2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
次に、そういった中で、私の地元にある綱島駅周辺については、この社会資本整備総合交付金に関連する事業を含めて、複数の事業が実施をされております。その中で、相鉄・東急直通線の新綱島駅の新駅の整備に合わせて、区画整理事業、組合施行の市街地の再開発事業がそれぞれ進行をしております。
次に、そういった中で、私の地元にある綱島駅周辺については、この社会資本整備総合交付金に関連する事業を含めて、複数の事業が実施をされております。その中で、相鉄・東急直通線の新綱島駅の新駅の整備に合わせて、区画整理事業、組合施行の市街地の再開発事業がそれぞれ進行をしております。
新綱島駅周辺につきまして、土地区画整理事業が進められております。これは、横浜市を事業主体としてということで、平成二十八年度に着手、現在、綱島街道の拡幅、新綱島駅周辺の基盤整備等を行うというものでございます。 要望額についてのお尋ねがございましたが、これにつきましては現在、確認、集計中でありますので、具体的な金額についてお答えできる段階にはございません。
続きまして、東京丸子横浜線、通称綱島街道の事業について伺っていきたいと思いますが、これも一つの関連で、この地域では、隣接する綱島地区の東京丸子横浜線、綱島街道の拡幅事業が予定をされております。綱島街道では綱島サスティナブル・スマートタウンの全面開業を控えておりまして、アメリカのアップル研究所、YTCなどが置かれる予定であります。
さらに、相鉄・東急直通線でございますが、西谷駅引き込み線工事や新横浜駅工事などを進めておりまして、平成二十六年度においては新綱島駅工事に着手する見通しというふうに聞いております。
みやぎ県民センターの綱島氏は、手続に瑕疵があると指摘をいたしました。残念ながら、今も浜の混乱は続いており、拙速だったという感は拭えません。 まず、水産庁に伺います。 五月十四日の宮城海区漁業調整委員会の決議では、県の区割りに条件つき同意となりました。
最後の御質問となりますが、実は、石巻の桃浦の水産合同会社なんですけれども、あちらについては、須能さんと綱島さんからは、やはりもっとよく考えてやるべきだったんじゃないのかというお話をいただきました。
次に、水産特区の問題について、須能参考人と綱島参考人に伺いたいなと思っています。 須能さんがおっしゃったように、漁協の独占について、言葉の暴力という指摘がありました。私も本当にそう思っているんですね。なぜそうなっているかということの歴史的な経過がちゃんとあって、資源管理や浜の秩序のために必要なものなんだということがあったと思うんですね。
次に、綱島参考人にお願いいたします。
○玉置委員 例えば、小田急の厚木から出発して海老名で相鉄線に入って、それで新しい新線を通って、場合によっては綱島から渋谷へ行く、もう一つは東海道に直接つながるという、というのは、軌道幅がみんな千六十七ミリなんですよね、乗り入れできるわけですよね、ホームとの関係がちょっとわかりませんけれども。そういうことも将来可能になるわけですか。
そして、日本鉄道建設公団におきましては、これは東急綱島駅付近で宿舎を借り上げようという予定をしております。そして、運輸施設整備事業団におきましては、これも横浜近郊で宿舎を借り上げようという計画をしております。
途中で、東京湾岸道路、産業道路、第一京浜、第二京浜、綱島街道、第三京浜、国道二四六号線と交差し、東名高速道路で終結する、極めて重要なルートになります。この事業は、一期工事だけで五千二百億円、残りの二期工事も優に五千億円を超える、東京湾横断道路にも匹敵するほどのビッグプロジェクトであります。 当初の約束では、完成の時期は東京湾横断道路の完成前、遅くとも同時ということでありました。
ことしの一月十四日午後九時五十分ごろ、これは詳しいことは言いませんが、横浜市の綱島駅前のバス停留所で、バスの誘導員をしておった六十二歳のおじいさんに対して四十数歳の方がいろいろ暴行を加えておるのを見て、少年が見るに見かねて仲裁に入ったところ、殴りかけられて、逆にそれを防ぐためにその四十数歳の人を殴ってしまってけがをさせたということなんです。
○参考人(綱島衛君) 数から申しまして、進んでいるとは申されません。ただし、現地におきます活動状況は、今後の模様いかんによって変わってまいると思います。
○参考人(綱島衛君) 本日派遣いたしましたのを含めまして二個班でございます。
○参考人(綱島衛君) そうでございます。
厚生大臣、鶴見川の河口付近にコレラ菌が発見された、こういうことで、これは私のすぐ近くの地域でありますし、鶴見川というののこれの潮の干満では綱島あたりまで潮が来るわけでありますから、鶴見川沿岸としても、あるいは鶴見から本牧に至る間、あるいはさらに横須賀に至る間、このコレラ菌の状況というものは大変心配されるわけでありますけれども、これに対してどんな調査結果が出ているのか、どんな対策が行われているのか、御報告
○鳩山委員 実は日赤の方に伺ったわけでございますが、最近インドでアジア赤十字国際会議というのが行われて、すでに終わったのではないかと思いますが、その際、日赤からは綱島部長が出席をなさっておりますが、帰ってこられておっしゃったことには、私直接聞いたわけではありませんが、北朝鮮の日本人妻について北朝鮮の赤十字の人たちとじっくり話す機会がなくて残念であったというお話をなさっているようでございます。
