2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
私は、その事務総長代行として、本日午後、本部の総会に緊急決議案がかかります。
私は、その事務総長代行として、本日午後、本部の総会に緊急決議案がかかります。
それで、その諮問の中身は諾とされたわけですけれども、同じ日に、大臣も参議院議員でございますから、参議院の本会議で我々は、雇用と住居など国民生活の安定を確保する緊急決議案というものを出しました。当然これは、舛添大臣もこの決議案に対しては賛成していただいたわけですけれども、ということは、それ以前に既にもう決まっていた内容なんです、先ほどの経緯をお話しすると。
そして、昨日、参議院におきましては、雇用と住まいを確保する緊急決議案が採決をされました。この雇用と住まいを確保する、この点については、民主党の皆さんも、そしてまた社民党、また共産党の皆さんも全く異論のないところであるというふうに私は思います。
次に、西岡武夫君外九名発議に係る雇用と住居など国民生活の安定を確保する緊急決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者西岡武夫君が趣旨説明をされた後、押しボタン式投票をもって採決いたします。本決議案が可決されますと、舛添厚生労働大臣から所信表明がございます。
○事務総長(小幡幹雄君) 本日、西岡武夫君外九名から雇用と住居など国民生活の安定を確保する緊急決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
雇用と住居など国民生活の安定を確保する緊急決議案 現在、世界の金融市場は百年に一度とも言われている危機に陥っている。とりわけ非正規雇用者を中心に失業者が急増しつつあり、国民の雇用不安が広がっている。今後、正規雇用者を含む大量失業者の発生が憂慮される。
平成二十一年一月七日(水曜日) 午後二時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二号 平成二十一年一月七日 午後二時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、日程第一 一、雇用と住居など国民生活の安定を確保する 緊急決議案(西岡武夫君外九名発議)(委員 会審査省略要求事件
西岡武夫君外九名発議に係る雇用と住居など国民生活の安定を確保する緊急決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮本岳志君 私は、日本共産党を代表して、ただいま提案されました緊急決議案に対する意見の表明を行うものです。 電話サービスは、言うまでもなく国民生活に不可欠な基礎的通信手段であり、その料金に地域格差があってはならないものです。政府の電気通信政策の基礎となるべきこの認識が、本日、各会派の一致による決議によって改めて確認されることは意義深いものと考えます。
(拍手) 本院は、さきに両度の本会議において、すなわち、北関東三県にまたがるひょう害に関しては五月三十一日、長雨による農産物の被害に関しては六月七日、それぞれ与野党代表の緊急質問を行ない、政府にその施策をただしたのでありますが、その後両災害に対して政府の対策が遅々として進まず、本日この緊急決議案が本院に上程されることになったというととは、まことに遺憾にたえないところであります。
○木村守江君 私は今赤木さんからこの前の片山内閣のときに災害の緊急決議案があつたというお話があつた。ところが私は災害に対する緊急決議案と、これは内容を網羅した国会審議尊重の決議案とは頗る相違があると思うのです。そういう点から私は議運で取上げるべき問題じやなく、我々はやはり審議権を本当に尊重するのだというこの内容を網羅した農林委員会にこれを付託すべきだと思います。
これを以ちまして結核対策に対する諸般の具体的施策が明らかになり、ここに皆樣全会派一致の御要望を担いまして結核対策緊急決議案が本日の会議に上程されるに至りましたことを、私共深く喜び、お礼を申上げる次第でございます。 結核が如何に苦痛に満ちた、そうして一たび手遅れになるならば、如何に悲惨な疾患であるかということは、皆様の夙に御了承されるところでございます。
このような理由をもちまして、農林委員会決議並びに本会議の決議無効の緊急決議案は、このような佐瀬さんのりつぱな論旨に対しまして、民主自由党の前身である自由党の方々は、割れるような拍手を送られております。 こういうように、おそらくこのときの事態は、自由党の諸君が相当おられたのでありましようけれども、今回の事件のようなものではなかつたと、私の聞いた範囲では言つております。
從つてこれに関しましては委員長にお願いするのでありますが、今後委員会でやります場合に、委員会に関係しておる緊急決議案が出ます場合に、これがそのまま出てしまうということは、はなはだ遺憾な次第であるということを私申し上げたいと思います。それは運営委員会その他の問題であるかと思うのでありますが、委員長におかれましてもその希望を申し入れられたらいかがかと存じます。
しかしながら、水害の臨時措置というものは、二月、三月のこの期間にやつておかなかつたならば、四月以後におけるところの融雪期をかかえまして、重大なる問題が生ずるということは、私は一月三十一日の水害対策に関するところの緊急決議案を上程いたしました際に、政府にも強く要望しておつたのであります。
○議長(松岡駒吉君) 増田甲子七君外三名より、第一回國会に於ける農林委員会の決議並びに本会議の決議無効の緊急決議案が提出されております。また岡田勢一君より、増田甲子七君外三名提出の決議案は会期不継続の原則から見て審議すべからずとの動議が提出されております。よつて本決議案を審議すべからずとの動議につき採決いたします。本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
従いまして文部大臣からもお話がありましたように、國際的な信用にも關することでありますし、どうしても一般の認識を高めていくという意味からも、この際衆議院としても各派共同で、六・三制實施に關する緊急決議案を上程するということにいたしたらいかがかと思うのであります。起草委員でも設けて至急これをお運び願います。