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487件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

次に、資料をもう一つ見ていただきたいんですが、横軸世界各国の二十年間の公共投資伸び、そして縦軸GDP伸びなんですけれども、日本はこの二十年間公共投資を半減し、GDP先進国の中で唯一伸ばしていない、そんなような状況であります。一方、公共投資を伸ばした国はGDPも大幅に伸ばして経済成長をしています。韓国がその典型だというふうに言えるかと思います。  

足立敏之

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

現在、島根県には、松江市にある山陰本線の宍道駅から広島県庄原市にある芸備線の備後落合駅までの間を縦軸でつなぐ木次線がありますが、先週、観光客地元住民に人気のトロッコ列車奥出雲おろち号ですが、老朽化を理由に二〇二三年で運行を終了する旨の発表がなされ、地元大変ショックを受けました。同時に、コロナで減収になったJR西赤字路線木次線をいずれ廃止しちゃうんじゃないかと不安を募らせています。

舞立昇治

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

ウェハー上に、トランジスタがあって、キャパシターがあって、配線がある、こういうものを作るんですけれども、縦軸は何かというと、マスク枚数と書いてありますが、これは微細加工の回数だと思ってください。何回、微細加工をやってこういう構造を作るんですか。当然、少なければ少ないほどコストはかからないんですよ。多ければ多いほど高価な微細加工装置を大量に必要とするんです。  日立は二十九枚。東芝は二十八枚。

湯之上隆

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

次のページに行っていただいて、また戻ってきたいと思うんですけれども、これがムーアの法則と言われるようなもので、縦軸が、物理学者が好きなVAXというコンピューターがあったんですけれども、それを一としたときの性能を、時代とともに性能がどういうふうにして上がっていったかということを示しています。

中馬宏之

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

右側臨床試験の、縦軸がこの中和抗体から見た予測率なんですね、何%ぐらい効くはずだと、この中和抗体なら。そういうのを計算して、実際臨床試験の結果と合わせて見ると、きれいな相関が得られたということで、これ見る限りは中和抗体をもって臨床試験の結果を予測するというのはかなりの確度でできる。  この真ん中に、左側の図にコバキシンというのがここに書いてあると思うんですね、青で載っているやつ。

古川俊治

2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

非常に分かりやすいんですけれども、半壊の度合いと、それから縦軸修理金額との関係が描かれているわけであります。こちらが大規模半壊、中が新しくできた中規模半壊、そして左側半壊であります。この損害割合二〇%から三〇%未満の半壊は、半壊世帯全体の中でもかなり比重を占めているわけであります。そして、平均修理金額、これは、ここにも書いていますように、百六十二万円であります。

田村貴昭

2021-05-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

フランスなんか、よくこれは、縦軸が、日本は千とか二千とか三千の単位なのに、フランスとかだと十万の単位なので、あたかも似ているようなカーブを描いているように思うわけですけれども、これは御覧になっていただければ誰もが分かりますけれども、日本はずうっと圧倒的に少ないんです。  最近、イギリスが、ワクチンの効果かどうか、そこははっきりしないけれども、確かに下りてきて、日本とほぼ同数になってきています。

青山雅幸

2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号

縦軸GDP伸率です。日本はこの二十年間で、先ほども話をしましたが、公共投資半減して、GDP世界の中で唯一と言っていいぐらい伸ばすことができてない残念な国になっています。  公共投資を伸ばした国、特に韓国とか見ますと経済成長しているわけでありまして、日本経済で一流を目指すのであれば、インフラ整備も諸外国並みに引き上げていく必要があるのではないかというふうに思っております。  

足立敏之

2021-04-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

ここで、縦軸のところに赤で書いてありますが、あらゆる関係者が協働して行う、これを赤字で、それから集水域のところで、全国で流出抑制対策を実施、これをピンクで、それから氾濫のところで書いてありますが、住民等の主体的な避難推進、これを青で、それから氾濫右側のところに書いてありますが、よりリスクが低い地域へ誘導、住まい方の工夫を推進というのを緑で書きますと、この五ページにございます九つの法案のそれぞれの

