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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-06-20 第129回国会 参議院 法務委員会 第3号

紀平悌子君 先ほど糸久議員の熊本の人吉のキミがオキミになってしまったというお話がございました。多分私も知っている方じゃないかと思いますが、オキミさんということで大変愛されている、立場を持った方でございます。そのオキミさんの母親であれば相当パワーのある女性のように私は思うんです、オキミさんは物すごくパワーがありますから。

紀平悌子

1994-06-20 第129回国会 参議院 法務委員会 第3号

国務大臣中井洽君) 糸久議員指摘のとおり、このコンピューター化に際しましては大変長い年月と費用がかかろうかと考えております。本来国の行う戸籍事務でありますから、こういうことをお願いする以上、補助金という形があり得るべし、こういう御意見でございますけれども、現行、御承知のように大変厳しい財政状況でございます。  

中井洽

1994-05-31 第129回国会 衆議院 本会議 第21号

去る五月十六日の参議院会議において、我が社会党の糸久議員が、ことしは国連国際家族年でもあるのだから、この条約批准をぜひとも今国会で実現するよう総理のリーダーシップを求めたのに対し、総理は、政府としては国会提出を目指し関係省庁努力してきたところであるが、なお検討を要する問題が残されている、しかし、前向きにできるだけ早期国会に提出できるよう努力を続けたいと答弁されました。

池田隆一

1994-05-31 第129回国会 衆議院 本会議 第21号

なお、ILOの百五十六号条約批准の問題でありますけれども、今御指摘がありましたように、先日、糸久議員の方にもお答えいたしましたとおり、なお検討を要する課題というものがございますけれども、政府といたしましては、前向きに、できる限り早期批准できるように検討してまいることをこの機会に申し上げたいと存じます。  残余の質疑につきましては、関係大臣から申し上げます。

羽田孜

1994-05-16 第129回国会 参議院 本会議 第17号

糸久議員を初め各議員皆様方の御支援もお願いを申し上げたいと存じます。  ILOの百五十六号条約批准、これについてでありますけれども、本条約家族的責任を有する男女労働者差別待遇を受けることなく、また、できる限り就業にかかわる責任家族的責任とが両立できるようにすることを規定したものであろうと思います。  

羽田孜

1994-05-16 第129回国会 参議院 本会議 第17号

国務大臣赤松良子君) 糸久議員の御質問の冒頭での温かい激励のお言葉にお礼を申し上げます。御激励にこたえられるように努力をいたしたいと思います。  御質問のうち、総理の御答弁と重複を避けまして、三点についてお答えいたします。学校図書館整備学校週五日制に向けての取り組み及び国連障害者機会均等化に関する標準規則についての三つでございます。  

赤松良子

1993-04-07 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

丹羽国務大臣 平成二年六月二十一日の当時の参議院社会労働委員会で、糸久議員が「救貧対策としての福祉から国民一般対象とするサービスの普遍化、いわゆる権利としての福祉への転換が求められてきたところである」、こういう中において、当時の津島厚生大臣に対しまして考え方をお聞きしておるわけでございます。

丹羽雄哉

1992-04-23 第123回国会 参議院 法務委員会 第7号

先ほど糸久議員の御質問のときにお答えしましたように、そういう外国人登録制度のない国もございます。大体、長期と短期ということで分けている例が多いようでございますけれども、特に永住者というようなことでシステムをとっている国は、米国などはございます。しかし、日本と同じような制度をほかにとっている国があるかといいますと、ちょっと全く同じようなシステムをとっている国は余りないんじゃないかと思います。

高橋雅二

1992-03-12 第123回国会 参議院 法務委員会 第2号

瀬谷英行君 今の糸久議員質問の最後に、夫婦別姓の問題について大臣お答えがございました。何か感情が伴う、だからいろいろと検討するというふうな御答弁だったのですが、夫婦別姓という問題は、これの改廃について、あるいは法律問題として取り上げるのについて、感情がやはり伴っていろいろと支障があるということになるものかどうか。

瀬谷英行

1991-04-23 第120回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

日下部禧代子君 今回の改正案におきまして、その主要な改正点というのは、支給対象を第一子から、現行支給額を倍額にする、そして支給期間というのを三歳未満というふうになっておりますが、これは午前中の糸久議員の御質問にもございました児童手当法では、「「児童」とは、十八歳に満たない者」と定義されているにもかかわらず三歳未満というふうなことになっております。