○綱島参考人 お答え申し上げます。 日本赤十字社といたしましては、先ほど外務省から御答弁ございましたように、安否調査の依頼を行っております。お尋ねの救恤品の点でございますが、現在文通あるいは小包の発送等々ができることになっておりまして、赤十字社自体といたしまして、特別にそういうものを送ろうあるいは送る、そういうことをしたことはございません。
国際情勢に関する件、北朝鮮における日本人妻問題調査のため、本日、日本赤十字社外事部長綱島衛君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島参考人 お答え申し上げます。 残念ながら、いままで照会いたしました件につきまして、北朝鮮の赤十字会から返答はございません。
○説明員(綱島衛君) 私の申し上げ方が消極的に響いたと、こういう仰せでございますが、決してそういうつもりではございません。ただいまお約束ができないというだけのことでございまして、大臣が申しましたように、むしろ積極的に取り組んでおると、こういうことでございます。
○説明員(綱島衛君) 先生のお述べになりましたように、この条約の求めておりますのは、「妊娠、分べん及びこれらの結果」については自己負担を認めていないと、こういうことでございます。
○説明員(綱島衛君) そのように解しております。
○説明員(綱島衛君) さようでございます。
○説明員(綱島衛君) はい。
○説明員(綱島衛君) 先生御指摘の社会保障関係の船員の条約でございますが、ごく簡単に申し上げます。 最初に御指摘になりました五十六号でございますが、これは一九三六年、大分前でございますが、このときにできております。要点は、船員の病気の場合に社会保険で強制の保険制度で救いなさいと。医療に関する給付でございますね。
○説明員(綱島衛君) お答え申し上げます。 必ず来国会ということのお約束は現在の時点ではできませんですが、率直に申し上げまして、今国会に御審議をお願いしております百二号条約、つまり陸上労働者に対する条約の点にいわば努力を集中してまいったような次第でございまして、船員関係の条約に関する検討というものはややおくれておったということは率直に申し上げられると思います。
○説明員(綱島衛君) お答え申し上げます。 ただいま申し上げました問題点、これが解明されないということは、その問題点のありかのいかんによりまして、あるいは国内の法律改正ということが必要になるかと思います。もしそれがそこまで必要でないということになりますれば、関係各省との連絡ももちろんでございますが、いわば行政的な手順で準備が整うと、こういうふうに考えております。
○綱島説明員 お答え申し上げます。 私が先ほど御説明いたしましたように、医療の部門については合格をしておる、こう言うことは、百二号条約の最低基準の定め方の中で、国によっていろいろな制度があるだろう、それから、その制度によってカバーされる人間の数、こういうものも決めておるわけでございます。
○綱島説明員 お答え申し上げます。 国民所得のうちで占めます社会保障給付費の割合でございますが、主要な諸国を申し上げますと、これは一九六六年の数字でございますが、フランスが一九・七%、それから西ドイツが二一・八%、イタリアが一八・七%、イギリスが一五%、これに対しましてアメリカは少し落ちておりまして八・一%、こういうことに相なっております。
○綱島説明員 お答え申し上げます。 先生がいみじくも御指摘になりましたような意味におきましても、私どもといたしましてはこの条約批准の御承認がいただけましたならば、一つの強い目安として今後の改善に資していきたい、こういうふうに考えておる次第でございます。
信雄君 外務省条約局外 務参事官 伊達 宗起君 外務省国際連合 局長 鈴木 文彦君 労働省婦人少年 局長 森山 眞弓君 事務局側 常任委員会専門 員 服部比左治君 説明員 厚生大臣官房国 際課長 綱島
○説明員(綱島衞君) お答え申し上げます。 先生御指摘になりました母子保健法でございますが、これは婦人のみと申しますか、子供も含めて考えているわけでございますが、先生御承知かと思いますが、日本の妊娠出産にかかわる死亡率と申しますか、その辺の状況は決して先進国に比しましてよくはございません。そのために、その原因の科学的な究明その他につきまして鋭意研究を続けておるわけでございます。
○説明員(綱島衞君) お答え申し上げます。 まあ考えられますのは、やはり老後の生活を経済的に見ようという老齢年金の問題、さらにはまた、老人ホームその他いわゆる社会福祉施設の問題であろうかと考えます。
○綱島説明員 この四十七条の方には「勤労所得の停止」の場合に対する保護が入っておりますから、その部分が違うわけでございます。
○綱島説明員 そのとおりでございます。
○綱島説明員 そのとおりでございます。
それからまた、当時の綱島労働委員長も、また民主党の川崎秀二議員も同様な趣旨を述べているのであります。 こう見てまいりますと、スト権の回復は、もう二十何年もたっているので、もうそろそろ時間の問題ではなかろうか。そのために昨年の春闘で合意事項ができて、今日、閣僚協専門委員会というスケジュルに乗ってきたと思うのです。秋にはその結論が出されようとしておる。