2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
二、なにわ筋線以南からなにわ筋線内利用者七・八万人、この中には北梅田で下車する利用者もいるということであります。そのうち関空の利用者は、今答弁があったように、下線を引いたところ、JRが三百人、南海が六百人、合わせて九百人。同様に、四が新大阪で下車する利用者も含まれる人数で、JRは六千人、南海は一万人でありますから、これは一・六万人ということになります。
二、なにわ筋線以南からなにわ筋線内利用者七・八万人、この中には北梅田で下車する利用者もいるということであります。そのうち関空の利用者は、今答弁があったように、下線を引いたところ、JRが三百人、南海が六百人、合わせて九百人。同様に、四が新大阪で下車する利用者も含まれる人数で、JRは六千人、南海は一万人でありますから、これは一・六万人ということになります。
したがいまして、いわゆる三十八度線以南について当てはまるということでございます。 翻って、日韓の基本関係条約の中でも国連総会決議百九十五号の3というのを引用してその趣旨を確認しておりますけれども、それ以上でもそれ以下でもございません。したがいまして、北朝鮮との関係につきましては、日韓基本関係条約でも一切白紙のまま残っているということでございます。
ところが、この書簡を見ますというと、どうも片務的な条約ではないか、締結ではないかというのは、特に南西海域、ここで示されたのは、北緯二十七度線以南が新協定に含まれたんですね。委員の皆さん御承知だと思うんですが、北緯二十七度線というのは、沖縄本島のマックス北、復帰前の日本政府と琉球政府あるいは米国、USCARですね、民政府、これとの境界ラインなんです。
なぜなら、北緯二十七度線以南の沖縄周辺は協定の適用外水域にいたしますと、こうなっているんですね。 例えば、皆さんのお手元に資料が行っておりますが、船の絵の入った資料があると思います。北緯二十七度線というのは、上の黄色い点線です。
しかも二十七度線以南において、東経百二十五度三十分以西において、つまり沖縄の西側の海域をすっぽり提供したということになるんですよ。その上に日台がかぶさってくるんですね。そうなんですよ。 それと、もう一つ不思議でたまらぬのは、ここに私、日韓協定を持っているんですが、この日韓の漁業協定を見ますというと、これはきちっと書かれているんですよ。いいですか。
あそこは生きたシーラカンスのような半島でありまして、それこそヤルタ会談のときに、チャーチルとルーズベルトとスターリンがその会談の中で、三十八度線以北はソビエトに武装解除し、そして三十八度線以南をアメリカに武装解除するという決定が二十世紀にされたまま、今でも変わらないということ。 そして、国連の決議を見ていましたら、朝鮮半島には韓国しかないということが書いてあること。
この新協定を見ますというと、今まで北緯二十七度以北、以西が日中協定のラインでありましたが、更に拡大をいたしまして二十七度線以南も新協定に含まれておりますが、一体拡大をしなければならなかった理由は何だったかをお示しをいただきたいと思います。
この日本が、ベルリンの壁が崩壊した後も、アメリカとかオーストラリアとか、もしくは三十八度線以南の韓国とかとしっかりとこの同盟を築き上げて、手を結んでおかなきゃいけない。 しかし、あのときはどうでしたでしょうか。ベルリンの壁が崩壊して、もうこれからは右も左もない、これからは中道主義なんだみたいなあやふやな概念に惑わされて、実は、日本国民は平和ぼけをしつつあるんじゃないかというふうに思います。
石垣も含め、与那国のウミンチュも含め、尖閣に漁に出たいという方々は、二十七度線以南における操業規制、そこをきっちりやってほしいということですので、早急にそこは日中間で協議体制をつくっていく、操業に関しても話し合っていく、そういうふうにしていただきたいと思います。 総理にお伺いいたします。 外交の世界には、未解決の解決、これがひいては国益につながるんだという言葉があると思います。
