2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
○宮沢由佳君 この件で、立憲民主党は三月二十五日、長坂副大臣に緊急申入れを行いました。大臣も内容を御承知だと思います。 そこで、立憲民主党の提言について梶山大臣に確認させてください。
○宮沢由佳君 この件で、立憲民主党は三月二十五日、長坂副大臣に緊急申入れを行いました。大臣も内容を御承知だと思います。 そこで、立憲民主党の提言について梶山大臣に確認させてください。
そして、河野規制改革担当大臣が、昨年の十二月一日の内閣府の会合、再生可能エネルギー等に関する規制改革等の再点検タスクフォースで、風力発電施設への国の環境影響評価の基準の緩和、施設の出力規模の要件を現在の一万キロワットから五万キロワットに引き上げることを年度内にやるようにと環境省に要請いたしましたけれども、私たち立憲民主党は、拙速な規模要件の緩和に対する緊急申入れを笹川副大臣に行わせていただきました。
その緊急申入れも踏まえまして、早期通報を含む飼養衛生管理の徹底、これは引き続き指導してまいりたいと思いますし、経営支援対策の周知徹底など、これ高い緊張感を持って対応してまいりたいと思います。
公明党の外交部会の緊急申入れについては承知をしておりまして、これらの隊員に対する支援が必要であると、私も全く同じ思いを持っているところであります。 御指摘の手当の拡充につきましては、一時帰国待機中の隊員のみならず、御指摘にありましたような二〇二〇年度一次隊員に対しても支援が行えるよう、外務省としてもJICAと緊密に連携し、スピード感を持って取り組んでいきたいと、このように考えております。
新潟駅のこの転落事故が起こったことを受けて、国鉄労働組合新潟地方本部の皆さんが緊急申入れをJR東日本に対してされております。このときに、このホームドアについても要求されたと。そのときに、JR東の方は、他社の転落防止柵も新潟駅では設置不可能なんだというふうに回答したというふうに聞いておるんですけれども、本当にこれ、できないものなんでしょうか。
昨日、国民民主党として、官房長官に対して感染症対策の緊急申入れもさせていただいております。昨日の当予算委員会における審議を受けて、指定感染症の施行日を前倒しすることになった、このことについてはまずはお礼を申し上げます。 しかしながらです、この二種感染症の指定では停留や隔離などができないということが指摘されております。
そして、その結果、このままでは現地の鑑定に対して国民やまた関係する諸外国から信頼を得ることは困難である、このように考えまして、その解決策を携えて、十月十七日、加藤大臣に緊急申入れをさせていただいたところでございます。
昨日行った福島県への緊急申入れでは、温かい食事の提供やプライバシーの確保など避難所の生活環境の改善に取り組むこと、衣服やタオルなど必要な物資を届けて入浴機会を確保すること、テレビの設置や携帯電話の充電器や電源の設置を急ぐ、こうしたことを求めました。 内閣府から避難所の生活環境の整備等についてという通達が出されていると思います。
九月十八日には、台風十五号の被災地に伺った志位和夫委員長とともに、武田良太防災担当大臣に直接、五項目にわたる緊急申入れを行ってまいりました。その後も被災地に伺っているところです。 初めに伺いたいのは、東電の長期停電という異常事態の問題です。 東電の発表によれば、停電は九月九日時点で約九十三万四千九百軒に及びました。
七月九日、参議院野党各派代表は、伊達議長宛てに、平成三十年七月豪雨災害についての緊急申入れを行いました。そこには次のようにあります。 台風七号及び前線等により全国各地で発生した平成三十年七月豪雨による災害については、既に明らかになっている状況からも、最大級の災害である。 今なお安否不明で、救命救助を待っておられる方が多い状況であり、天候によっては更に事態が深刻化する可能性もある。
その際、我が党として、早急に適切な手法によって実態調査を行い、単なる裁量労働制の対象業務の拡大だけではなく、健康確保措置についても充実させるよう、政府に緊急申入れを行いました。その申入れの中で、本法案において先んじて明記されたものもあります。
それで、この全面削除、両方とも削除するとなったときに、我々公明党も三月の十五日に緊急申入れを行いました。それは何かというと、早急に実態把握せよ、調査をしてヒアリングをして、その上で裁量労働制の長時間労働を是正する、この観点から再び制度設計してください、こういう内容だったんです。
こうした経過の中で、四月二十日には対策本部長でもある岡田代表らが首相官邸を訪れ、安倍総理に熊本地震災害に関する緊急申入れを行いました。さらに、同月二十六日にも、岡田代表が安倍自由民主党総裁、山口公明党代表と官邸で会談をし、補正予算の編成について意見を交わしております。
そして、十八日に、それを踏まえて、政府に対して、内閣府の酒井政務官が対応していただきましたけれども、緊急申入れをさせていただきました。その中には、国土交通省所管に関わる事項も全て含まれております。是非また、その項目、それぞれの課題について前進をしていただくようにお願い申し上げたいと思います。
八月の二十五日、我が党から大臣の方にこの度の豪雨災害に関する緊急申入れということもさせていただいております。災害対応に与野党もないというふうに思っております。民主党としてもできる限りの協力をさせていただきたいと思っております。 これまでの民主党が現地からの要望なども踏まえて、この度、緊急要望もさせていただいた。
○政府参考人(永山賀久君) 御指摘の事務連絡の件につきましては、直接には、昨年十一月に生産現場からの御意見を踏まえまして、私どもの方に、原木シイタケ等の再生回復に関する緊急申入れをいただいたという経緯がございます。
先般も、私どももこの汚染水処理あるいは電源喪失等について緊急申入れをさせていただきましたが、今日改めて、もう時間が大分なくなってしまいましたが、この汚染水処理について大変重要な課題が幾つかあると思います。これ一つ一つ申し上げると大変なんで、質問を今ざっと申し上げますので、よろしくお願いします。
社民党は、五月十一日に国土交通大臣に対して、関越自動車道における高速ツアーバスの事故に関する緊急申入れを行いました。現在、運転者や事業者に対する刑事・行政手続が進行中でありますが、こうした個人の責任にとどまらず、一連の規制緩和による安全軽視が事故を起こしたことは直視をしなければならない、そのように考えております。
午前中も我が党の西議員から激甚指定のことは話が最後にちらっとあったと思いますけれども、昨日官邸の方に我が党として今回の緊急申入れというのをさせていただきまして、藤村官房長官の方からもしっかりと、与野党なしでしっかり要請を聞いて対応していくというようなことを話されたと伺っております。 今回の台風はもう平成十六年のあの二十三号を超えるような規模になるということは確実だと思います。
先週の十九日に、放射能汚染から食品の安全確保と農業生産を守る緊急申入れを鹿野農水大臣に対していたしましたけれども、現場の声を踏まえて質問したいと思います。 十九日に政府は、汚染肉牛が発見されて出荷停止となっていた宮城、それから福島、岩手、栃木、この四県のうち宮城県の出荷停止を解除することを発表しました。