1958-10-17 第30回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
私どもは、あのときに、実は議長に正式に申し入れるべきであつたけれども、山野警務部長の方で責任を持つて処置いたしますからというので、私は、それだけで終つたのであります。
私どもは、あのときに、実は議長に正式に申し入れるべきであつたけれども、山野警務部長の方で責任を持つて処置いたしますからというので、私は、それだけで終つたのであります。
以上によりまして、請願の審査を一応終つたのでありますが、付託されました請願五十件のうち四十四件を採択して、議院の会議に付し内閣に送付するものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平田委員 私も子供を三人持っておりまして、今ちょうど高等学校の教育は終つたのでございますけれども、子供を持っておる母親の気持を、私おこがましいのですけれども、代表したいと思うのですが、とてもあの記事を見たらいたたまれないような気持でございます。
しかし、計画自体の内容としての予算の面、経費の面についての支出の方法は、ついに決定を見ずして終つたのであります。そういう点から、今日の計画だけはできておるが、その実行方法の年次計画は未決定という状態に置かれております。
それからなお残りました点については個々に工場を見るとか、あるいは試験場を見るというようことをしまして、全部終つたのが二日であります。
それを五月に十億、七月に十億、九月に十億、ちようど三十億を募集し終つたのでありまして、十二月が電電公社の募集する番でありますが、その際に十二億五千万円募集することになつております。そうして一月、二月は国鉄が募集いたしまして、三月は国鉄と電電公社と両方が協議して募集することになつております。でありますから、大体二十億余公募社債というものが減額されるという見当であります。
○田渕委員長 松田君にちよつと申し上げますが、各党の意見が終つたのでございます。それで先ほど自由党の討論いかんによつてというような御趣旨もございましたので、まずなるたけ短かい時間、せいぜい五分間くらいでひとつ反駁なさるように、この際御協力願いたいと思います。
○櫻井委員 私一応質問は終つたのですが、一つだけこの際大臣のお考えを聞いておきたいことがあるのです。それは昨年度より少し前進した形で何とかしたいというふうに考えておられるのか、どうもこういう際だから昨年度並、昨年度くらいがせいぜいだというふうに考えておられるのか、これは非常に大きな点ですが、あなたは給与担当の責任大臣としてその点もしお漏らし願えたらお聞かせ願いたいと思います。
御承知の通り、終戦と同時、にわれわれの当時の気持といたしまして、長い間の戦争が終つたのだ、勝敗はともかくとして早く祖国に帰りたいというのがわれわれの希望でありました。
事務折衝はすでに終つたのでありますが、なお調整を要する問題がありまして、その際に、臨時国会等があつて少し遅れておりますけれども、最初の計画通りに進めたい気持でおります。
鳩ケ谷発電所の工事現場視察を終りましてから、椿原、成出及び小原を経てから道路の関係から祖山を省略し、小牧及び中野発電所を視察して今回の調査を終つたのであります。これらの発電所は鳩ケ谷発電所工事の項で申上げましたごとく、御母衣発電所の完成によりまして発電力が増加するのであります。
但しそれは原則的でありまして、あとでそのほうの担当の人たちといろいろお話いたしましたけれども、現在の中国の状態では早急にこの問題を解決することは困難であるということが私にも了解できましたので、将来においてできるだけ早くそういう機会があつたならば情報をこちらが入手できるようにしてもらいたいということと、そして部分的でも何とかならないかという希望を強く向うに述べて終つたのであります。
そこで大体論は終つたのでありますが、これから質問事項についてごく簡単に申し上げたいと思います。米国における違憲審査制度の概略ということでありますが、これはちよつと概略もなかなむずかしいのでありますが、これだけのことを申し上げておきたいと思うのであります。 アメリカの違憲審査制度というのは、これは大体三種類がある。州的な違憲審査制度、連邦的な審査制度、国の違憲審査制度、この三つがある。
その例といたしまして、昨年の五月の八日に向うの払込が終つたのであります。
以上で参考人よりの意見陳述は終つたのでありますけれども、只今提案者の小林参議院議員、それから通産省から秋山中小企業庁の振興部長、大蔵省から狩谷保険課長が見えております。 これより参考人の意見を基といたしまして、質疑に入りたいと思います。 ちよつと簡単なことなんですが、葛西さんに一言伺いたいんですが、岩内での大火で支払われた平均が三十二万円……。
——それでは一応三人の諸君に対してはこれで皆さんからの御質疑は終つたのですが、私ちよつとお伺いしたい。先ほどお話の中に首都建設委員会の五十キロ道路の問題につきお話がありましたが、これは今日どうなつておりますか。
○委員長(石原幹市郎君) 以上で参考人の御意見の陳述は終つたのでありまするが、只今までの参考人の御意見に対しまして質疑がございまするならば、これからお願いいたします。
警察はあらかじめ、警備配置についていたが、以上の状況により第一組合の阻止行為は正当なピケの限界を逸脱した違法状態なりと判断し、実力でこれを排除すべく警告を発したが、夕刻ともなり会社側より本日の就業を取りやめる旨の申出があり、第二組合も就労を断念引湯げたので、警察力の行使を見ずして終つたのである。
会議場に入りましたところがもう会議が終つたのであります。そこで私は引返して江間課長に抗議を申し上げたのでございます。ただいま公安部長が申されました私が抗議を申し上たというのは、会議場に入つたら会議が終つていたから抗議を申し上げたわけなのであります。従つて私たちを押えつけて会議が終るまでどうしても通してくれなかつた、こういうことに結果的にはなつているわけでございます。
今回新医療費体系を出しましたことは、これはこれで全部が終つたのではなしに、そういう意味におきまして、お話のような御意見と合致するわけであります。私どもも今後、一方におきましてはこの答申の線に沿い、更に又広汎な医療全体の医療体系という点から考えましても、一層充実するように努力いたして参りたいと存じます。