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233件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-11-07 第27回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

    大村 清一君       北 れい吉君    小金 義照君       薄田 美朝君    辻  政信君       林  唯義君    眞崎 勝次君      茜ケ久保重光君    淡谷 悠藏君       稻村 隆一君    西村 力弥君       横路 節雄君  出席政府委員         人事院総裁   淺井  清君         人事院事務官         (事務総局給與         局長

会議録情報

1952-07-29 第13回国会 衆議院 人事委員会 第23号

出席委員    委員長 田中不破三君    理事 田中伊三次君 理事 淵上房太郎君    理事 松澤 兼人君       伊藤 郷一君    大野 伴睦君       小澤佐重喜君    塩田賀四郎君       西村 久之君    藤井 平治君       本間 俊一君    今井  耕君       三宅 正一君  出席政府委員         人事院事務官         (事務総局給與         局長

会議録情報

1952-06-28 第13回国会 衆議院 人事委員会 第22号

出席委員    委員長 田中不破三君    理事 藤枝 泉介君 理事 淵上房太郎君    理事 松澤 兼人君       今村 忠助君    大野 伴睦君       小澤佐重喜君    塩田賀四郎君       西村 久之君    本間 俊一君       今井  耕君    千葉 三郎君       三宅 正一君  出席政府委員         人事院事務官         (事務総局給與         局長

会議録情報

1952-05-14 第13回国会 参議院 人事委員会 第19号

委員長     カニエ邦彦君    理事            宮田 重文君            千葉  信君    委員            溝口 三郎君            木下 源吾君            紅露 みつ君   政府委員    人  事  官 入江誠一郎君    人事院事務総局    給與局長    滝本 忠男君    人事院事務総局    法制局長    岡部 史郎君    

会議録情報

1952-05-08 第13回国会 参議院 人事委員会 第18号

只今政府委員として御出席になつておるのは、海上保安庁長官柳澤君と、人事院給與局長瀧本君、なおそれに説明員として海上保安庁人事課長中村君の御出席を願つております。そこでこの法律案は、前回に提案理由説明政府から聞き、それから途条的説明をお聞きした程度になつております。従つてそれに対して順次御質疑をお願いいたします。

カニエ邦彦

1952-05-08 第13回国会 参議院 人事委員会 第18号

委員長     カニエ邦彦君    理事            宮田 重文君            千葉  信君    委員            木下 源吾君            紅露 みつ君   政府委員    人事院事務総局    給與局長    瀧本 忠男君    海上保安庁長官 柳澤 米吉君   事務局側    常任委員会專門    員       川島 孝彦君    常任委員会專門    

会議録情報

1952-04-24 第13回国会 参議院 文部委員会 第27号

矢嶋三義君 私給與局長に一、二点お伺いしたいですが、今の新制高等学校卒業生、この就職する生徒諸君というのは主として職業科の課程を経ておると思いますが、そういう卒業生初任給、これは高等学校の若い先生がたよりも高いベース初任給から頂いておるということをお認めになりますが、あなたの御調査ではどういうふうになつておりますか。

矢嶋三義

1952-03-23 第13回国会 参議院 予算委員会 第25号

国務大臣    法 務 総 裁 木村篤太郎君    大 蔵 大 臣 池田 勇人君    通商産業大臣  高橋龍太郎君    運 輸 大 臣 村上 義一君    労 働 大 臣    厚 生 大 臣 吉武 惠市君    国 務 大 臣 岡野 清豪君    国 務 大 臣 周東 英雄君   政府委員    内閣官房長官  保利  茂君    内閣官房長官 剱木 亨弘君    人事院事務総局    給與局長

会議録情報

1952-03-20 第13回国会 参議院 人事委員会 第9号

先ほど懇談の席上でお話があつた点についてもう一度改めて確認したいと思うのですが、今年の一月初旬の新聞の報道によりましても、人事院当局としては国会審議の経過、若しくは給與ベース引上後におけるいろいろな情勢の変化に対応するために給與ベース引上に関する種々の調査庁続行中である、こういう新聞記事があつたようでありまするし、それから先ほど給與局長お話によりましても、給與ベース引上げの必要という点に関して

