしようか。
委員長 大島 定吉君 理事 城 義臣君 柏木 庫治君 委員 三木 治朗君 駒井 藤平君 国務大臣 郵 政 大 臣 高瀬荘太郎君 政府委員 郵政省郵務局長 松井 一郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○郵便法の一部を改正する法律案(内 閣提出
○城義臣君 それから次には、速達の取扱をする地域は今度郵政大臣が定めるということになつておりますが、今後将来に亘つてどういう基準でお定めになるのか、その点を伺つておきたいと思います。
委員長 大島 定吉君 理事 城 義臣君 柏木 庫治君 委員 三木 治朗君 駒井 藤平君 政府委員 郵政政務次官 平井 義一君 郵政省監察局長 成松 馨君 郵政省簡易 保 険 局 長 白根 玉喜君 郵政省経理局長 中村 俊一君 郵政省経理局主
○理事(城義臣君) ほかに御質疑等ございませんでしようか。 では委員会は本日はこれを以て散会いたします。 午前十一時四十七分散会 —————・—————
郵政委員長から郵政事業の運営状況に関する実地調査のため、大阪府及び京都府に大島定吉君、駒井藤平君を、大分県及び佐賀県に柏木庫治君、城義臣君を、愛知県及び石川県に野田俊作君、三木治朗君を明年一月五日より同月二十日までのうち七日間。
三浦 辰雄君 前田 穰君 堀越 儀郎君 藤森 眞治君 藤野 繁雄君 早川 愼一君 野田 俊作君 西田 天香君 中山 福藏君 徳川 宗敬君 常岡 一郎君 田村 文吉君 高瀬荘太郎君 小林 政夫君 小宮山常吉君 大矢半次郎君 郡 祐一君 廣瀬與兵衞君 岡崎 真一君 松平 勇雄君 岡田 信次君 加藤 武徳君 城 義臣君
三浦 辰雄君 前田 穰君 堀越 儀郎君 藤森 眞治君 藤野 繁雄君 早川 愼一君 野田 俊作君 西田 天香君 中山 福藏君 徳川 宗敬君 常岡 一郎君 田村 文吉君 高瀬荘太郎君 小林 政夫君 小宮山常吉君 大矢半次郎君 郡 祐一君 廣瀬與兵衞君 岡崎 真一君 松平 勇雄君 岡田 信次君 加藤 武徳君 城 義臣君
郵政委員長から郵政事業の運営状況に関する実地調査のため、大阪府及び京都府に大島定吉君、駒井藤平君を、大分県及び佐賀県に柏木庫治君、城義臣君を、愛知県及び石川県に野田俊作君、三木治朗君を明年一月五日より同月二十日までのうち七日間。
○理事(城義臣君) 署名漏れはございませんか。……ないと認めます。 本日はこれにて散会をいたします。 午前十時十八分散会
○城義臣君 只今議題となりました簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案の郵政委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。
郵政委員会理事城義臣君。 〔城義臣君登壇、拍手〕
○城義臣君 まあそのくらいで結構です。更にもう一点、若し一件ごとの取扱費を値上げしたならば、その程度はどのくらいになりますか。
○城義臣君 将来の支局の計画があるといたしましたならば、その概要についてこの際承わつておきたいと思います。
○城義臣君 次官は非常にその事務当局の責任者として御用心して御発言ですけれども、速記があるからといつて御遠慮は要らないと思います。もつと率直に、国民に、あり方、当局の方策をこういう機会にこそお述べ頂き、いわゆる国民大衆の協力ということが私は欲しいと思うのです。何も大蔵当局に隷属しておるものでは微塵もない。
○城義臣君 それで私、それ以上申上げることは差控えますが、ただ適当な機会にこういう委員会等で、速記のないような場合に、腹蔵ない一つプランをお持ちだろうと思いますから御披露頂いて、ともどもに協力したいと思いますから、私は積極的に国民の声を取上げて、当局に、政府に協力する建前から、機会を改めて伺つて、もう一つはつきり五カ年計画なら五カ年計画、三年なら三年計画で行くというようなプランを承わつた上で、一つ具体的
昭和二十七年十二月二日(火曜日) 午後三時十分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 岩崎正三郎君 理事 城 義臣君 石坂 豊一君 鈴木 安孝君 西田 天香君 柏木 庫治君 駒井 藤平君 ————————————— 委員の異動
八三一君 三浦 辰雄君 溝口 三郎君 前田 穰君 堀越 儀郎君 藤森 眞治君 藤野 繁雄君 波多野林一君 野田 俊作君 西田 天香君 徳川 宗敬君 常岡 一郎君 田村 文吉君 高瀬荘太郎君 小林 政夫君 小宮山常吉君 大矢半次郎君 郡 祐一君 廣瀬與兵衞君 松平 勇雄君 岡田 信次君 加藤 武徳君 城 義臣君