1957-11-07 第27回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
大村 清一君 北 れい吉君 小金 義照君 薄田 美朝君 辻 政信君 林 唯義君 眞崎 勝次君 茜ケ久保重光君 淡谷 悠藏君 稻村 隆一君 西村 力弥君 横路 節雄君 出席政府委員 人事院総裁 淺井 清君 人事院事務官 (事務総局給與 局長
大村 清一君 北 れい吉君 小金 義照君 薄田 美朝君 辻 政信君 林 唯義君 眞崎 勝次君 茜ケ久保重光君 淡谷 悠藏君 稻村 隆一君 西村 力弥君 横路 節雄君 出席政府委員 人事院総裁 淺井 清君 人事院事務官 (事務総局給與 局長
出席委員 委員長 田中不破三君 理事 田中伊三次君 理事 淵上房太郎君 理事 松澤 兼人君 伊藤 郷一君 大野 伴睦君 小澤佐重喜君 塩田賀四郎君 西村 久之君 藤井 平治君 本間 俊一君 今井 耕君 三宅 正一君 出席政府委員 人事院事務官 (事務総局給與 局長
出席委員 委員長 田中不破三君 理事 藤枝 泉介君 理事 淵上房太郎君 理事 松澤 兼人君 今村 忠助君 大野 伴睦君 小澤佐重喜君 塩田賀四郎君 西村 久之君 本間 俊一君 今井 耕君 千葉 三郎君 三宅 正一君 出席政府委員 人事院事務官 (事務総局給與 局長
○玉置信一君 先ほど政府の所見として瀧本給與局長よりお話がありましたのですが、私聞き取れません点がありましたので、以下申し上げる点に触れられたかとも思いますが、重ねて給與局長の御所見をお伺いしておきたいと思います。
委員長 カニエ邦彦君 理事 宮田 重文君 千葉 信君 委員 溝口 三郎君 木下 源吾君 紅露 みつ君 政府委員 人 事 官 入江誠一郎君 人事院事務総局 給與局長 滝本 忠男君 人事院事務総局 法制局長 岡部 史郎君
只今政府委員として御出席になつておるのは、海上保安庁長官柳澤君と、人事院給與局長瀧本君、なおそれに説明員として海上保安庁人事課長中村君の御出席を願つております。そこでこの法律案は、前回に提案理由の説明を政府から聞き、それから途条的説明をお聞きした程度になつております。従つてそれに対して順次御質疑をお願いいたします。
委員長 カニエ邦彦君 理事 宮田 重文君 千葉 信君 委員 木下 源吾君 紅露 みつ君 政府委員 人事院事務総局 給與局長 瀧本 忠男君 海上保安庁長官 柳澤 米吉君 事務局側 常任委員会專門 員 川島 孝彦君 常任委員会專門
○矢嶋三義君 私給與局長に一、二点お伺いしたいですが、今の新制高等学校の卒業生、この就職する生徒諸君というのは主として職業科の課程を経ておると思いますが、そういう卒業生の初任給、これは高等学校の若い先生がたよりも高いベースを初任給から頂いておるということをお認めになりますが、あなたの御調査ではどういうふうになつておりますか。
○政府委員(入江誠一郎君) 作業がどのくらい……、先ず先ほどのお話のございました素材が遅れているのか、意識的に遅れているのかということにつきましては、今給與局長から申上げております通りで、決して意識的とか何とかという問題ではございません、作業の問題でございます。
従つてもう少し、給與局長もお見えになつておることですし、具体的に御答弁頂けなければ本日のこの質問は意味がないことになると思う。殊に先ほどから荒木君が展開されておる問題につきましてもこれは半年前の人事官の答弁と何ら一歩も出てないわけなんです。
国務大臣 法 務 総 裁 木村篤太郎君 大 蔵 大 臣 池田 勇人君 通商産業大臣 高橋龍太郎君 運 輸 大 臣 村上 義一君 労 働 大 臣 厚 生 大 臣 吉武 惠市君 国 務 大 臣 岡野 清豪君 国 務 大 臣 周東 英雄君 政府委員 内閣官房長官 保利 茂君 内閣官房副長官 剱木 亨弘君 人事院事務総局 給與局長
先ほど懇談の席上でお話があつた点についてもう一度改めて確認したいと思うのですが、今年の一月初旬の新聞の報道によりましても、人事院当局としては国会の審議の経過、若しくは給與ベース引上後におけるいろいろな情勢の変化に対応するために給與ベース引上に関する種々の調査庁続行中である、こういう新聞記事があつたようでありまするし、それから先ほどの給與局長のお話によりましても、給與ベースの引上げの必要という点に関して