千葉信

1952-03-20 第13回国会 参議院 人事委員会 第9号

委員長     カニエ邦彦君    理事            千葉  信君    委員            北村 一男君            村上 義一君            木下 源吾君   政府委員    人事院事務総局    給與局長    瀧本 忠男君   事務局側    常任委員会專門    員       川島 孝彦君    常任委員会專門    員       熊埜御堂定君   

会議録情報

1952-03-15 第13回国会 参議院 人事委員会 第8号

込みというようなそういう特殊なものを特に調べ上げて、ブラツクリストを作つているのだというようなことも風説で聞いておるのですが、まあいろいろ規則に従つてやることは別として、最近首切りなどが非常に盛んに行われておるというような時期において、人事院がそれらに加担しておるというような印象を公務員に與えるということが、人事院本来の使命に対しても非常に遺憾だと思うので、そういつた事実の有無を一つ……、これは給與局長

木下源吾

1952-03-15 第13回国会 参議院 人事委員会 第8号

理事            千葉  信君    委員            溝口 三郎君            木下 源吾君            森崎  隆君            紅露 みつ君   政府委員    内閣官房長官 菅野 義丸君    人事院事務総局    給與局長    瀧本 忠男君   事務局側    常任委員会専門    員       川島 孝彦君    常任委員会専門    

会議録情報

1952-03-14 第13回国会 衆議院 外務委員会人事委員会連合審査会 第2号

石原(幹)政府委員 これは先ほども申したのでありますが、役所側からとる者も、つまり外務省から外務公務員官房長、それから人事院の職員、給與局長が大体予定されるのじやないかと思うのでありますが、こういう建前から見ましても、学識経験者の三人を選ぶ場合にも、やはり十分な考慮がめぐらされるということはお考えを願えると思うのでありまして、その他のことにつきましては意見の相違もあるようでありますし、御意見として

石原幹市郎

1952-03-14 第13回国会 衆議院 外務委員会人事委員会連合審査会 第2号

石原(幹)政府委員 どうもこれは頭からすべてを疑問に思い、疑つてかかるならば、いろいろのりくつは立つと思うのでありますが、この審議会外務省としては官房長が出る、人事院からは給與局長が出る、こういう役所側では建前になり、それからあとはこういう問題について学識経験あるそういう人を選ぶにつきましても、やはり外務大臣が広い範囲から選ばれるでありましようし、一番適切と思われるところから選ばれる、こういう建前

石原幹市郎

1952-03-05 第13回国会 衆議院 人事委員会 第6号

藤枝委員 ただいまの御答弁で大体わかつたのでありますが、私も今給與局長が言われたように、この地域区分法律の別表で規定しておりますにもかかわらず、官署指定というようなことで抜け道にされることはいけないではないかと思います。従いまして、この官署指定は十分慎重におやり願いたいと、希望いたす次第でございます。

藤枝泉介

1952-03-05 第13回国会 衆議院 人事委員会 第6号

田中伊三次君 理事 藤枝 泉介君    理事 淵上房太郎君 理事 平川 篤雄君    理事 井上  良二君       今村 忠助君    小澤佐重喜君       塩田賀四郎君    西村 久之君       本間 俊一君    三宅 正一君       井之口政雄君  出席政府委員         内閣官房長官 菅野 義丸君         人事院事務官         (事務総局給與         局長

会議録情報

1952-02-29 第13回国会 衆議院 人事委員会 第4号

   理事 田中伊三次君 理事 淵上房太郎君    理事 平川 篤雄君 理事 井上 良二君       足立 篤郎君    伊藤 郷一君       小澤佐重喜君    塩田賀四郎君       西村 久之君    渡邊 良夫君       今井  耕君    井之口政雄君  出席政府委員         内閣官房長官 剱木 亨弘君         人事院事務官         (事務総局給與         局長

