2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
木村汐凪ちゃん、当時七歳、父親は木村紀夫さんです。写真集の表紙が資料一、そして資料二はニュースの内容です。 大熊町のほかの行方不明者は汐凪ちゃん以外は全て発見され、汐凪ちゃんは最後の行方不明者です。この問題の本質は、他の津波被害者と違い、原発事故による捜索打切りがなされたこと、そして、その場所が中間貯蔵建設予定地にされたことです。
木村汐凪ちゃん、当時七歳、父親は木村紀夫さんです。写真集の表紙が資料一、そして資料二はニュースの内容です。 大熊町のほかの行方不明者は汐凪ちゃん以外は全て発見され、汐凪ちゃんは最後の行方不明者です。この問題の本質は、他の津波被害者と違い、原発事故による捜索打切りがなされたこと、そして、その場所が中間貯蔵建設予定地にされたことです。
宮川 典子君 最高裁判所事務総局総務局長 中村 愼君 最高裁判所事務総局人事局長 堀田 眞哉君 最高裁判所事務総局経理局長 笠井 之彦君 最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長 平田 豊君 政府参考人 (人事院事務総局人材局長) 福田 紀夫君
本案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長福田紀夫君、法務省大臣官房審議官金子修君、法務省大臣官房司法法制部長小出邦夫君、法務省民事局長小野瀬厚君、法務省訟務局長舘内比佐志君及び厚生労働省大臣官房審議官成田裕紀君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 副大臣 財務副大臣 木原 稔君 事務局側 常任委員会専門 員 前山 秀夫君 政府参考人 人事院事務総局 職員福祉局次長 中山 隆志君 人事院事務総局 人材局長 福田 紀夫君
事務局側 常任委員会専門 員 前山 秀夫君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 三角 育生君 人事院事務総局 総括審議官 松尾恵美子君 人事院事務総局 職員福祉局次長 中山 隆志君 人事院事務総局 人材局長 福田 紀夫君
木原 稔君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 平木 大作君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣官房TPP 等政府対策本部 政策調整統括官 澁谷 和久君 人事院事務総局 人材局長 福田 紀夫君
内閣法制局長官) 横畠 裕介君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 杉本 和行君 政府特別補佐人 (原子力規制委員会委員長) 更田 豊志君 会計検査院事務総局第一局長 鈴土 靖君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 増田 和夫君 政府参考人 (人事院事務総局人材局長) 福田 紀夫君
三案審査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長小早川智明君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田和夫君、人事院事務総局人材局長福田紀夫君、内閣府政策統括官田和宏君、内閣府政策統括官海堀安喜君、公正取引委員会事務総局経済取引局長菅久修一君、金融庁監督局長遠藤俊英君、総務省大臣官房総括審議官吉田眞人君、総務省自治行政局長山崎重孝君、総務省自治行政局公務員部長佐々木浩君
藤田 昌三君 政府参考人 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 植田 浩君 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 長屋 聡君 人事院事務総局 職員福祉局長 森永 耕造君 人事院事務総局 人材局長 福田 紀夫君
○政府参考人(福田紀夫君) お答えいたします。 国民に対しまして良質な行政サービスを提供するためには、公務への多様な有為の人材の誘致が極めて重要な課題であると考えているところでございます。 しかしながら、先生御指摘のとおり、近年、若年人口の減少や若者の就業意識の変化、あるいは民間における高い採用意欲などを背景に、採用試験の申込者数は中期的に減少傾向にあるところでございます。
二郎君 内閣府大臣政務官 村井 英樹君 内閣府大臣政務官 長坂 康正君 会計検査院事務総局事務総長官房審議官 原田 祐平君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 鎌田 光明君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 植田 浩君 政府参考人 (人事院事務総局人材局長) 福田 紀夫君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官鎌田光明君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官植田浩君、人事院事務総局人材局長福田紀夫君、内閣府大臣官房審議官米澤健君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、警察庁警備局長松本光弘君、厚生労働省大臣官房審議官成田裕紀君、気象庁地震火山部長上垣内修君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局事務総長官房審議官原田祐平君の出席を求め、説明
(内閣官房内閣審議官) 中川 真君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 鎌田 光明君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 彦谷 直克君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 和栗 博君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 植田 浩君 政府参考人 (人事院事務総局人材局長) 福田 紀夫君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官平川薫君、内閣官房内閣審議官中川真君、内閣官房内閣審議官鎌田光明君、内閣官房内閣参事官彦谷直克君、内閣官房内閣参事官和栗博君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官植田浩君、人事院事務総局人材局長福田紀夫君、内閣府大臣官房審議官米澤健君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、内閣府総合海洋政策推進事務局長羽尾一郎君
