2013-05-23 第183回国会 参議院 内閣委員会 第8号
その後に米長委員と甘利大臣とのやり取りの中で、個人番号カードを身分証明書として利用できるよう、要するにたんすの中にしまっておくのはもったいないじゃないかという話で、もっと活用してもらうために、これは本人の確認証、要するに免許証を持つ方もだんだん若い人も含めて減ってきているということの中で、これを身分確認証として、本人確認証として利用できるのでもっと使ってくださいという話になると、まさにレンタルビデオ
その後に米長委員と甘利大臣とのやり取りの中で、個人番号カードを身分証明書として利用できるよう、要するにたんすの中にしまっておくのはもったいないじゃないかという話で、もっと活用してもらうために、これは本人の確認証、要するに免許証を持つ方もだんだん若い人も含めて減ってきているということの中で、これを身分確認証として、本人確認証として利用できるのでもっと使ってくださいという話になると、まさにレンタルビデオ
○大臣政務官(島尻安伊子君) 米長委員にお答えをさせていただきたいと思います。 今委員がお話しのとおり、昨日この窓口が開かれたわけでございます。この窓口では、借り手からの相談、苦情、要望等を一元的に受け付けてきめ細かく対応していこうということでございまして、昨日、二十五日より運用を開始をしております。昨日の受付件数は、全ての財務局、財務事務所の合計で五十二件でございます。
○増子輝彦君 米長委員にお答え申し上げます。 三月三十日に皆さんの御協力で成立させていただきました福島復興再生特別措置法は、今般の原子力災害から福島の復興及び再生の推進を図るために制定されておるのはもう御案内のとおりであります。その内容においても、福島という地域、この福島という地域の復興及び再生に重点を置いたものとなっております。
続いて、先ほど米長委員の質問とも少しダブるところがありますけれども、先生は今年の三月の朝日新聞でこのように述べております。 長い間、自民党の一党支配だったので、政権交代で日本が変わると期待していたが、期待外れのところもあった。とりわけJICA事業をターゲットにした事業仕分には驚いた。仕分人は途上国支援の中身への関心が薄く、経費を切れ切れという話ばかりで、とても残念だったと。
派遣委員は、岡田委員長、吉田理事、谷合理事、池口委員、大河原委員、白委員、米長委員、伊達委員、中原委員、渡辺委員、上野委員、吉田委員、そして私、藤原の計十三名でございました。 以下、調査の概要を御報告いたします。 初日、我々は、空路を経て白山市、金沢市に到着し、北陸新幹線の建設現場である白山総合車両基地や金沢駅、そして金沢駅の駅前広場の整備状況を視察をいたしました。
山本委員長、舟山理事、中川理事、小泉理事、有田委員、大久保委員、金子委員、安井委員、米長委員、二之湯委員、藤川委員、若林委員、横山委員、柴田委員、又市委員及び私の十六名は、去る一月十八日及び十九日の二日間、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する実情調査のため、福井県に派遣されました。 第一日目は、敦賀市において、高速増殖原型炉「もんじゅ」を視察いたしました。
米長委員。
それと、二億ベクレル・パー・時の考え方なんですけれども、この単位と、先ほど米長委員の方で五百ベクレルと比較をしてというお話がございましたが、これはかなり実は単位が異なりますので、そこは是非、余り混同せずにお使いをいただけると有り難いと思っております。 つまり、原発の方の値というのは一時間当たり二億ベクレルと。
○国務大臣(細野豪志君) 私も米長委員と全く思いは同じでして、できるだけ現状を正確に、そしてできるだけ念のため大きめの数字を常に出すということを心掛けてきたつもりでございまして、そういった意味では、例えば一ミリシーベルト・パー・年という数字があるわけですけれども、〇・四まで下がりました。
○副大臣(藤田幸久君) 米長委員にお答えをいたします。 先ほど来、総理の御決断、そして安住大臣の方から具体的に、千代田区、中央区、港区は危機管理用以外はできるだけ廃止をするというような方針、それから幹部用の宿舎は造らないと、そういった御指示の下で、新たにこの削減のための検討会を私が座長で始めるようにという御指示をいただいてスタートをするところでございます。
米長委員の質問で、本日の前段のテーマであります原発の問題とも関連しておっしゃっていただいたわけでありますが、私もどうも本日皆さんのお話聞いていると、若干、前段の論議の進め方と、それと今皆さんがとうとうと水の問題について、海外とかくのごとく連携して問題解決に当たっているよとおっしゃるのと、違和感感じちゃって頭の中がうまく整理できないんだけれど、そういう感じでちょっと一、二点。
○国務大臣(前原誠司君) 米長委員の選挙区、特に国道五十二号線のこの縦に通っている道というのは、まさに中央構造線の近く、フォッサマグナの近くで非常に地形が脆弱なところでございまして、そういう意味では、雨が降ると土砂崩れなどが起きやすい要警戒地域であるという認識を持っております。
また、山梨の米長委員や、あるいは輿石先生含めて、お力添えを賜れば有り難いと思っております。 リニアをそれに活用する。
