2018-11-22 第197回国会 衆議院 法務委員会 第6号
また、私自身は、個人加盟の労働組合、全統一労働組合の特別執行委員であり、バブル経済下のニューカマーの外国人労働者とのかかわりは三十年を超えています。直接的に労働問題に取り組んだのは一九九〇年からです。 ここでちょっと、申しわけありません、急遽つくったものですから、誤字脱字、てにをはが少し間違っているところがありますから、御容赦ください。申しわけありません。
また、私自身は、個人加盟の労働組合、全統一労働組合の特別執行委員であり、バブル経済下のニューカマーの外国人労働者とのかかわりは三十年を超えています。直接的に労働問題に取り組んだのは一九九〇年からです。 ここでちょっと、申しわけありません、急遽つくったものですから、誤字脱字、てにをはが少し間違っているところがありますから、御容赦ください。申しわけありません。
また、私自身は、個人加盟の労働組合、全統一労働組合の特別中央執行委員であり、バブル経済下のニューカマーの外国人労働者の労働問題に取り組んだのが一九九〇年からですので、もう二十五年を超えております。そして同時に、外国人技能実習生権利ネットワークの運営委員をスタート当初から務めています。
また、私自身は、個人加盟の労働組合であります全統一労働組合のオルグを職業としております。近年、オルグを職業なんと言う者は余りおらないんですけれども、化石に近いかもしれませんが、私は胸を張ってオルグを職業としておると申し上げる次第であります。
また、私自身は、個人加盟の労働組合であります全統一労働組合という、中小零細企業をフィールドとしているわけですけれども、その労働組合でオルグをやっております。ちなみに、最近、職業がオルグなどと言います人はほとんどいません。伝統芸能の部類に入るなどと言われたりもしておりますけれども、私は胸を張ってオルグだというふうに言っておるわけです。
しかし、純粋持ち株会社の子会社はそれぞれが別の会社ですから、それぞれ仮に労働組合があったとしてもグループ全体での意思統一、労働組合として経営に対する意見を言うことができるかどうかということを考えてみますと、私は、事業持ち株会社と純粋持ち株会社とは労務問題で大きな差があると思うんですけれども、労働省の見解をお聞きしたいと思います。
ただ、労使関係として、この会社はナカバヤシ島根統一労働組合という会社の息のかかった組合がありまして、いろいろ密接な労使関係があったようでありますが、地場で採用された労働者の皆さんが、余りにもやり口がひどいので、これではとてもわれわれの条件が守れないということで、五十四年の十一月十五日、ナカバヤシ労働組合というものを結成いたしまして、会社側にいわゆる団体交渉権の問題、あるいは三六協定の問題、二四協定の
しかし、現に労働組合があって、そうしてある工場においては過半数を制しておる、ある工場においては前の何とか組合が制している、ナカバヤシ島根統一労働組合ですか、そういう際に、やっぱり労働協約の締結の要求があった場合には、労働協約の締結をむしろ積極的に指導すべきであって、就業規則があるから万事足れりという姿勢は、労働行政としては誤りだと私は思うのであります。
去年の九月までは組合がなかったのでありますけれども、組合が去年の九月六日に東京一般統一労働組合関東レザー分会という形で誕生して、いわゆる顕在化大会を開いたのでありますが、大体この社長そのものが、実は私、前から個人的に知り合いで、非常に懇意なわけではありませんけれども、知っておる間柄です。かつて社長に案内をされて工場内を見てみたりなどした経験もございました。
しかしながら、それは東京一般の統一労働組合の分会でありまして、東京一般の場合はそう激しいあれじゃないと私は承知しております。したがって、おもなる原因は経営者側にあるというような感じがいたすのでありまして、会社側は根本的には第一組合否認ということであります。私なども第二組合はつくりなさんなということを言っていたのですけれども、第二組合をとうとうつくった。そして第一組合をどんどん切りくずす。
しかし、いずれの国においても、統一労働組合を期待しながら、実際は統一は困難な状態です。幾つかの団体に分れていることは当分やむを得ない。一つの団体だけがその候補者を支持するということに第三者が規定するということは不都合なことだ。それは団体自身が選ぶことです。五つの団体五つともが、この候補者を選ぶかもしれないし、あるいはだれもその候補者を選ばないかもしれない。それはその団体の自由なんだ。