○政府参考人(福田紀夫君) お答えいたします。 期間業務職員の採用でございますけれども、再採用の場合を含め、国家公務員法が定めます平等取扱いの原則などの基本原則の下、公募によることを原則としておるところでございます。ただ、能力の実証を面接及び勤務実績に基づき行うことができる場合には、例外的に公募によらず再採用を行っても直ちには基本原則に反するとは考えられないところでございます。
○政府参考人(福田紀夫君) お答えいたします。 業務遂行に必要な人材が適切に確保されるべきことは当然のことかと思います。その際に、どのような業務遂行のため、どのような官職を設け、そしてどのような勤務形態で職員を任用するかにつきましては、業務遂行に責任を有します各府省の任命権者において適切に判断されるべきものと考えるところでございます。
○政府参考人(福田紀夫君) お答えいたします。 近年、交流派遣の件数が減少している原因についてのお尋ねでございますけれども、職員に多様な経験を積ませたいとの各省のニーズや、これらの職員の派遣を受け入れたいとの民間企業のニーズは引き続きございますが、限られた人材の中で震災復興などの府省横断的な重要課題に多数の職員を充てる必要があったことなどによる影響が主な原因として挙げられるところでございます。
政府特別補佐人 (人事院総裁) 一宮なほみ君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 三輪 和夫君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 若生 俊彦君 政府参考人 (人事院事務総局職員福祉局長) 千葉 恭裕君 政府参考人 (人事院事務総局人材局長) 福田 紀夫君
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局人事政策統括官三輪和夫君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官若生俊彦君、人事院事務総局職員福祉局長千葉恭裕君、人事院事務総局人材局長福田紀夫君、人事院事務総局給与局長古屋浩明君、財務省主計局次長可部哲生君、厚生労働省職業安定局次長大西康之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三月十三日の朝日新聞に、元特捜部長、検察をどうするというふうなことで、例の宗像紀夫さん、河上和雄さん、熊崎勝彦さんという元特捜部長が大きく意見を述べているわけです。 宗像紀夫さんは、他の捜査機関が切り込めないような強い権力に立ち向かう。私は、これが東京地検特捜部に与えられた使命だと思ってやってきました。
また、青果物の卸売企業として、ヨーロッパのトップ企業であるグリナリー社、及びグラスハウス農業を行う施設園芸農家を訪問したほか、大槻紀夫在オランダ日本商工会議所会頭外四名の役員の方々と、EU及びオランダの経済、雇用事情等について懇談を行いました。 次に英国についてであります。
弁護団長であります池宮城紀夫団長は、今回のこの訴訟の目的と意義について次のように述べています。ボーリング調査そのものが辺野古海上基地建設の一環をなし、その新基地は県民への新たな基地負担を押し付けること、そして奇跡的に残る豊かな自然環境に壊滅的な破壊をもたらすこと、これを何としても止めることが訴訟の目的であると。
国際問題に関する調査のため、本日の調査会に外務大臣官房審議官城田安紀夫君、外務大臣官房審議官奥田紀宏君、外務大臣官房審議官滑川雅士君及び経済産業大臣官房審議官田勢修也君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国際問題に関する調査のため、本日の調査会に外務大臣官房審議官城田安紀夫君、外務大臣官房審議官角崎利夫君、外務大臣官房審議官奥田紀宏君、外務大臣官房審議官滑川雅士君、経済産業大臣官房審議官田勢修也君及び資源エネルギー庁資源・燃料部長松永和夫君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
されていないようですけれども、その番組の中で、模した方は登場されていないんですが、十一月十四日の第六話では、石原大臣をイメージできる岩原伸光行革大臣が衆議院選挙で主人公に競り勝つという内容のものでございまして、これ、例えば、総理大臣の名前が和泉と書いて和泉俊一郎さん、それから外務大臣が田坂真以子さん、それから自民党ならぬ民自党の最大派閥の会長が野本広太郎さん、それから民主党ならぬ主民党の党首が鴨山真紀夫
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第二〇号)及び公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(参第一五号)の審査のため、外務大臣官房参事官城田安紀夫君、外務省経済協力局長西田恒夫君、文部科学省生涯学習政策局長近藤信司君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省高等教育局長工藤智規君、文部科学省高等教育局私学部長石川明君及
私は、地元で毎月第二月曜日の夜、平成目安塾という塾をやっているんですけれども、そのときの参考人に、第一勧銀総合研究所の山家悠紀夫さんという専務理事の方においで願って、実は、お配りしたものは、そのときの講演の一部なんですけれども、中にいらっしゃる方はぜひこの六ページを見ていただければありがたいなと思っております。 日本の財務会計とアメリカ、ヨーロッパのやり方とは違うんだ、それはわかりました。
、第一勧銀総研の山家悠紀夫さんは、「早急な経済対策として、消費税率を年内に三%へ引き下げる、とアナウンスできないだろうか。年明けの四兆円規模の所得減税より効果も大きいはずだ。政策のタブーを外して、何をすべきかを政府は検討してほしい。」、こうおっしゃっているんです。