2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
昨日は、院内の食堂に行きましたが、スパゲッティ食べたときに、粉チーズをお願いしますと言ったら、隣の席から消毒もせずに持ってきました。ここは、ちゃんとアクリル板を立てていて、座席も一人一人にしていて、政府から言われている感染対策はきちんとやっているんですよ。ですが、今みたいな感じで、もし前に使っていた人たちが感染していたとすると、その粉チーズのボトルによって感染するということはよくあることです。
昨日は、院内の食堂に行きましたが、スパゲッティ食べたときに、粉チーズをお願いしますと言ったら、隣の席から消毒もせずに持ってきました。ここは、ちゃんとアクリル板を立てていて、座席も一人一人にしていて、政府から言われている感染対策はきちんとやっているんですよ。ですが、今みたいな感じで、もし前に使っていた人たちが感染していたとすると、その粉チーズのボトルによって感染するということはよくあることです。
チーズごとの種類なんかで全て、プロセスチーズ原材料、シュレッドチーズ、クリームチーズ、プロセスチーズ製の下ろし・粉チーズ、これ全部実は金額まで出ているんです、十三億五千四百七十四万円。これは下ろし・粉チーズのプロセスチーズ製、ナチュラルチーズ製が十一億一千八百八十万とか出ています。ところが、量は出せない。これはもう話、協定として結んだものです。だけど、国民や国会は知らなくていい、こういう話ですか。
パルメザンは、私どもパスタを食べるときにいつも掛ける粉チーズで、グリーンの、いろんなパッケージありますけれども。 それで、日本国内で圧倒的なシェアを持つというのは、これは米国産パルメザンチーズなんですよね。
それに対しまして、粉チーズの代名詞的に使われているパルメザンとは別物というふうに日本国内では認識されているという実態にあることから、パルミジャーノ・レッジャーノの翻訳の名称としてパルメザンの保護はしないということで結論付けたところでございます。
一般に流通しているパルメザンは、パルミジャーノ・レッジャーノと、難しい名前なんですけれども、別のものとまた認識をされているために保護の対象外として、引き続き粉チーズ等にも使用することが可能であると承知をいたしておりまして、相互保護に当たりましては、事前に公示を行い、国内の事業者等の意見も踏まえて調整を行ってきたことから、国内の事業者に対する影響もほとんどないものと考えております。
他方、バターとか脱粉、チーズといった乳製品は、輸入品との競合関係がございまして、内外価格差が大きく、品質面での差別化も困難なため、国際的な価格動向の影響を大きく受けるという特徴がございますので、取引乳価は、飲用向けに比べて乳製品向けが低くなっているという状況になっております。
平成二十四年、調布市で小学五年生の女の子が給食でお代わりをした際、食べてはいけない粉チーズを口にしてしまい、アナフィラキシーショックで亡くなってしまいました。本当に心が張り裂ける事故でございました。 政府参考人にお伺いします。 現在、保育園など給食が提供される場で子供たちのアレルギーの把握はどのようにされておりますでしょうか。簡潔にお願いします。
また、牛タン、ビーフン、粉チーズのように国産農産品との代替性が低いもの、繁殖豚のように関税撤廃がかえって生産者のメリットになるものといった三つの基準を総合的に勘案して選定しております。 このように、重要五品目のうち関税撤廃したものについて、一つ一つのタリフラインを精査させていただいて、品目全体として影響が出ないように措置していると考えております。
乳製品も、プロセスチーズもナチュラルチーズの関税割当ても、これ二十年間で四千トンから二万トンですか、下ろし・粉チーズも二百トンから十年掛けて千トンですか、アイスクリームも百八十トンから二千トンということで関税割当てを導入することになると。
それから、下ろしチーズ及び粉チーズ、これ二百トンから十年掛けて一千トン、これも五倍にすると。アイスクリームも百八十トンから十年掛けて二千トン、十一倍にすると。こうやって関税割当てを導入することになったわけですよね、これ決めているわけですよね。 これらは直接、日本の酪農経営にマイナスの影響を与えるわけです。
○小川勝也君 御説明をいただきましたけれども、この図の中で、例えば小麦、砂糖、乳製品のうちいわゆるバター、脱粉、チーズなどという、あるいは業務用はほとんど競争力がないわけであります。米の一部であればブランド米ということで消費者に棚から選んでもらえる、こういう分野があるわけであります。 じゃ、牛肉の中での北海道の特殊事情、林大臣、御理解いただいていますでしょうか。
それから粉チーズなんかも見ました、これは保存法というのが書いてあって——これは会社の名を言うのはあれですけれども、比較的表示はよかったと思いますけれども、ベーキングパウダーなんか、こういうものは「食品衛生法合格品」というのが書いてありました。それで、「優良食品」と書いてあったのかな、何でもみんな合格品でなければならないはずなんですけれども、そういうふうなことが書いてある。