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59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-12-17 第122回国会 参議院 決算委員会 第2号

特に高いのは、農業共済保険果樹勘定、それから漁船保険及漁業共済保険漁船乗組員給与保険勘定とか、それから食糧管理特別会計輸入食糧管理勘定等でございます。これらにつきましては、その事業の性格上、自然作用、自然に影響される農林水産物であるということもあって、予備費を多目に用意しているということと考えております。  

涌井洋治

1970-05-07 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

説明員平松甲子夫君) 御承知のとおり、この特別会計には、漁船普通保険勘定漁船特殊保険勘定漁船乗組員給与保険勘定と、いまごらんいただいております漁業共済保険勘定とに分かれているわけでございますが、このおのおのにつきまして区分して経理するということになっておりますので、勘定間の差し繰りというものは行なわれないわけでございます。

平松甲子夫

1959-03-11 第31回国会 参議院 本会議 第15号

本案は、この損失をうめるため、昭和三十四年度において、一般会計からこの会計給与保険勘定に三千二百五十万円を限度として繰り入れができる措置を講じようとするものであります。  本委員会の審議におきましては、抑留漁夫に対する見舞金制度等に関連して質疑が行われましたが、その詳細につきましては会議録によって御承知を願いたいと存じます。

加藤正人

1959-02-06 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

保険事故とする給与保険につきましては、昭和三十一年度及び昭和三十二年度において保険事故が異常に発生いたしましたため、第二十八回国会において成立いたしました漁船保険特別会計における特殊保険及び給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からする繰入金に関する法律によりまして、とりあえず、昭和三十二年三月一日から同年十二月末日までの間における損失を埋めるため、一般会計から、この会計給与保険勘定

佐野廣

1959-02-03 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

保険事故とする給与保険につきましては、昭和三十一年度及び昭和三十二年度において保険事故が異常に発生いたしましたため、第二十八回国会において成立いたしました漁船保険特別会計における特殊保険及び給与保険の再保険事業について生じた損失を埋めるための一般会計からする繰入金に関する法律によりまして、とりあえず、昭和三十二年三月一日から同年十二月末日までの間における損失を埋めるため、一般会計からこの会計給与保険勘定

山中貞則

1958-03-18 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

それから給与保険勘定でございますが、給与保険勘定につきましては、三十一年度の損失の若干分と、それから三十二年の十二月までの損失につきまして、八千三百五十万円繰り入れることにいたしていますが、この給与保険勘定におきまして、将来もまた損失が生じたという場合におきましては、その時期を見計らいまして、それぞれ財政上の措置を考える、こういうことになるわけでございます。

小熊孝次

1958-03-06 第28回国会 衆議院 本会議 第13号

この法律案は、漁船損害補償法による特殊保険及び漁船乗組員給与保険法による給与保険の再保険事業にかかる保険事故が異常に発生したことに伴い、漁船保険特別会計に生じた損失を埋めるため、昭和三十三年度におきまして、一般会計から特殊保険勘定に四千四百七十万六千円、給与保険勘定に八千三百五十万円を限度として繰り入れることができることといたそうとするものであります。  

足鹿覺

1958-02-13 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

による漁船乗組員抑留保険事故とする給与保険につきましては、昭和三十一年度において保険事故が異常に発生いたしましたため、第二十六回国会において成立いたしました漁船保険特別会計における給与保険の再保険事業について免じた損失をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律によりまして、とりあえず、昭和三十一年四月一日から昭和三十二年二月末日までの間における損失を埋めるため、一般会計から、この会計給与保険勘定

白井勇

1958-02-12 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

による漁船乗組員抑留保険事故とする給与保険につきましては、昭和三十一年度において保険事故が異常に発生いたしましたため、第二十六回国会において成立いたしました漁船保険特別会計における給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律によりまして、とりあえず、昭和三十一年四月一日から昭和三十二年二月末日までの間における損失を埋めるため、一般会計から、この会計給与保険勘定

坊秀男

1957-03-29 第26回国会 参議院 本会議 第20号

損失は、従来、一般会計からの繰入金をもってこれをうめることになっておりますが、以来、抑留漁夫の増加、抑留長期化等のために、昭和三十年度の決算において、なお約五百六十二万二千円の損失が残 り、さらに昭和三十一年度において も、本年二月末までに約八千九百十八万七千円の損失を生ずることとなりましたので、この損失をうめるために、昭和三十一年度において九千四百八十万九千円を限り、一般会計からこの会計給与保険勘定

廣瀬久忠

1957-03-26 第26回国会 衆議院 本会議 第24号

この法律案は、漁船乗組員給与保険法による給与保険の再保険事業にかかる保険事故が異常に発生したことに伴い、漁船保険特別会計に生じた損失を埋めるため、昭和三十一年度におきまして、九千四百八十万九千円を限度として、一般会計から必要な資金をこの会計給与保険勘定繰り入れることができることといたそうとするものであります。  

横錢重吉

1957-03-20 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

漁船乗組員給与保険法規定による漁船乗組員抑留保険事故とする給与保険につきましては、保険事故が異常に発生したことに伴い生じた損失を埋めるため、従来も一般会計からこの会計給与保険勘定繰入金をいたしているのでありますが、昭和三十年度の決算上、なお、約五百六十二万二千円の損失が残り、また、昭和三十一年度におきましても、引き続き保険事故が異常に発生いたし、昭和三十一年四月一日から本年二月末までの間

足立篤郎

1957-03-15 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

漁船乗組員給与保険法規定による漁船乗組員抑留保険事故とする給与保険につきましては、保険事故が異常に発生したことに伴い生じた損失を埋めるため、従来も一般会計から、この会計給与保険勘定繰入金をいたしているのでありますが、昭和三十年度の決算上、なお約五百六十二万二千円の損失が残り、また昭和三十一年度におきましても、引き続き保険事故が異常に発生いたし、昭和三十一年四月一日から本年二月末までの間に

足立篤郎