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51件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

日本食料自給率が低く、世界的には人口も増え続けて食料需給逼迫をし、戦略的に、先ほどもおっしゃっていたような、糖質なりたんぱく質という部分を生産を増やすべきだという問題意識で次の質問に移らせていただきます。  大臣、お尋ねをするんですけれども、お魚の話でございます。好きなおすしのネタは何でしょうか。

関健一郎

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

一頃、糖質ダイエットなどと称し、うちのかみさんですら毎食茶わん半分しか食べないような環境がいっときありました。これは私は非常に間違いだと思っております。というよりも、科学的なエビデンスが何もないわけですよ。太ることを心配している女性の方にとってみれば、それが痩せるという手段の一つなのかもしれませんけれども。

渡辺孝一

2020-04-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第20号

発電及び売電に関する事業ユーグレナ等の微藻類の生産加工及び販売オリゴ糖糖質生産加工及び販売、その他、附帯関連する一切の事業、これがこの会社の三月における定款事業なんです。マスクをつくる、マスクを輸出入する、定款上、一切ありません。  それどころか、この会社は四月に入って定款変更の届出をしています。

大串博志

2019-06-14 第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

成分がどうなのか、なるべく糖質の低いものにしようとか。  下のコンビニでしばしば買うことがあるんですよ。皆さんも結構コンビニでお弁当を買われる方がいると思うんですが、こちら、たまたまきょうはこの商品を持ってきましたが、コンニャク麺サラダで、ああ、コンニャクはいいなと思って、では成分はどうなのかなと思ったら、ないんですよね。下にあるんですよ。こう見なきゃならないんですよね。

初鹿明博

2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

もう一方ですけれども、四国のパン製造業者ですけれども、地元小麦粉製粉業者と共同で、地元産の小麦を使った健康食品、低糖質パンなんですけれども、これを新しく商品開発したものですから、その製造のための製造機械の導入を計画して、公庫は、必要な設備資金四百八十万を融資してございます。こちらも、売上げ一億円台で、従業員十数名の企業でございます。  

野崎与四郎

2017-12-05 第195回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

欧米では小麦粉由来のアレルギーや疾病が増えており、日本でも今、糖質制限ダイエットですとかグルテンフリーがブームになっています。日本食以外の用途にも積極的に売り込みを強化すべきではないかと思いますが、美容に良いとか肌に良いといった米粉のメリットをアジア等食生活など研究して、米粉の国内外での普及に活用すべきではないかと考えますが、大臣、いかがでしょうか。

川田龍平

2017-02-22 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

さらに言いますと、新ジャンルの税率が上がるといっても、例えば、既にブランドとして確立している商品ですとか、プリン体ゼロとか糖質ゼロといった機能性の高い商品については、引き続き値ごろ感のある商品として市場を支えていくということも考えられますので、そういう意味でも、ビール各社のこれまでの開発努力が無駄になるということではないというふうに考えております。

星野次彦

2017-02-22 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

確かに、プリン体ゼロとか糖質ゼロとか、うちの父もすごくそういうのが好きらしくて、健康志向で、最近、これは健康にええねんみたいな感じでアピールされるんですけれども、そういうふうな志向がやはり今ふえているんだと思いますので、それに対するブランド力がもうできているということでは大きく影響がないんじゃないかという考え方もできるというのが財務省の見解で、非常に興味深く聞いたんですけれども。  

丸山穂高

2017-02-21 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

数年前と比較して、私も家庭に出るんですけれども、新ジャンルビール系飲料は味も大分よくなってきているというふうに思いますし、糖質などを抑えた健康志向というのが売りになっているわけでございます。そうすると、家庭におけるビール存在が非常に薄くなっているなというふうにも感じているんです。  

勝俣孝明

2015-05-22 第189回国会 参議院 本会議 第20号

いわゆるメタボ健診の検査項目には、身長、体重などの情報だけでなく、服薬歴血液検査による糖質検査血糖検査、肝機能検査、さらに医師の判断により行われる心電図、眼底検査貧血検査情報が含まれています。個人のプライバシーに関わる機微な情報です。医療情報そのものではないですか。厚労大臣に伺います。  

