2020-12-04 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
にわたって信頼できる年金・ 医療・介護等の社会保障制度の確立に関する請 願(第三四〇号外七件) ○医療・介護制度の拡充に関する請願(第四二〇 号) ○若い人も高齢者も安心できる年金制度に関する 請願(第四二一号外一件) ○八時間働けば普通に暮らせる働き方、セクハラ ・パワハラ禁止の法整備に関する請願(第五二 五号外一三件) ○全国一律最低賃金制度の実現に関する請願(第 六一五号) ○精神保健医療福祉
にわたって信頼できる年金・ 医療・介護等の社会保障制度の確立に関する請 願(第三四〇号外七件) ○医療・介護制度の拡充に関する請願(第四二〇 号) ○若い人も高齢者も安心できる年金制度に関する 請願(第四二一号外一件) ○八時間働けば普通に暮らせる働き方、セクハラ ・パワハラ禁止の法整備に関する請願(第五二 五号外一三件) ○全国一律最低賃金制度の実現に関する請願(第 六一五号) ○精神保健医療福祉
第七七九号) 四二四 同(田村貴昭君紹介)(第七八〇号) 四二五 同(高橋千鶴子君紹介)(第七八一号) 四二六 同(畑野君枝君紹介)(第七八二号) 四二七 同(藤野保史君紹介)(第七八三号) 四二八 同(宮本徹君紹介)(第七八四号) 四二九 同(本村伸子君紹介)(第七八五号) 四三〇 同(白石洋一君紹介)(第一〇〇七号) 四三一 同(津村啓介君紹介)(第一〇〇八号) 四三二 精神保健医療福祉
第七七七号) 同(清水忠史君紹介)(第七七八号) 同(塩川鉄也君紹介)(第七七九号) 同(田村貴昭君紹介)(第七八〇号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第七八一号) 同(畑野君枝君紹介)(第七八二号) 同(藤野保史君紹介)(第七八三号) 同(宮本徹君紹介)(第七八四号) 同(本村伸子君紹介)(第七八五号) 同(白石洋一君紹介)(第一〇〇七号) 同(津村啓介君紹介)(第一〇〇八号) 精神保健医療福祉
六月二十六日 辞任 補欠選任 塩崎 恭久君 鳩山 二郎君 同日 辞任 補欠選任 鳩山 二郎君 塩崎 恭久君 ————————————— 六月二十五日 公職の候補者となる労働者の雇用の継続の確保のための立候補休暇に関する法律案(森山浩行君外十名提出、衆法第一九号) 認知症基本法案(田村憲久君外五名提出、衆法第三〇号) 同月七日 精神保健医療福祉
(第一二二九号外一三件) ○障害福祉についての法制度拡充に関する請願( 第一二五四号外一三四件) ○難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の 総合的な推進に関する請願(第一五一八号外六 〇件) ○高過ぎる国民健康保険料(税)の引下げへ抜本 的改善を求めることに関する請願(第一五九四 号外二件) ○国の責任で社会保障制度の拡充を求めることに 関する請願(第一八五四号外一三件) ○精神保健医療福祉
○橋本政府参考人 精神保健医療福祉の施策に関しまして、先ほども申し上げましたように、必要に応じて関係者への説明を行っております。こうした中で、日本精神科病院協会に対しまして、六三〇調査に用いられる調査票の地方公共団体における公表、公開のあり方につきましては当該地方公共団体の条例に基づき適切に判断されるものと考えられる、そういう旨の説明を行っております。
いわゆる六三〇調査を含む精神保健福祉資料でございますが、厚生労働科学研究班によりまして、精神科病院及び精神科診療所等を利用する患者の実態等を把握しまして、精神保健医療福祉に関する施策推進のための基礎資料を得るということを目的に作成しているものでございます。
精神保健福祉資料は、精神科の病院あるいは精神科の診療所等を利用する患者の実態等を把握いたしまして、精神保健医療福祉施策推進のための資料を得ることを目的に作成しているものでございます。この資料を作成する基になる調査を毎年六月三十日現在で行っておりますので、通称六三〇調査というふうに呼ばれております。
腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(第八 五四号外八九件) 〇誰もがお金の心配なく必要な医療・介護を受け られるようにすることに関する請願(第九七七 号外三件) 〇若い人も高齢者も安心できる年金を求めること に関する請願(第九八〇号外二件) 〇保育士等職員配置基準の改善等に関する請願( 第一〇〇四号) 〇国の責任で社会保障制度の拡充を求めることに 関する請願(第一〇五五号外二一件) 〇精神保健医療福祉
(第七五二号) 二四二 同(塩川鉄也君紹介)(第七五三号) 二四三 同(田村貴昭君紹介)(第七五四号) 二四四 同(高橋千鶴子君紹介)(第七五五号) 二四五 同(畑野君枝君紹介)(第七五六号) 二四六 同(藤野保史君紹介)(第七五七号) 二四七 同(宮本岳志君紹介)(第七五八号) 二四八 同(宮本徹君紹介)(第七五九号) 二四九 同(本村伸子君紹介)(第七六〇号) 二五〇 精神保健医療福祉
今委員から御指摘がありました精神保健福祉資料は、精神保健医療福祉の実態を把握し、施策を推進するための基礎資料を得ることを目的として作成しているところでございます。
宮本徹君紹介)(第二三三〇号) 同(本村伸子君紹介)(第二三三一号) 同(青柳陽一郎君紹介)(第二四一七号) 同(田嶋要君紹介)(第二四一八号) 同(照屋寛徳君紹介)(第二四一九号) 同(広田一君紹介)(第二四二〇号) 同(道下大樹君紹介)(第二四二一号) 難病患者が安心して生き、働ける社会の実現に関する請願(阿部知子君紹介)(第二三三二号) 同(広田一君紹介)(第二四二二号) 精神保健医療福祉
