2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
日本の食料自給率が低く、世界的には人口も増え続けて食料需給が逼迫をし、戦略的に、先ほどもおっしゃっていたような、糖質なりたんぱく質という部分を生産を増やすべきだという問題意識で次の質問に移らせていただきます。 大臣、お尋ねをするんですけれども、お魚の話でございます。好きなおすしのネタは何でしょうか。
日本の食料自給率が低く、世界的には人口も増え続けて食料需給が逼迫をし、戦略的に、先ほどもおっしゃっていたような、糖質なりたんぱく質という部分を生産を増やすべきだという問題意識で次の質問に移らせていただきます。 大臣、お尋ねをするんですけれども、お魚の話でございます。好きなおすしのネタは何でしょうか。
カロリーベースでとおっしゃっていただきましたけれども、やはり大事なのは、あえて言及いただいたと思うんですけれども、たんぱく質とか糖質とか、つまり生命を維持するのに不可欠なものの逼迫が深刻化するということが明らかなんだと思います。
一頃、糖質ダイエットなどと称し、うちのかみさんですら毎食茶わん半分しか食べないような環境がいっときありました。これは私は非常に間違いだと思っております。というよりも、科学的なエビデンスが何もないわけですよ。太ることを心配している女性の方にとってみれば、それが痩せるという手段の一つなのかもしれませんけれども。
発電及び売電に関する事業、ユーグレナ等の微藻類の生産、加工及び販売、オリゴ糖の糖質の生産、加工及び販売、その他、附帯関連する一切の事業、これがこの会社の三月における定款の事業なんです。マスクをつくる、マスクを輸出入する、定款上、一切ありません。 それどころか、この会社は四月に入って定款変更の届出をしています。
○河野大臣政務官 米の消費量は、糖質制限を含めました食生活の変化や高齢化によりまして、一人当たりの摂取熱量が減少傾向にあることや、人口が減少に転じたことに加えまして、単身世帯や共働き世帯の増加などに伴う食生活の簡便化により減少していると考えております。
私も個人的に、ランニングするときのプレーリストに打首獄門同好会の「糖質制限ダイエットやってみた」という曲を聞きながら走ったりもいたします。非常にすばらしい、バンドとしてもすばらしいんですけれども、やはり真面目です。
そうした中で、国民の皆様、健康志向が強まってきていて、糖質制限が盛んに行われているわけでございます。この糖質制限が盛んに行われていることについて、所感を伺いたいと思います。
成分がどうなのか、なるべく糖質の低いものにしようとか。 下のコンビニでしばしば買うことがあるんですよ。皆さんも結構コンビニでお弁当を買われる方がいると思うんですが、こちら、たまたまきょうはこの商品を持ってきましたが、コンニャク麺サラダで、ああ、コンニャクはいいなと思って、では成分はどうなのかなと思ったら、ないんですよね。下にあるんですよ。こう見なきゃならないんですよね。
もう一方ですけれども、四国のパン製造業者ですけれども、地元の小麦粉製粉業者と共同で、地元産の小麦を使った健康食品、低糖質パンなんですけれども、これを新しく商品開発したものですから、その製造のための製造機械の導入を計画して、公庫は、必要な設備資金四百八十万を融資してございます。こちらも、売上げ一億円台で、従業員十数名の企業でございます。
欧米では小麦粉由来のアレルギーや疾病が増えており、日本でも今、糖質制限のダイエットですとかグルテンフリーがブームになっています。日本食以外の用途にも積極的に売り込みを強化すべきではないかと思いますが、美容に良いとか肌に良いといった米粉のメリットをアジア等、食生活など研究して、米粉の国内外での普及に活用すべきではないかと考えますが、大臣、いかがでしょうか。
さらに言いますと、新ジャンルの税率が上がるといっても、例えば、既にブランドとして確立している商品ですとか、プリン体ゼロとか糖質ゼロといった機能性の高い商品については、引き続き値ごろ感のある商品として市場を支えていくということも考えられますので、そういう意味でも、ビール各社のこれまでの開発努力が無駄になるということではないというふうに考えております。
確かに、プリン体ゼロとか糖質ゼロとか、うちの父もすごくそういうのが好きらしくて、健康志向で、最近、これは健康にええねんみたいな感じでアピールされるんですけれども、そういうふうな志向がやはり今ふえているんだと思いますので、それに対するブランド力がもうできているということでは大きく影響がないんじゃないかという考え方もできるというのが財務省の見解で、非常に興味深く聞いたんですけれども。
数年前と比較して、私も家庭に出るんですけれども、新ジャンルのビール系飲料は味も大分よくなってきているというふうに思いますし、糖質などを抑えた健康志向というのが売りになっているわけでございます。そうすると、家庭におけるビールの存在が非常に薄くなっているなというふうにも感じているんです。