委員長 カニエ邦彦君 理事 千葉 信君 委員 北村 一男君 村上 義一君 木下 源吾君 政府委員 人事院事務総局 給與局長 瀧本 忠男君 事務局側 常任委員会專門 員 川島 孝彦君 常任委員会專門 員 熊埜御堂定君
込みというようなそういう特殊なものを特に調べ上げて、ブラツクリストを作つているのだというようなことも風説で聞いておるのですが、まあいろいろ規則に従つてやることは別として、最近首切りなどが非常に盛んに行われておるというような時期において、人事院がそれらに加担しておるというような印象を公務員に與えるということが、人事院本来の使命に対しても非常に遺憾だと思うので、そういつた事実の有無を一つ……、これは給與局長
理事 千葉 信君 委員 溝口 三郎君 木下 源吾君 森崎 隆君 紅露 みつ君 政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸君 人事院事務総局 給與局長 瀧本 忠男君 事務局側 常任委員会専門 員 川島 孝彦君 常任委員会専門
今御出席になられておりまする政府委員は菅野副長官並びに人事院給與局長及び研究課長、それから後ほど自治庁のほうから取りあえず公務員課長がお見えになるそうでございます。御質問のあるかたは順次御発言を願います。ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○石原(幹)政府委員 これは先ほども申したのでありますが、役所側からとる者も、つまり外務省から外務公務員の官房長、それから人事院の職員、給與局長が大体予定されるのじやないかと思うのでありますが、こういう建前から見ましても、学識経験者の三人を選ぶ場合にも、やはり十分な考慮がめぐらされるということはお考えを願えると思うのでありまして、その他のことにつきましては意見の相違もあるようでありますし、御意見として
○石原(幹)政府委員 どうもこれは頭からすべてを疑問に思い、疑つてかかるならば、いろいろのりくつは立つと思うのでありますが、この審議会も外務省としては官房長が出る、人事院からは給與局長が出る、こういう役所側では建前になり、それからあとはこういう問題について学識経験あるそういう人を選ぶにつきましても、やはり外務大臣が広い範囲から選ばれるでありましようし、一番適切と思われるところから選ばれる、こういう建前
○藤枝委員 ただいまの御答弁で大体わかつたのでありますが、私も今給與局長が言われたように、この地域区分を法律の別表で規定しておりますにもかかわらず、官署指定というようなことで抜け道にされることはいけないではないかと思います。従いまして、この官署指定は十分慎重におやり願いたいと、希望いたす次第でございます。
田中伊三次君 理事 藤枝 泉介君 理事 淵上房太郎君 理事 平川 篤雄君 理事 井上 良二君 今村 忠助君 小澤佐重喜君 塩田賀四郎君 西村 久之君 本間 俊一君 三宅 正一君 井之口政雄君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸君 人事院事務官 (事務総局給與 局長
理事 田中伊三次君 理事 淵上房太郎君 理事 平川 篤雄君 理事 井上 良二君 足立 篤郎君 伊藤 郷一君 小澤佐重喜君 塩田賀四郎君 西村 久之君 渡邊 良夫君 今井 耕君 井之口政雄君 出席政府委員 内閣官房副長官 剱木 亨弘君 人事院事務官 (事務総局給與 局長
今の給與局長の言われるように、人件費の予算の中に、そういうものが含まれておるだろうから、自身でまかなえるだろうというふうに考えておられるのか。そこは重要なことでありますから、給與課長に聞いてみたいと思います。
委員長 カニエ邦彦君 理事 宮田 重文君 千葉 信君 委員 加藤 武徳君 木下 源吾君 紅露 みつ君 政府委員 内閣官房長官 保利 茂君 人事院事務総局 給與局長 滝本 忠男君 大蔵省主計局次 長 東條 猛猪君
