2018-11-21 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
と同時に、その内容が、検証ということよりは経過報告書に私には見えてきました。これについては後でまた詳しく述べたいと思います。 そして三つ目のポイントは、この第百九十七臨時国会での所信表明です。政府を挙げての、ある面では今度の水増し問題であります。政府の代表がどうおっしゃるのか、全国の障害者、関係者が注目をしていました。残念ながら、一言も触れられることはなかったわけです。
と同時に、その内容が、検証ということよりは経過報告書に私には見えてきました。これについては後でまた詳しく述べたいと思います。 そして三つ目のポイントは、この第百九十七臨時国会での所信表明です。政府を挙げての、ある面では今度の水増し問題であります。政府の代表がどうおっしゃるのか、全国の障害者、関係者が注目をしていました。残念ながら、一言も触れられることはなかったわけです。
先ほど、協議経過報告書ということもおっしゃいました。しかし、これはいわゆる提出義務はないわけですね。法律に基づく提出義務がかかってくるのは合意書面だけであります。この協議報告書については、証拠調べ請求して初めて出てくるものでありますし、そもそもこの協議経過、どんなものを書くのかというのは非常に漠然としか決まっていないという状況です。
なお、検察におきましては、協議の機能を阻害することなく、また、協議の過程を適切に記録するという観点から、協議に関する日時、場所、協議の相手方、協議の概要を記載した協議経過報告書を作成することとしているものと承知しております。
国土交通省は、二〇〇六年六月三日に東京都内で発生したエレベーター事故に関して、消費者安全調査委員会が本年七月十八日の経過報告書で、保守管理に必要な技術情報を確実に提供することや、製造者、保守業者、所有者、管理者など関係者が把握した不具合情報が設計、製造面にも反映され、各段階にフィードバックされることに加え、事故発生時の重篤化防止策を求めております。
一方、消費者庁の消費者安全調査委員会におかれましては、消費者安全の観点から、ハンドレールへの接触予防あるいはハンドレール表面と衣服等の持ち上がり、吹き抜けへの転落防止といったことにつきまして調査が行われて、今年六月に経過報告書が公表されたものと承知しております。
二〇〇九年四月八日に東京都内で発生したエスカレーター事故に関して、消費者安全調査委員会は、本年六月二十日の経過報告書で、誘導柵の活用を含むハンドレールへの様々な接触防止策や人の転落防止設備に関して有効性及び実現可能性について検証が必要と指摘をしています。これらの指摘に関して、国土交通省としてどのような具体的施策を講ずるおつもりでしょうか。また、フォローアップはいつ出されるのでしょうか。
そして、最高検の検証報告書の中にもこの問題について触れていただきまして、平成二十三年四月から順次、電子データの証拠物を押収した場合は、停滞なくその複写物を作成した上で、その原本を封印、保管する取扱いをするとか、そして四月六日には次長検事名で、特捜部におけるフロッピーディスクなど電磁的記録媒体の証拠品の取扱いについては、一つは、封印して保管し、開封する場合はその封印経過報告書を作成、内容を精査、検討する
それから、ディスクロ誌に書いておりますのはまだ経過報告書でありまして、本格的な三年間の集大成をしたものは、これから財務大臣に報告した報告書等々がございます。この内容につきましてはホームページでも公表いたしております。
これまで平成十四年の十月、それから平成十五年の六月に警察改革の推進に関する総合評価経過報告書を取りまとめて公表したところであります。 今後とも、警察改革のための施策に積極的に取り組むとともに、その効果と問題点等についても不断に検証しつつ警察改革を進めてまいる所存でございます。
○魚住裕一郎君 今のこの警察改革綱領に基づいて総合評価経過報告書というのが二回ほど出ているようでございます。これは三年をめどにということでございますが、これ、先ほど警察刷新会議引き続きやるべきだという意見もありましたけれども、この評価自体三年に限ったその理由は何でしょうか、官房長で結構ですから。
次期通常国会におきましては、これまでの議論の集大成を行うために、事務方に命じて、経過や論点等を取りまとめた調査経過報告書を作成させることといたしたいと存じます。 委員各位におかれましても、前国会の理事会申し合わせが実行されますよう、各党において御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十三分散会 ————◇—————