小池俊雄

2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号

そして縦軸は、当該年度における実質経済成長率を表しています。二〇二〇年はコロナでどこの国も通常の経済ではありませんので、あえて二〇一九年を取っています。  今言いましたように、横軸世界経済におけるその国のGDP割合、そして縦軸実質経済成長率ですから、この面積が大きければ大きいほど、その当該年度世界経済における影響力が大きいということをある意味表していると思っています。

吉良州司

2021-03-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第7号

原子力を論じる際、立地から見て本来あるべきは、議論の横軸原子力推進、脱原発を置くなら、縦軸に更に重要な問題として、立地に寄り添う、立地地域にケアしないを据え、一次元ではなく二次元で原子力問題を考えることであります。  原子力リスクは、一義的に足下立地自治体地域にこそ掛かっています。この発電所足下住民の皆さんの安全こそ何より確保すべきことではないでしょうか。

滝波宏文

2021-03-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第7号

除本先生とは、横軸では私と立場が違うと思いますが、この原子力問題を二次元で考えるべきこと、そして縦軸において立地に寄り添うべきこと、これは意見の一致を見たのかなと思ってございます。  どうか、より多くの方がこの原子力問題を二次元で考えるべきだということに御理解いただき、とりわけ、この立地の視点を踏まえて立地に寄り添う立地派になっていただけることを祈念申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。  

滝波宏文

2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

この東北自動車道は、あの阪神・淡路大震災首都高速が倒れたときに、その教訓から高速道路の橋脚の耐震化耐震補強を相当やったと、そのことで東日本大震災に遭っても東北自動車道は基本的には一日で全面的に開通ができたと、あの縦軸がしっかりしていたことが奇跡的なあのくしの歯作戦、十六ルートが三月十八日までに完了できたと。私は、そうしたことも教訓一つだったというふうに思っております。  

赤羽一嘉

2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

なぜなら、新型感染症の場合は、歴史という縦軸を見ても、あるいは他国という横軸を見ても、様々な参考事例があるわけです。しかし、あの三・一一のときというのは、まさに文字どおり未曽有事態でありましたので、そのような事態だなと。こういった進行中の事態を見てもそう思うということを改めて申し上げたいと思います。  

玄葉光一郎

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

縦軸は、その波の中で十万人当たりの感染者が何人その国で出たのかというのが横軸縦軸になります。  これ見ていただくと、実は数はその国のロックダウンの程度であるとかあるいは気候によって左右されますけれども、ピークを迎える時期は、実は第三波の場合はほとんどが、北半球も南半球も、ロックダウンをしてもしなくても、ほぼ十二月の最終週から一月の一週に集中をしていると、こういうデータが実はあるんですね。

梅村聡

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そして、もう一つ縦軸で非常に重要な道路が三遠南信道でございます。災害時にも地域の孤立を防ぎます。岩井副大臣のお地元の静岡も関係しております。そして、リニア中央新幹線開業時には、長野県駅ができる飯田と、我が国の交通ネットワークの大動脈である太平洋沿岸部を結ぶ道路となりまして、周遊観光が可能となってまいります。

今枝宗一郎

2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

で、この図はすごい有名な図なんですけど、これは横軸が年で縦軸レアアース、希土類ですね、磁石に使われる、この生産量です。昔は、レアアースのほとんどがアメリカ鉱山から産出されていました。これ、二千何年頃ですかね、三年ぐらいですか、アメリカからの供給がなくなっています。これは鉱山が枯渇したのではなく、まだまだあります、そんなのは、中国の安売りにコスト競争力がなくなって閉山しただけのことです。

岡部徹

2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

左下の図一は、アメリカ地質調査所データ、USGSのデータと、イギリスのブリティッシュ・ペトロリアムのデータを使って作ったものですけれども、縦軸に資源の価格、横軸生産量、両対数グラフですけれども、貴金属類を除きますとほぼ直線に右下がりの傾向となります。これが何を意味するか、それは私にもちょっと分かりません。  それで、右側グラフ生産額の多いものを左から順番に並べています。

山冨二郎