井上 良二君 足立 篤郎君 伊藤 郷一君 今村 忠助君 塩田賀四郎君 西村 久之君 藤井 平治君 渡邊 良夫君 今井 耕君 岡田 春夫君 出席政府委員 内閣官房副長官 剱木 亨弘君 人事院総裁 浅井 清君 人事院事務官 (事務総局給與 局長
理事 平川 篤雄君 理事 松澤 兼人君 伊藤 郷一君 今村 忠助君 小澤佐重喜君 塩田賀四郎君 西村 久之君 本間 俊一君 今井 耕君 井之口政雄君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸君 人事院総裁 淺井 清君 人事院事務官 (事務総局給與 局長
この追加勧告をやりました考え方とか、またその他の技術面におきまして、これより給與局長に説明をいたさせたいと存じますので、お聞きとりを願いたいと思います。
委員長 カニエ邦彦君 理事 宮田 重文君 千葉 信君 委員 加藤 武徳君 木下 源吾君 事務局側 常任委員会專門 員 川島 孝彦君 常任委員会專門 員 熊埜御堂定君 説明員 人事院事務総局 給與局長 滝本 忠男君
○千葉信君 これは余り給與局長にお尋ねすることもどうかと思われるのですが、この際更にもう一つお尋ねしたいことは、たしかこの前に実施されました地域給は、総体の人員の七六%くらいしか該当していなかつたかと思いますが、今度の修正の中では、勿論級地の引上げもありましようけれども、新しく指定されようとしておる所もありますが、そういう新しく指定される所を含んでの全体の公務員に対してのパーセンテージは、大体現在の
○委員長(カニエ邦彦君) 次に給與問題に関しまして人事院のほうから給與局長が只今見えておりますので、この件に関しまして何か御質疑があればお願いいたしたいと思います。
保険者の側は十円、十一円、十二円くらいということで、いくらやつてもきりがございませんので、ちようど中立委員の、前の大蔵省の給與局長を長くやられまして、こういつた問題につきましては、現在もいろいろな機関で御活躍願つております今井さんを煩わしまして今出ておる各関係団体の案でありますとか、あるいは厚生省で旧しました幹事案でありますとかいうものを、専門家にひとつよく検討し直してもらつて、どこが間違つておつて
だんだん回を重ねて行きますうちに、そういう状態ではいつまでも解決ができないというので、丁度中立委員に前の大蔵省の給與局長をしておられました今井さんがおられたわけでありますが、このかたがそういつたことにつきまして非常にお詳しいのでございますので、そのかたに今出しました案を、今井さんの御専門的な立場から検討して頂いたらどうかということが小委員会の皆さんの御意向でございました。
○慶徳説明員 先ほど給與局長から申し上げました二キロ以内ということは、これはあくまでも原則的な考えでございまして、二キロ以内のみにすべて限定するというようなかたくなな考えは持つていないつもりでございます。
○慶徳説明員 たとえば先ほど給與局長からお答え申し上げましたように、通常国会早々に再勧告いたしたといたしました場合のことを考えますと、政府みずからがこの国会を通過するであろう補正予算に、さらに修正を加えました補正予算を国会に提出するという方法もあろうかと思います。
○松澤委員 ただいま給與局長からいろいろお話がありました。要は財源の問題だろうと思いますが、これは大蔵省と折衝されているように聞いておるのでありますけれども、折衝の状況はどんなふうになつておりますか。大体わくはどのくらいに考えておられるか。その辺のところをもしおさしつかえなかつたら御説明願いたいと思います。
即ち政府におきましては、閣議決定に基きまして、戰傷病者及び戰歿者遺族等の扶助に関する連絡打合会を持つこととなり、そのメンバーは厚生事務次官、社会局長、援護局長、大蔵省主計局長、兒童局長、内閣官房副長官、恩給局長及び人事院給與局長等でありまして、援護対策樹立に関し熱心に研究協議を重ねているが、援護の理念については、これを国家補償とすべきか、社会保障とすべきかの問題、援護の対象につきましては、軍人、軍属