○木島委員 適正に行われたかどうかを証する最大の唯一の書面が申請書であり、申請書に添付された口上書であり、また、こういう在留資格を与えるかどうか審査する審査の経過報告書であり、いろいろな大使館に問い合わせたかもしらぬ、そういう証拠じゃないですか。それが全部なくなったんです。私は今疑念を提起しているわけですよ。証明能力が完璧に失われているということじゃないですか。
前回の十月一日の当委員会で藤島前官房長の更迭の理由を伺ったのですが、その際には職務遂行に支障を来すおそれがあるためということで更迭をしたというのが長官の説明でありましたが、同じ日の秋山次官の記者会見によれば、藤島官房長が東京地検特捜部の家宅捜索直前に自宅に持ち帰っていた内部資料を廃棄していたというような事実が明らかになっているのですが、この内部資料の中には水増し請求問題の経過報告書とかあるいは事情聴取
また、答申に先立って昨年五月に世に問いました特別委員会の審議経過報告書、これの取りまとめを私が中心にさせていただいたわけでございますが、これにつきまして大学、教育委員会、校長会、職員団体などの関係団体から意見聴取をいたしましたところ、全体として教職重視の方向性を支持する意見が大多数を占めたように思います。
それで、長官は経過報告書を帯広の税務署に出しているわけですね。それで内容として理解を得たんだと、今そのような説明でしたので、あわせてその経過報告書の写しも当委員会に提出していただきたい。この点もあわせて委員長、お願いしたいと思うんですが。
また、白井教授より、帝京大学血友病患者エイズ症例の病理組織標本について及び帝京大学症例に関する臨床経過報告書と暫定病理解剖学診断報告書についての私見について等を記載した文書が送付されておりますので、お手元に配付いたします。 この際、御出席の両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
竹富町ダイビング組合の経過報告書をもとに詳しく調べれば、最初の段階で事実関係がはっきりつかめたはずだ。日ごろは調査報道の必要性を強調する新聞社が、わが身に振りかかる事柄では追究が鈍るようでは困るのである。 途中、省略いたしまして、 西表島のサンゴに落書きされた「KY」の二文字は、新聞不信のラク印として長らく人々の心の中に刻まれることであろう。
最高裁からいただいた経過報告書で本人が落札したいと言っているんですね、親名義で。そしてそれに本人を行かせると。そして、その本人の希望がかなうよう便宜を図ってほしい旨、電話で依頼したというんでしょう。希望をかなえるためには一番高い価格で入札しなきやしようがないじゃないですか。それができるように便宜を図ってくれとまで電話をしているんですよ、裁判官ともあろう人が。
私ここに審議会の経過報告書を持っております。これは文部省がなかなかこの委員会に出さないものですから、これは秘密文書でもありませんし、これを見せていただきますと、この審議会の経過として、社会科を解体するなんという声はほんの二人しかいないんです。圧倒的多数は、四十年続いてきた社会科の問題について、これは継続すべきであるという声が強いのですけれども、これが突如変わってくるわけですね。
○梶原敬義君 四全総の全国総合開発計画調査審議経過報告書というのを、これは十二月に国土審議会計画部会のものをいただいているんです。これを読んでみますと、やたらと二十一世紀と東京圏という言葉が冒頭からもうどんどん出てくるんです。なぜもっと北海道や九州やあるいはまあその他本州の中でもいろんな地域があるんですが、もっとそういう問題が出てこないのか。
その結果につきましては調査終了後に中間経過報告書というものが出されておりまして、昭和四十四年三月に公表をされております。
大学設置調査特別委員会経過報告書というのが私の手元にございますけれども、これによりますと、「姫路出身で現在文部省大学設置審議委員」、これは私大審の誤りだと思うのですけれども、「委員としてご活躍の元大阪市立大学長の森川先生のご仲介を得て、ここに独協大学の姫路進出の線が次第に鮮明化してまいった経過についてであります。」と高橋克己委員長は報告をしているほどです。
ところで、この中西担当大臣の私的諮問機関でありました危機管理問題懇談会ですね、この懇談会が昨年の十一月の二十日付で提出をしました経過報告書、これが大変な内容であるということは、これも多くの新聞が報道をしたところでありますから官房長官もよく御存じのことと思います。