日下部禧代子

1991-04-12 第120回国会 参議院 本会議 第18号

国務大臣小里貞利君) 糸久議員お答え申し上げます。  まず、諸外国、中でもヨーロッパ諸国におきまする育児休業法制休業期間中の所得保障についてのお尋ねでございます。  スウェーデン、ドイツ、フランス等西欧諸国においては法律によって育児休業が認められているところが多いのでございますが、アメリカ、イギリスでは認められておりません。

小里貞利

1991-04-12 第120回国会 参議院 本会議 第18号

国務大臣橋本龍太郎君) 糸久議員お答えを申し上げます。  子供を育てつつ働く方にとりまして、その能力と経験を生かしながら職業生活家庭生活の調和を図りますことができるように、働きやすい環境づくりを進めることが必要であると考えております。そして、このような観点から、育児休業制度法制化を図るため育児休業法案が作成され、今国会に提出されたものと承知をいたしております。  

橋本龍太郎

1991-02-21 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

昨年の五月二十四日の参議院社会労働委員会で、我が党の糸久議員質問に対して林野庁がお答えになっているのは、詰めて言いますというと、労働基準法完全適用については、実態を調べ、労働省と相談してやっていきたいという回答をいただいております。そうした状況が今どのようになっているのか、ともかくも労働基準法完全適用、これをめぐって今どのような努力をされているのかについて伺いたいのであります。

谷本巍

1989-02-15 第114回国会 参議院 本会議 第5号

国務大臣青木正久君) 糸久議員お答え申し上げます。  まず、地下水汚染に関連した法整備についての御質問でございますけれども、この点につきましては、まず申し上げたいことは、地下水汚染未然防止を図り、また有害物質流出事故による環境汚染の拡大の防止を図ることはいずれも重要であると考えているということでございます。  

青木正久

1988-05-17 第112回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

その前に大蔵省に一つだけちょっとお聞きしておきたいと思いますけれども、先般十二日に行われました当委員会糸久議員から来年度の地方自治体に対する補助金の問題で質問がございました。その中で大蔵省の方から、各省庁関係者と協議をしたい、あるいは大蔵大臣としては補助金検討委員会をつくることについても考えている、こんなようなお答えがあったと記憶をしているわけであります。

山口哲夫

1988-03-24 第112回国会 参議院 予算委員会 第13号

きのうの本会議における我が党の糸久議員質問のうちで、地方負担の増の問題とかかわりがあります国の補助負担率引き下げ特別措置について、これは自治大臣大蔵大臣の御答弁にニュアンスの違いがあるように私は思われたのでありますが、これはもう一度確認したいのであります。六十三年でこの特例措置が切れますが、六十四年以降補助負担率引き下げをどうするのか、それぞれお伺いしたい。

稲村稔夫

1988-03-23 第112回国会 参議院 本会議 第7号

国務大臣梶山静六君) 糸久議員お答えを申し上げます。  第一の質問は、地方自治地方財政に係る基本姿勢についてでありますが、ただいま総理からお答えがあったとおりでありまして、地方自治充実発展を図る観点から、国の関与、必置規制機関委任事務整理合理化等に努めるとともに、地方財政計画策定等を通じて所要の地方税財源確保を図ってきたところであります。

梶山静六

1987-09-02 第109回国会 衆議院 文教委員会 第3号

○佐藤(徳)委員 それは参議院での糸久議員も触れられておりますから、私も会議録を読んで十分承知をしております。しかし、それは日本のものではないのですね。先ほどから御説明がありましたように、勧奨接種から義務接種に移った、そして今日の段階を迎えている、罰則規定が外されている、お答えのとおりであります。そういう変遷をたどってきているわけでありますよ。

佐藤徳雄

1987-08-20 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

斎藤国務大臣 先ほど審議官お答えをいたしましたが、そしてまた参議院糸久議員に対する御答弁先ほどお取り上げになられましたが、私はその際の質疑の前後の様子等について今ちょっと正確に記憶をいたしておりませんけれども、改めて答弁をさせていただきますと、離島僻地における医療の確保ということは非常に重要な課題であると考えております。

斎藤十朗

1987-08-20 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

先月の二十八日に、参議院社会労働委員会で我が党の糸久議員質問をいたしております。僻地離島国立病院を統廃合の対象にするのはおかしいのではないか、こういう質問に対して大臣お答えになっておられるわけでありますが、私も議事録を読ませていただきまして、どうも大臣お答えは的確なお答えになっておらない、こう実は感じておるわけであります。  

田口健二

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