いわゆるメタボ健診の検査項目には、身長、体重などの情報だけでなく、服薬歴、血液検査による糖質検査、血糖検査、肝機能検査、さらに医師の判断により行われる心電図、眼底検査、貧血検査の情報が含まれています。個人のプライバシーに関わる機微な情報です。医療情報そのものではないですか。厚労大臣に伺います。
小麦だとか米とかいうのは同じ糖質だ、ほとんど質が変わらないから、国際比較できる。牛肉なんて、高い、安い、では、日本の牛肉の平均価格をどこにとるんだということで、全然保護指数が違ってくるわけです。だから、だめだといって幾ら説明しても、舌で食べずに腹で食べるアメリカ人にはわからなかったです。だめなんです。同じだと。味の差にお金を出すという感覚がない国民もいる。例えば、魚もやろうとしたんです。
化石燃料に頼らないバイオ燃料などの技術開発についての御質問でございますけれども、これまで廃食用油からのバイオディーゼル燃料、あるいは糖質、でん粉からのエタノールの製造技術の研究開発が行われてまいりまして、技術的にはこれらの分野では一定の成果が得られたものと認識をしております。
自然界にほとんど存在していない糖質でありまして、非常に存在が少なくて有名な糖として、虫歯にならないようなキシリトールという糖質等もあって、これは世界じゅうで、虫歯の予防効果だということで非常にヒットした糖でありますけれども、同じように、自然界には余り存在していないんだけれども、そういったさまざまな効果があるということで最近注目されているのがこの希少糖でございます。
健康増進法でいえば、今、糖質ゼロのビール、ゼロビールってありますけれども、そういうものを表示しなさいということでありまして、根本的な偽装は引き続き国税庁の方が摘発していくようなことになるわけですけれども、このまま行きますと、せっかくこういう食品表示法が施行されてきたにもかかわらず、お酒の世界では引き続きこの偽装表示がクローズされたままになってしまうんではないかと。
そういう中で一つ取り上げたいのが、今店頭に行きますと、ビールとかで、糖質ゼロとか糖類ゼロとかという表示がいっぱいあります。では、糖質ゼロと糖類ゼロは何が違うのか、ゼロとオフは何が違うのか、あるいは無糖というのはどういうことなのか、こういうことを考え出すと意味がわからなくなってくるんですね。
また、去年の三月でございますが、糖質の過剰摂取や栄養の偏りによると思われる複数の虫歯があり、養育支援が特に必要な家庭について、医療機関から保健機関に情報提供をしていただいて、関係者が連携をして家庭に対する支援を行うということを都道府県に通知を発出をしたところでございます。
当省といたしましては、当面はエタノールの製造技術が実用段階にあります糖質あるいはでん粉質の原料を利用しまして実証的な取組を進め、中長期的には食料や飼料の需給に影響のない稲わらですとか間伐材等のセルロース系原料あるいは資源作物、こういうことを利用することを基本といたしまして施策を進めていくという考えでございます。
その場合には、こういう糖質のもの、つまりお米もそうですけれども、糖分のあるものは非常にもう実証しやすいわけですね。そういう実証を重ねていく中で次なる段階のセルロースのものにつながっていくと。初めからセルロースで実証やってみようといってもなかなか困難ですね。
このため、昨日ですが成立いたしました農林漁業バイオ燃料法に基づいて定めます基本方針の中では、当面は実用段階にございます糖質あるいはでん粉質の原料を利用することになりますが、この場合にありましても、食料や飼料の用途には供されない糖みつなどの副産物や規格外の農産物を利用することとしまして、中長期的には食料や飼料の需給に影響のない稲わら、間伐材などのセルロース系原料や耕作放棄地などを活用して作付けられた資源作物
ただ、そのためには、そのためには糖質、でん粉のものを基盤にして一定のスケールのものがないと次の、先への展開が難しいということで、さあどこだといったら、北海道と新潟が手を挙げて、生産者がみんなで協力をして、周辺も協力するからひとつここでやろうじゃないかという話から始まった話でありまして、そういうことをやるために生産者に、それを集めてくるための経費も含めまして、ましてや主食用の米を念頭に置きながら、その
そういった我が国におきまして、国産バイオ燃料の生産流通体制を早急に整えていくためには、現時点でエタノール製造技術が実用段階にまで来ています糖質あるいはでん粉質の原料、これを利用しまして大規模実証を行うことで、原料供給から燃料生産、そして供給までを含めた一貫したバイオ燃料の生産供給体制を整備する、これが急務となっておるということでございます。
ただ、先ほども議論がありましたけれども、そういう木質系のバイオエタノールの生産システムを確立するためにはどうしても、まだ大変幼稚な、インファントの状態ですから、糖質系のエタノール製造システムという知見を得なければならないという意味で、五万キロリットル以上やる予定はありませんけれども、そういう糖質系のものを対象とするものをこの法律では対象にしてスタートを切らざるを得ないというふうに考えております。