○国務大臣(前原誠司君) 今、米長委員御指摘のように、平成十九年十二月二十五日にJR東海が発表したこのペーパーによりますと、設備投資については、路線建設費と車両費で五・一兆円ということを考えており、地域負担を前提とする中間駅及びそれに関連する費用は織り込んでいないという発表をしているわけでありますが、しかし、いろんな意見がございましたので、平成二十一年の十二月十一日に、これは鉄道運輸機構と同時にJR
次に、委員といたしまして、まず民主党・新緑風会・国民新・日本の小川委員、大久保委員、加藤委員、金子委員、行田委員、武内委員、津田委員、広中委員、藤末委員、藤原委員、松浦委員、柳澤委員、米長委員でございます。次に、自由民主党・改革クラブの岡田委員、木村委員、小泉委員、佐藤委員、西田委員、山内委員、山本委員、渡辺委員でございます。次に、公明党の谷合委員でございます。 以上であります。
そういう意味で、先ほど米長委員のときにも御議論がありましたけれども、私も岩崎長官から、ソマリア沖状況というものがどういう行為が行われているのか、あるいはどういう武器が使われているのかというようなことを伺ってまいっておりました。
それから、先ほどの米長委員とのやり取りを聞いておりましても、海上保安庁は例えばマラッカ海峡等で最近までいろんな実績があると。じゃ、海上保安庁が海賊対処のために、この新しい法律ができた後も、どの範囲まで出向いてやるのかというところが非常にあいまいです。
一方で、論理展開ということで今お話ありましたけれども、じゃ、今ないねと、将来どうするんだということについては、午前中の米長委員の御質問にも答弁させていただきましたけれども、遠洋のこういう我が国の事態に対応してどういうふうに海上保安庁の装備を充実していくかということについては、今ある海域における哨戒、これは竹島も尖閣も南大東島まで一円やっております。
でも、今のおっしゃり方だと、米長委員にもおっしゃっておりましたけれども、もうやっぱりこれから考えていくんだというふうに取っていいわけですよね、つまり。そういうことでよろしいですね。
それから、今、米長委員からありましたように、道路財源が一般化されたこういう時期でありますから、なお私も、今のこういう公益法人改革あるいは地方整備局の支出の問題等々についてはきちんと見てまいりたいと思っております。
それで、事故米のことでありますけれども、詳しくさっきの佐藤委員までずっと何回もやり取りがありましたので、私はちょっとその中で幾つか付け足しで質問しますけれども、一部業者が、先ほど米長委員の質問もありましたけれども、一部業者、どうも複数だそうですけれども、その九トン分の転売先を提示しない状況だということでありますけれども、食糧法の第五十二条というところですと、報告、立入検査を拒んだ場合、三十万円以下の
○牧野たかお君 それでは、今度は、午前中から質問を伺っていて質問しようとした内容がちょっと変わりましたけれども、米長委員の話を聞いていて、本当に、今度は逆に善意の第三者の人たちというのは大変だなというふうにつくづく思ったわけです。私は新聞で読んだだけだったものですから、新聞では、その商品の回収に苦労していたり、また商品の販売が極端に落ちて大変だというのが載っておりましたけれども。
それで、米長委員の先ほどの資料、これは農林水産省が作成した資料ということでありますが、これを見ると、中間報告よりもちょっと詳しくて、この左側の方に政府の売却、それから商社の売却、それから米穀販売、福岡の動きがここに書いてありまして、この商社百四十五トンというのが住友商事の量というふうに見ていいんですか。
○山田俊男君 先ほど米長委員への答弁で、三笠フーズでは工業用のりへの売却がゼロだというふうにおっしゃっていたようにお聞きしましたが、そうすると、この百四十六トン、百四十五トンですか、このタイ米も実は食用に転用されたというふうに見ていいんですか。
○野村哲郎君 先ほど米長委員の質問の中で、このHACCPに対する義務化というお話がございました。大変これは、いろんな業界というか業種によっても違うわけでありますが、なかなかこの導入を、これだけまだ順調にいっていないということも申し上げましたけれども、その中で義務化というのは大変これは厳しい話だというふうにも理解はしております。
私も、冒頭に輸入食品のずさんな検査というのを取り上げようと思いましたけれども、もう高橋委員も、それから米長委員もおっしゃいましたので、もうそれ以上は申し上げませんが、ただ本当に、私は地元に帰って土曜日の朝の日本農業新聞を見て本当にびっくりしたんですね。こういうことがまかり通っていたのかという思いがございました。
今、米長委員がおっしゃったことでございますけれども、この表が正しいかどうかについては私は評価する材料を持っておりませんけれども、工業会が出されたんですからきっと信頼できるものだと思っておりますけれども、この自動車税というのは、言ってみれば保有税とか車体に掛かる税金でございますね。
米長委員にお答えを申し上げます。 同じメディアの出身の国会議員として、これからともに、一緒に切磋琢磨させていただければというふうに思っております。 御質問にお答えをしたいと思います。 この棒グラフでございますが、これは農業経営統計調査によるものですね。それで、主業農家所得は四百十四万なんでございますが、その統計所得によるとですね。