2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
そうなっていきますと、先ほど言いました計画のこの絵図では、カーボンニュートラルの産業イメージ、ここの隅の方には「エネルギーの地産地消 分散型エネルギーシステム」の表記が結構ちっちゃく入っているんですね。本当に隅の方にひっそりと書かれておりまして、用語だけの記載では見過ごしてしまうんじゃないかというふうに危惧もいたします。
そうなっていきますと、先ほど言いました計画のこの絵図では、カーボンニュートラルの産業イメージ、ここの隅の方には「エネルギーの地産地消 分散型エネルギーシステム」の表記が結構ちっちゃく入っているんですね。本当に隅の方にひっそりと書かれておりまして、用語だけの記載では見過ごしてしまうんじゃないかというふうに危惧もいたします。
そのピクチャーを、その絵図を見せていただきながら、また来年、改正案が出てくるんでしょうから、毎年毎年、改正案が出てくるんだから、来年の改正案は、全体をどう対処するか、そういうことを示せる改正案にしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。ありがとうございます。
行政と民間の連携というところは余りコネクテッドされるような絵図にはなっていないのかなというような気がいたしました。
また、絵図を用いまして修繕負担区分をわかりやすく解説した修理細目のしおりというものを、団地を管理する住まいセンターあるいは管理サービス事務所に配備しまして、今月の十一日にはURのホームページからも閲覧できるようにしているところでございます。
具体的には、国旗や絵図の使用などによりましてGI産品であるかのごとく原産地や性質を消費者に誤認させる表示を規制対象とするということでございまして、例えば、オランダのGI産品でありますゴーダ・ホラントは、日・EU・EPAで相互保護されることとなりますけれども、GI改正後は、非真正品のゴーダチーズに風車やチューリップの絵などを用いることによりまして、殊さらあたかもオランダのGI産品であるかのごとく表示した
例えば、銀行でローンを借りるといっても、様々な背景によってその瞬間に大きな未来の展望絵図が変わるというのも今の日本社会の実態であると思います。これについて具体的な取組が必要だと思います。これについていかがでしょうか。
経済財政諮問会議においても、この二〇四〇年というものを展望してということで大臣の方からも発表されたというふうに伺っておりますが、まず冒頭伺いたいのは、この二〇四〇年というのはどういう意味なのかということと、そしてまた、二〇四〇年の社会、どういう社会になってどういう課題があるから、だからこういうことを今検討しなきゃいけないんだ、こういう大きな絵図について、まず大臣に伺いたいと思います。
まさに今、これからの将来の農業の絵図を描いて、みんなで取り組んでいく時代だと思いますので、大臣のリーダーシップ、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 次に、建設とか自動運転の分野について、石井国土交通大臣にお伺いをしたいと思います。
そうした城郭や天守閣、やぐらなどの復元に当たっては、これまでは、絵図や設計図があることですとか、その当時の石垣の上にその当時の天守閣ややぐらを正確に復元することが求められていたわけでございますけれども、これはしゃくし定規にしていってはなかなか城郭の復元というのはままならないというふうに思っております。
まず、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法案のポイントの一、地域包括ケアシステムの深化、推進の中の三番目の中の黒ポツの二番目、高齢者と障害児者が同一事業所でサービスを受けやすくするために、介護保険と障害福祉制度に新たな共生型サービスを位置付けるという、ここまでたどり着くのが大変でございますが、この資料を見ていただきますと、分かりにくい絵図が次に描いてあります。
各施設の復元整備は、遺構や往時の写真、絵図等の根拠資料を参考といたしまして、学識経験者等から成る専門委員会での意見を踏まえて実施しております。 今後とも、貴重な歴史文化資産として、首里城地区の計画的な復元整備を推進してまいりたいと考えております。
みなし仮設住宅においても、その期限を切れた後をどうするかといったようなことも、あるいはそのまま住み続けることを希望する被災者の方々にその後の絵図面を示すことも重要かと思います。 一月の本会議で御提案申し上げた住生活基本計画においても、こういった方々、住宅確保要配慮者の対象と位置付けるなど、被災された方々が希望を持てる住宅の全体像を示すべきと考えますが、総理の御所見をお伺いしたいと思います。
被害の現場や避難所を回りまして、益城町で出会ったある男性が、その道の先は地獄絵図だとおっしゃった言葉が印象的でした。言われる場所に行ってみますと、まさにそのとおりの光景で、私は言葉を失いました。震度七が二度続けて起こるという誰も経験したことのないその大惨事の一端を、被災者の皆さんが感じたであろう恐怖に思いをはせながら、しっかりとこの目に焼きつけて帰りました。
七十年前に、この木の町深川が、それゆえに狙われて、言葉にならない地獄絵図の舞台となったことがありました。昭和二十年三月十日、東京大空襲です。 寝静まった町をB29の編隊が襲って、何の罪もない民間人を焼夷弾の雨で焼き払った。火炎地獄の中で逃げ惑って、炎の中で、吹き荒れる嵐のような風に吹き飛ばされて、みずからの兄弟が、肉親が、大切な人が焼かれていった。
この推計どおりにいかないように議論しているまさにそのときに、総務省はわざわざソフトまでつくって、国立社会保障・人口問題研究所の推計どおりに人口が減少することを前提としてデータを入力させ、いわば地獄絵図を描いてみせて、公共施設も学校も統廃合をあおり立てる。 大臣、これでは、石破大臣は無能である、地方創生特は無力である、こう言われているようなものじゃありませんか。
ということは、そこに向けて希望をかなえるための障害物を一つずつ取り外していこうと、そして、それらの政策を二〇二〇年までになすことができれば五十年後の未来はそういう絵図が描けるんではないかと、そういう提言を行っております。
そのコンピューターグラフィック、CGで再現したものと、左側は、これ絵図でありますから、設計図から当時絵を描いたのが残っているんです。高さ五十九メートル、日本の城郭で最大規模でした。体積にして姫路城の三倍、大阪城の一・五倍あるんですね。五層六階のそれはそれはすばらしい天守閣がそびえ立っていたんです。
この絵図をごらんいただきたいんですが、これは、日本が降伏して間もなくの八月十九日に、アメリカの代表的な新聞でありますニューヨーク・タイムズの、日本をこれからいかに解体統治するかという論文の冒頭についた漫画であります。
いわばそんな絵図が描けたらいいのではないかなというふうに思っております。
やはり、日本がしっかりと、先ほど阪口委員が地球益、人類益と言いましたけれども、そういうことに貢献することが、ひいては日本の国益になっているという、この絵図をもっと高らかに上げていかなきゃいけないと思うんですよ。 大臣は本当に失言もなくて紳士的で、すばらしい大臣なんですけれども、そこはもっと積極的に声高に言っていかないと、このぐらいの増額で増額しましたと言ってもらっても困るんですよ。