1957-04-23 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号
芳賀委員 それでは念のために書類を読んでみますが、「鮭鱒延繩漁業についての今年度の許可をめぐって、さきに貴下に御配慮を御願い申し上げましたが、日ソ合同委員会の進展に伴い漁期も切迫した条約区域外の操業に関し、本懇談会として昭和三十二年四月二日午前八時半より農林大臣、長官と懇談いたしました結果昨年出漁した全船について(調査船も個人許可として)許可をいたすことに意見の一致を見ましたので、取急ぎ申請書を取纒め
芳賀委員 それでは念のために書類を読んでみますが、「鮭鱒延繩漁業についての今年度の許可をめぐって、さきに貴下に御配慮を御願い申し上げましたが、日ソ合同委員会の進展に伴い漁期も切迫した条約区域外の操業に関し、本懇談会として昭和三十二年四月二日午前八時半より農林大臣、長官と懇談いたしました結果昨年出漁した全船について(調査船も個人許可として)許可をいたすことに意見の一致を見ましたので、取急ぎ申請書を取纒め
……それでは関連しておりますから、継続調査要求の件と一緒に纒めてやることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
表にして纒めてございますその地方税関係の陳情、請願が非常に多いのでございまして、それを一々分けまして、附加価値税、それから入場税、遊興飲食税、自動車税、狩猟税、市町村民税、固定資産税、電気ガス税、鉱産税等、その他といたしてございます。これは地方税法案に関連いたしますので、これからも引続き当委員会において研究すべきものと思料されます。
○国務大臣(本多市郎君) これは意見を異にいたしました際に、最後まで国会にその意見を提出することのできます事柄は法律で定まつておる範囲内のことでありまして意見を異にする場合、これはやはり立案の権限を與えておりますこの地方自治庁において案を纒めるとになると考えます。
これからこの件の取扱方について、本委員会の意見を決定いたしたいと思いますので、委員各位の御意見を纒めるために暫く懇談いたしたいと思います。速記を止めてした下さい。 〔速記中止〕
これはやつておつた問題ですが、もう会期末になりましたことですから、本日中ぐらいに各会派のところで本件に対する議を纒めて頂いて、明日あたりの議運でこれの結末を付けるということに今日申合せをしたらどうでしようか。 (「賛成」と呼ぶ者あり)
この点については、若しそれが今通産省の事務当局として考えておることの想定的のものであるなら、勿論出すことは厭わぬ、併しながらそれが必ず公益事業委員会によつて裏付けられるものだという保証を付けろというものならお出しするわけに行かないということを申上げまして、その点について若干議論がありましたような始末でありますが、これらの資料を取纒めますにも、それぞれ準備はありますが、何分にも大きなものであります。
○委員長(岡本愛祐君) それから衆議院の方におきまして地方自治法の一部を改正する法律案に対しまして、衆議院案を今纒めつつあります。
これを纒めて行かなければならんという門屋さんの意見でありますけれども、これは議長として参議院の現在の状態が分つておるわけでありますから、野党の言い分もあれば、與党の言い分もある。そういう事情を細かく説明なされば、何も纒めて行く必要はないと思う。それについて尚議長として見解があれば、これは議長の自由裁量において御見解をお述べになればよいわけであります。
(笑声)それでその実情が、先程小川君の言われるように、理事会というものを纒める、予算の理事会では纒まらなかつた。そうして後刻、夕方もう一回理事会を開くということを申合している。そうしてその理事会を開かずに、委員会で以て明日予算委員会を開くということを決めたときに野党はもういない。だから予算委員会が野党なしにやるということは覚悟を決めておる。
はそういつた点を取上げようじやないかというので、少し調べた点がありのでありますが、併しその場合には、あちらは学者が少なかつたためでありますか、もう一つは大体の行き方としては、我我は余りプライベートの意見を出すよりも、業者の人にフリーな話を出して頂いて、こちらから問題を出して、科学的に分析をした方がいいというので、業者のあれに対するフリーの意見を述べて頂いて、それを学者の方で纒るようかといたしまして、纒めかたけのでありますが
の秋になりまして、四国地方の地盤変動の問題が大分地方においてやかましくなりまして、中国、四国地方の建設局の斡旋によりまして、四国地方地盤変動調査特別委員会というものが始まりましたときに頼まれまして、その委員となり調査をいたしたのでありますが、その際、地震研究所といたしまして、地盤変動の実際の量がどの程度かという問題を特に頼まれまして調査いたしましたので、それに関係して地震研究所における調査の結果を纒めて
するのはどうかというお話でありますが、これは簡易生命保險法に基きまして、一応この審査会の議を経なければ、訴え提起の権限が相手方湿なくなるというような訴訟提起條件の審査会でありますが、而も簡易生命保險の保險者の利益を保護する重大な委員会でありますので、こそは整理しようとしても整理することができないことになりまして、そうして比較的諮問機関的なもので同じものを二つ存置することは不経済であるから、これは一つに纒めよう
それからこの先の開発のことについて五ケ年計画の話をよくするということになり、基本項目の内容検討の続きに移りましてからは、電産というものに対する皆さんの考えを纒めるために、相当論議がありまして、それから集中排除法と独占禁止法とが電気事業とどんな関係があるかということと、自家発電の措置並びに自家発電で開発すること、それから産業立地計画、そういうことにつきまして、各方面からずつとそこに論議が書いてありますが
○証人(大山松次郎君) それはちつとも受けなくてもそのことが外の人の……私がと言われると困るのでありますが、松永委員会は、新聞で見ておるようなああいう委員長ではございませんで、皆さんのおつしやることは、こうこうらしいということを纒めて言つたような委員長ですから座長に過ぎないのですから、皆さんはこれは困るじやないかということだから、私の原案はこうなつておる。
そのときに即決いたしませんで、各会派に持ち帰つて、会派の意向を纒めようということでありました。今日又集まりがありました席で、出席の諸君全員一致で、それがよかろうということに申合せができたわけであります。御報告かたがた皆さんの御意見を承わりたいと思います。
これも入場税が、要綱にあります通り都道府県税一本に纒めるということから、従来入場税についての附加税というものがありましたけれども除いた、そういう意味の整理でございます。
工事の中止、打切りと申しましても、いろいろの関係がございまして、設計中のものを取止める分には極めて簡單でございまするが、製作中のもの、仕上げ中のもの、組立て中のものなど、やはり或る程度取纒めて引継いで貰わなければならないというような事情もございますので、かような整理をいたしまして、誠に建前上は申訳がないと思うのでございます。