2016-11-02 第192回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
細田委員長は、「金融二社の引き上げが他から文句を言われるような影響が出ていないことも証明されつつある。」委員会再開により、できるだけ早く早期に結論を出したいと。 それぞれ自民党の先生方はこのことを公約に掲げて戦った方は多いと思います。たしか、自民党の正式な公約にも入っていたと思います。
細田委員長は、「金融二社の引き上げが他から文句を言われるような影響が出ていないことも証明されつつある。」委員会再開により、できるだけ早く早期に結論を出したいと。 それぞれ自民党の先生方はこのことを公約に掲げて戦った方は多いと思います。たしか、自民党の正式な公約にも入っていたと思います。
一つは、我が党の細田国対委員長の話でありまして、細田委員長が、発言が民主党が期待していることと幾分ずれる、これで委員長に対して抗議がありました。私が見ている前で細田委員長は野党の委員長に電話をかけられて、私は、そこで十分了解をとった、こう受けとめております。
○細田委員長代理 静粛に願います。
○細田委員長代理 静粛に願います。
○細田委員長代理 静粛に願います。
〔委員長退席、細田委員長代理着席〕 そこで当時、近畿の知事会議が開かれて、将来そういう懸念があるので、日本海に油回収船を配置してくれ、こういうことを知事会議で決議をして政府の方にも知事一行が、福井の栗田知事を初め申し上げておるのですね。
○細田委員長代理 次回は、来る十三日木曜日午前十時公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十二分散会
〔委員長退席、細田委員長代理着席〕 そこで、何点か具体的な質問をいたします。質問は具体的にいたしますので、答弁の方も具体的なお答えをいただきたいということを最初にお願いしておきたいと思います。 この法律は昭和六十二年九月に改悪され、昭和六十三年三月一日に第一種地域指定がすべて解除され、以降新規の患者は完全に切り捨てられたわけであります。
〔細田委員長代理退席、委員長着席〕 具体的には、改正法に基づきまして、生活排水対策重点地域、こういうものを指定をして、そこを重点にやっていこうということでございます。既に百十六市町村におきまして重点地域が指定されておるわけでございます。この場合に、そういう計画をつくる場合の必要な経費について補助をするというふうなことでございます。
〔細田委員長代理退席、委員長着席〕 私は、改めて大臣が、この答申の持っている積極面、そういう立場に立たざるを得なくなってきた、この気持ちの立場にしっかりと立っていただくことを心から期待をするものです。 そして、答申はこう書いています。「水俣病をめぐる問題が解決されないまま長期にわたっていることは甚だ遺憾である。
○細田委員長 中島武敏君。
○細田委員長 河村勝君。
○細田委員長 石田幸四郎君。