辰巳孝太郎

2014-04-10 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

小麦だとか米とかいうのは同じ糖質だ、ほとんど質が変わらないから、国際比較できる。牛肉なんて、高い、安い、では、日本牛肉平均価格をどこにとるんだということで、全然保護指数が違ってくるわけです。だから、だめだといって幾ら説明しても、舌で食べずに腹で食べるアメリカ人にはわからなかったです。だめなんです。同じだと。味の差にお金を出すという感覚がない国民もいる。例えば、魚もやろうとしたんです。

篠原孝

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

自然界にほとんど存在していない糖質でありまして、非常に存在が少なくて有名な糖として、虫歯にならないようなキシリトールという糖質等もあって、これは世界じゅうで、虫歯予防効果だということで非常にヒットした糖でありますけれども、同じように、自然界には余り存在していないんだけれども、そういったさまざまな効果があるということで最近注目されているのがこの希少糖でございます。  

玉木雄一郎

2013-06-19 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

健康増進法でいえば、今、糖質ゼロのビール、ゼロビールってありますけれども、そういうものを表示しなさいということでありまして、根本的な偽装は引き続き国税庁の方が摘発していくようなことになるわけですけれども、このまま行きますと、せっかくこういう食品表示法が施行されてきたにもかかわらず、お酒の世界では引き続きこの偽装表示がクローズされたままになってしまうんではないかと。  

大門実紀史

2013-05-28 第183回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

そういう中で一つ取り上げたいのが、今店頭に行きますと、ビールとかで、糖質ゼロとか糖類ゼロとかという表示がいっぱいあります。では、糖質ゼロと糖類ゼロは何が違うのか、ゼロとオフは何が違うのか、あるいは無糖というのはどういうことなのか、こういうことを考え出すと意味がわからなくなってくるんですね。  

大西健介

2008-11-13 第170回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

当省といたしましては、当面はエタノール製造技術実用段階にあります糖質あるいはでん粉質原料を利用しまして実証的な取組を進め、中長期的には食料飼料需給影響のない稲わらですとか間伐材等セルロース系原料あるいは資源作物、こういうことを利用することを基本といたしまして施策を進めていくという考えでございます。  

吉田岳志

2008-05-22 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

このため、昨日ですが成立いたしました農林漁業バイオ燃料法に基づいて定めます基本方針の中では、当面は実用段階にございます糖質あるいはでん粉質原料を利用することになりますが、この場合にありましても、食料飼料用途には供されない糖みつなどの副産物や規格外の農産物を利用することとしまして、中長期的には食料飼料需給影響のない稲わら間伐材などのセルロース系原料耕作放棄地などを活用して作付けられた資源作物

佐々木昭博

2008-05-20 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

ただ、そのためには、そのためには糖質、でん粉のものを基盤にして一定のスケールのものがないと次の、先への展開が難しいということで、さあどこだといったら、北海道と新潟が手を挙げて、生産者がみんなで協力をして、周辺も協力するからひとつここでやろうじゃないかという話から始まった話でありまして、そういうことをやるために生産者に、それを集めてくるための経費も含めまして、ましてや主食用の米を念頭に置きながら、その

若林正俊

2008-05-20 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

そういった我が国におきまして、国産バイオ燃料生産流通体制を早急に整えていくためには、現時点でエタノール製造技術実用段階にまで来ています糖質あるいはでん粉質原料、これを利用しまして大規模実証を行うことで、原料供給から燃料生産、そして供給までを含めた一貫したバイオ燃料生産供給体制を整備する、これが急務となっておるということでございます。  

吉田岳志

2008-05-20 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

ただ、先ほども議論がありましたけれども、そういう木質系のバイオエタノール生産システムを確立するためにはどうしても、まだ大変幼稚な、インファントの状態ですから、糖質系のエタノール製造システムという知見を得なければならないという意味で、五万キロリットル以上やる予定はありませんけれども、そういう糖質系のものを対象とするものをこの法律では対象にしてスタートを切らざるを得ないというふうに考えております。

若林正俊