会議録情報

1952-02-28 第13回国会 参議院 人事委員会 第6号

委員長     カニエ邦彦君    理事            宮田 重文君            千葉  信君    委員            加藤 武徳君            木下 源吾君            紅露 みつ君   政府委員    内閣官房長官  保利  茂君    人事院事務総局    給與局長    滝本 忠男君    大蔵省主計局次    長       東條 猛猪君   

会議録情報

1952-02-28 第13回国会 衆議院 人事委員会 第3号

 井上 良二君       足立 篤郎君    伊藤 郷一君       今村 忠助君    塩田賀四郎君       西村 久之君    藤井 平治君       渡邊 良夫君    今井  耕君       岡田 春夫君  出席政府委員         内閣官房長官 剱木 亨弘君         人事院総裁   浅井  清君         人事院事務官         (事務総局給與         局長

会議録情報

1952-02-13 第13回国会 衆議院 人事委員会 第2号

   理事 平川 篤雄君 理事 松澤 兼人君       伊藤 郷一君    今村 忠助君       小澤佐重喜君    塩田賀四郎君       西村 久之君    本間 俊一君       今井  耕君    井之口政雄君  出席政府委員         内閣官房長官 菅野 義丸君         人事院総裁   淺井  清君         人事院事務官         (事務総局給與         局長

会議録情報

1952-02-04 第13回国会 参議院 人事委員会 第4号

委員長     カニエ邦彦君    理事            宮田 重文君            千葉  信君    委員            加藤 武徳君            木下 源吾君   事務局側    常任委員会專門    員       川島 孝彦君    常任委員会專門    員       熊埜御堂定君   説明員    人事院事務総局    給與局長    滝本 忠男君   

会議録情報

1952-02-04 第13回国会 参議院 人事委員会 第4号

千葉信君 これは余り給與局長にお尋ねすることもどうかと思われるのですが、この際更にもう一つお尋ねしたいことは、たしかこの前に実施されました地域給は、総体の人員の七六%くらいしか該当していなかつたかと思いますが、今度の修正の中では、勿論級地引上げもありましようけれども、新しく指定されようとしておる所もありますが、そういう新しく指定される所を含んでの全体の公務員に対してのパーセンテージは、大体現在の

千葉信

1951-12-15 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

保険者の側は十円、十一円、十二円くらいということで、いくらやつてもきりがございませんので、ちようど中立委員の、前の大蔵省給與局長を長くやられまして、こういつた問題につきましては、現在もいろいろな機関で御活躍願つております今井さんを煩わしまして今出ておる各関係団体の案でありますとか、あるいは厚生省で旧しました幹事案でありますとかいうものを、専門家にひとつよく検討し直してもらつて、どこが間違つてつて

安田巖

1951-12-14 第13回国会 参議院 厚生委員会 第2号

だんだん回を重ねて行きますうちに、そういう状態ではいつまでも解決ができないというので、丁度中立委員に前の大蔵省給與局長をしておられました今井さんがおられたわけでありますが、このかたがそういつたことにつきまして非常にお詳しいのでございますので、そのかたに今出しました案を、今井さんの御専門的な立場から検討して頂いたらどうかということが小委員会の皆さんの御意向でございました。

安田巖

1951-11-28 第12回国会 衆議院 人事委員会 第9号

松澤委員 ただいま給與局長からいろいろお話がありました。要は財源の問題だろうと思いますが、これは大蔵省と折衝されているように聞いておるのでありますけれども、折衝の状況はどんなふうになつておりますか。大体わくはどのくらいに考えておられるか。その辺のところをもしおさしつかえなかつたら御説明願いたいと思います。

松澤兼人

1951-11-27 第12回国会 参議院 厚生委員会 第13号

即ち政府におきましては、閣議決定に基きまして、戰傷病者及び戰歿者遺族等の扶助に関する連絡打合会を持つこととなり、そのメンバーは厚生事務次官社会局長援護局長大蔵省主計局長兒童局長内閣官房長官恩給局長及び人事院給與局長等でありまして、援護対策樹立に関し熱心に研究協議を重ねているが、援護の理念については、これを国家補償とすべきか、社会保障とすべきかの問題、援護の対象につきましては、軍人、軍属

山下義信