(初鹿明博君紹介)(第一五一一号) 国の責任で社会保障制度の拡充を求めることに関する請願(下条みつ君紹介)(第一五一二号) 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(初鹿明博君紹介)(第一五一三号) 国の責任で社会保障制度の拡充等を求めることに関する請願(初鹿明博君紹介)(第一五一四号) 介護・福祉・医療サービスにおける利用者負担等の撤廃に関する請願(初鹿明博君紹介)(第一五一五号) 精神保健医療福祉
黄川田仁志君 穂坂 泰君 浦野 靖人君 足立 康史君 同日 辞任 補欠選任 穂坂 泰君 宮路 拓馬君 同日 辞任 補欠選任 宮路 拓馬君 小泉進次郎君 ————————————— 四月十九日 子供医療費無料制度に関する請願(宮本岳志君紹介)(第九四四号) 同(田村貴昭君紹介)(第一〇七七号) 精神保健医療福祉
〇四号) 同(塩川鉄也君紹介)(第九〇五号) 同(田村貴昭君紹介)(第九〇六号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第九〇七号) 同(畑野君枝君紹介)(第九〇八号) 同(藤野保史君紹介)(第九〇九号) 同(宮本岳志君紹介)(第九一〇号) 同(宮本徹君紹介)(第九一一号) 同(本村伸子君紹介)(第九一二号) 過労死と職場における差別の根絶に関する請願(藤野保史君紹介)(第九二八号) 精神保健医療福祉
第七五〇号) 同(穀田恵二君紹介)(第七五一号) 同(志位和夫君紹介)(第七五二号) 同(塩川鉄也君紹介)(第七五三号) 同(田村貴昭君紹介)(第七五四号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第七五五号) 同(畑野君枝君紹介)(第七五六号) 同(藤野保史君紹介)(第七五七号) 同(宮本岳志君紹介)(第七五八号) 同(宮本徹君紹介)(第七五九号) 同(本村伸子君紹介)(第七六〇号) 精神保健医療福祉
精神保健医療福祉法、大変長い間審議をさせていただきました。そのときも措置入院の患者さんの数がかなり全国で格差があった。私もそのデータ出しましたし、川合委員からも御指摘があった。地域格差がかなりある。ですから、本来ならば、その格差があるわけですから、各地域ごとに地域にとって適切な施策が立てられるべきで、全国一律の政策を押し付けるというのは、これはおかしいんではないんでしょうか。
さらに、委員会において、相模原市障害者支援施設における事件検証及び再発防止策検討チームやこれからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会においても当事者からのヒアリングがろくにされていないことも明らかになっています。検討会の構成員三十名を見ても、当事者の方は二名しか入っていません。私も立場上、当事者の方々、関係団体から常時たくさんの意見をいただきます。
今回の法改正の検討を託されたこれからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会は、二〇一六年一月のスタート地点では、医療保護入院の在り方、新たな地域精神保健医療体制の在り方が大きなテーマとなっていたのです。議論の半ばに、官邸主導で持ち込まれたのが相模原事件の再発防止策でした。
また、御指摘のように、院外から患者に対し権利擁護の仕組みを案内する仕組みということにつきましては、前回の平成二十五年改正法の三年後見直し規定に基づきまして、有識者や当事者、家族会等が参加する検討会、これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会ですが、ここにおきまして、入院中の処遇、退院等に関する精神障害者の意思決定と意思表明の支援の在り方について検討を行いました。
一方、具体的に調査検討されたのかということでございますが、これはもう先ほども御答弁申し上げましたが、その入院中の権利擁護の在り方につきましては、これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会で検討を行っております。
次に、これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会報告書にある措置入院者等に対する退院後支援計画に基づく相談、指導の委託について伺います。 委託する業務内容は具体的にどのようなものを想定しているのでしょうか。
〔委員長退席、理事島村大君着席〕 これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会の報告書を見ますと、まとめの章である「おわりに」のところにおいて、家族負担軽減策や非自発的入院者の意思決定支援などの権利擁護の在り方について引き続き検討することというふうに書いてあるんですけれども、今回の改正案においても、附則に検討規定が設けられていますけれども、見直しの時期は法施行後五年以内とされているんですね。
厚生労働科学研究補助金の対象研究ということでありますが、この基準化を行った研究会のメンバーが実はこれからの精神保健医療福祉のあり方検討会の構成員も兼ねていらっしゃいます。検討材料をつくった方が実際の検討にまで関わっていらっしゃるということでありまして、これ自体が研究上の利益相反に当たるのではないのかという指摘があるんですが、この点について、済みません、大臣の、最後、御認識を伺いたいと思います。
○政府参考人(堀江裕君) 精神障害者支援調整機関は、精神障害者支援地域協議会の中核的な機関であって、協議会の事務を総括するとともに、支援対象者に対する医療、地域福祉、就労支援等の支援が適切に行われるよう、支援の実施状況の把握、あるいは退院後支援の関係者との連絡調整を行うものでございまして、想定されるところといたしましては、具体的には、自治体の精神保健医療福祉の所管課、あるいは保健所、精神保健福祉センター