2021-06-01 第204回国会 衆議院 本会議 第30号
これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百八十億円となっております。 次に、平成二十九年度決算について申し上げます。 一般勘定の経常事業収入は七千百五十六億円、経常事業支出は七千七十三億円であり、差引き経常事業収支差金は八十三億円となっております。これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百二十九億円となっております。
これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百八十億円となっております。 次に、平成二十九年度決算について申し上げます。 一般勘定の経常事業収入は七千百五十六億円、経常事業支出は七千七十三億円であり、差引き経常事業収支差金は八十三億円となっております。これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百二十九億円となっております。
これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は三百九十六億円となっております。 次に、平成二十七年度決算について申し上げます。 一般勘定の経常事業収入は六千八百五十九億円、経常事業支出は六千六百七十億円であり、差引き経常事業収支差金は百八十八億円となっております。これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百八十八億円となっております。
これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は百九十五億円となっております。 次に、平成二十五年度決算について申し上げます。 一般勘定の経常事業収入は六千五百五十二億円、経常事業支出は六千四百九十六億円であり、差引き経常事業収支差金は五十六億円となっております。これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は百八十二億円となっております。
これに経常事業外収支差金等を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百二十四億円となっております。 次に、平成二十二年度決算について申し上げます。 財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は八千七百七十二億円、これに対し負債総額は三千百五億円、純資産総額は五千六百六十七億円であります。
これに経常事業外収支差金等を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は三百七十五億円となっております。 次に、平成二十年度決算について申し上げます。 財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は八千二百三十五億円、これに対し負債総額は二千七百二十九億円、純資産総額は五千五百五億円であります。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は四十三億円となっております。 次に、平成十八年度決算について申し上げます。 財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は七千四百九十七億円、これに対し負債総額は二千六百四十三億円、資本総額は四千八百五十三億円であります。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は七十五億円となっております。 本件は、去る六月六日本委員会に付託され、同月九日竹中総務大臣、橋本日本放送協会会長及び会計検査院からそれぞれ説明を聴取した後、質疑、討論を行い、採決の結果、本件は賛成多数をもって異議がないものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百三十一億円となっております。 なお、本件には、非現用不動産の管理等について、平成十三年度決算検査報告に掲記した旨の会計検査院の検査結果が付されております。 次に、平成十四年度決算について申し上げます。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百五十五億三千万円となっております。 次に、平成十二年度決算について申し上げます。 財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は六千九百十五億五千万円、これに対し、負債総額は二千七百六十四億円、資本総額は四千百五十一億五千万円で、うち当期事業収支差金は二百二十三億八千万円であります。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百六十七億五千万円となっております。 また、受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は四億七千万円、経常事業支出は三億七千万円であり、差し引き経常事業収支差金は九千万円となっております。これに経常事業外収支差金の欠損を加えた当期事業収支差金は七千万円となっております。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は二十二億四千万円となっております。 次に、平成九年度決算について申し上げます。
また、損益の状況は、経常事業収入五千六百八十一億円に対し、経常事業支出は五千五百二十八億円で、差し引き経常事業収支差金は百五十三億円となっており、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百五十二億円となっております。このうち、百三十八億円を資本支出に充当し、残余の十四億円は、翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。 次に、平成七年度決算の概要を申し上げます。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百五十二億七千万円となっております。 次に、平成七年度決算について申し上げます。
これから経常事業外収支差金等を差し引いた当期事業収支差金は三百二十三億八千万円となっております。 次に、平成五年度決算について申し上げます。
損益計算書によりますと、一般勘定における経常事業収入は四千八百八十四億七千万円、経常事業支出は四千四百二十四億一千万円であり、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は三百六十六億円となっております。 次に、平成三年度決算について申し上げます。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は、百三十六億九千八百万円の欠損となっております。 また、受託業務等勘定における経常事業収入は四億一千二百万円で、経常事業支出は三億七千三百万円であり、差し引き経常事業収支差金は三千九百万円となっております。これに経常事業外収支差金五百万円の欠損を差し引いた当期事業収支差金は三千四百万円となり、これは一般勘定の副次収入に繰り入れております。
次に、損益計算書によりますと、経常事業収入三千四百六十億六千万円に対し、経常事業支出三千四百七億三千万円で、差し引き経常事業収支差金は五十三億三千万円でありまして、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は五十八億円であります。 次に、昭和六十二年度決算について申し上げます。
これに経常事業外収支差金等を加えますと、当期事業収支差金は百六十億九千四百万円であります。 本件には、「検査の結果記述すべき意見はない。」旨の会計検査院の検査結果が添付されております。 本委員会におきましては、本件について、去る十二月十四日政府及び日本放送協会から説明を聴取し、質疑を行い、採決の結果、本件は賛成多数をもって異議がないと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。
これに経常事業外収支差金等を加えますと、当期事業収支差金は二百五十六億七千二百万円であります。 本件には、「検査の結果記述すべき意見はない。」旨の会計検査院の検査結果が添付されております。 本委員会におきましては、本件について、昨二十七日唐沢郵政大臣及び日本放送協会当局から説明を聴取し、質疑を行い、次いで採決の結果、本件は賛成多数をもって異議がないと議決した次第であります。