しかし、私の知る範囲では、二十七度線以南、その以南に尖閣があるわけです、そこでの日中の漁業委員会は開かれていない、あるいは開かれているけれども中身がないというふうにも聞いていますが、実態はどうなっているのか、お答えいただきたい。
磐田市南部地区は、JR東海道線以南の天竜川と太田川に挟まれた平たん地に位置し、古くから稲作が盛んに行われるとともに、相対の賃貸契約による規模拡大も相当程度進んでおりました。その後、農家の高齢・兼業化の進展に伴い、貸出しを希望する水田は増えたものの、受け手である担い手農家の耕作農地が分散状態にあったため、それ以上の規模拡大が困難でした。
JRの東海道線以南の部分について、たしか二十億円ぐらいだったと思いますが、緊急工事を行ってくれました。その結果、今回の豪雨では、そのJRの駅周辺の八年前の大災害は回避できました。見事です。
尖閣列島の領有権の問題も絡んできますけれども、我が国としても、中間線以南は我が国の排他的経済水域であるということを示す必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。
○島袋宗康君 要するに、二十七度線以南はやっていないということなんでしょう。
国連決議は、国連が監視することができた地域、すなわち三十八度線以南ということでございますので、日韓との基本条約を修正するという必要性はないということでございます。
そして交渉の最終段階を迎えて、我が国の漁業関係者の間からは、暫定水域の範囲は、昨年末、日本政府が最大限の譲歩として示した北緯三十八度線以南の東限線を東経百三十五度、距岸三十五海里から後退させないこと、こういう強い要望が出されていたわけですが、今回の最終合意によって、暫定水域は、日韓両国の主張の中間線をとって、東限線を東経百三十五度三十分、距岸三十五海里とすることとなったわけです。
暫定措置水域の南の水域、いわゆる尖閣諸島であるとかそれから台湾とかがあるところでございますが、ここでは北緯二十七度線以南の水域と私は呼ばせていただきますけれども、この水域では新たな規制措置は導入しない、つまり基本的には既存の漁業秩序が維持されることになると理解をいたしております。先ほど局長の答弁にもありましたように、民間レベルでいろいろやっていらっしゃるという話もありました。
すなわち、現行の日中漁業協定では北緯二十七度線以南は協定水域になっておりません。そういうことにかんがみまして、本件協定におきましても、北緯二十七度線以南の水域については基本的に新たな規制を導入しないという対応になっております。
確かに、投棄したところはこの日本海の中間線よりも北側で投棄をしたかもしれませんけれども、海流に乗って中間線以南に影響のある放射能あるいは高いレベルの廃棄物が海流してくる可能性が非常に強いわけです。だから、禁止をしてくれと言うのは当然でありますけれども、もっと早急に対策を立てなければこれはもう大変な事件に発展をするという認識をお持ちかどうか。
その協議の結果で三十八度線以南の南朝鮮、そこにおける唯一の合法政権は韓国であるということを宣言したもので、朝鮮半島全体を韓国が唯一の合法政権であるということを規定したものではないということです。これは、当時日本政府も解釈としてしばしば国会での答弁その他でも一貫して言ってきたとおりであります。この点については、条約局長ですか、確認していただけますね。
このA地区、A区域と言った方がいいのですか、「長崎県上県群三島燈台を通る経線と東経百三十度の線との両線間における海域のうち、同燈台から島根県簸川群日御碕燈台に至る線以南の海域。」がA海区というふうになっております。
日本側の解釈としては、先ほど河上委員が御指摘になったような解釈、つまり第百九十五号決議に書いてございますように、自由な選挙が行われ朝鮮人民の大多数が居住している地域、すなわち三十八度線以南の地域であるというのが国連の意思であったのが我が方の立場でございましたし、現在もその立場に変わりない。
今お話しの尼崎市の浸水対策に関しましては、これまでも国鉄東海道線以南について下水道の整備によりその普及を図ってきたところでございまして、今お示しの地図によりましても、浸水対策として非常に効果があったということが顕著になつだろうと思います。国鉄以北につきましてがまだ未整備の地域でございます。