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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-03-14 第132回国会 参議院 逓信委員会 第5号

一、国民自助努力を支援するため、時代の要請にこたえた新商品開発サービス充実加入限度額引上げ等簡易生命保険制度改善に努めるとともに、生命保険個人年金に係る税制上の支援措置充実に努めること。   右決議する。  以上でございます。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。

鶴岡洋

1994-06-20 第129回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

一 人口の高齢化生活様式多様化等に伴う国民ニーズに的確に対応するため、新商品開発サービスの一層の充実加入限度額引上げ等簡易生命保険制度改善を図ること。  一 今後とも、全国の郵便局を通じて、簡易に利用できる生命保険を提供する国営事業として、国民経済生活の安定と福祉の増進に努めるとともに、加入者の多様なニーズに対応するため、加入者福祉サービスの一層の充実を図ること。  

坂井隆憲

1993-06-01 第126回国会 参議院 逓信委員会 第12号

一 多様化し増大する国民保障ニーズに応えられるよう、既存商品のさらなる充実、新商品開発など簡易生命保険制度改善に努めるとともに、加入者福祉サービスの一層の充実に配意すること。  一 金融自由化の下で、簡易保険加入者がそのメリットを十分に享受できるよう、積立金の一層有利かつ確実な運用を図るとともに、運用対象を多様化するなど資金運用制度充実に努めること。  

及川一夫

1992-05-14 第123回国会 参議院 逓信委員会 第7号

政府委員荒瀬眞幸君) ちょっと古くなりますけれども、簡易保険に関する調査研究会というものがございますけれども、昭和六十年に報告書が出されまして、その提言の中で総合福祉システム構想というのがございまして、内容といたしましては、要介護状態、すなわち寝たきりや痴呆の場合に、単に保険金現金給付ではなくて、介護サービス等現物給付を受けられるよう簡易生命保険制度を使って実現したらどうかという提言でございまして

荒瀬眞幸

1990-06-21 第118回国会 衆議院 本会議 第29号

本案は、近年における社会経済情勢推移及び保険需要動向にかんがみ、簡易生命保険及び郵便年金一元化並びに加入者に対する保障内容充実を図るため、郵便年金制度簡易生命保険制度に統合するとともに、保険金及び年金保障一体として提供する簡易生命保険制度を創設するなどの改正を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、現在郵便年金法に基づいて提供している終身年金定期年金及び夫婦年金と同様の内容

上草義輝

1990-06-14 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

この法律案は、近年における社会経済情勢推移及び保険需要動向にかんがみ、簡易生命保険及び郵便年金一元化並びに加入者に対する保障内容充実を図るため、郵便年金制度簡易生命保険制度に統合するとともに、保険金及び年金保障一体として提供する簡易生命保険制度を創設すること等を行おうとするものであります。  次に、この法律案概要を御説明申し上げます。  

深谷隆司

1990-05-24 第118回国会 参議院 逓信委員会 第3号

この法律案は、近年における社会経済情勢推移及び保険需要動向にかんがみ、簡易生命保険及び郵便年金一元化並びに加入者に対する保障内容充実を図るため、郵便年金制度簡易生命保険制度に統合するとともに、保険金及び年金保障一体として提供する簡易生命保険制度を創設すること等を行おうとするものであります。  次に、この法律案概要を御説明申し上げます。  

深谷隆司

1986-03-06 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

そこで、最初にお伺いしたいのは、簡易生命保険制度大正五年十月に、それから郵便年金制度大正十五年の十月にそれぞれ創設されておりますので、簡保は実に七十年、年金は六十年の年月をけみして今日に至っておるわけでございます。この制度は、法律に示されておりますように、確実な経営によって安い保険料国民生活の安定を図り、福祉を増進するのだという目的によって運営をされてきておるのでございます。

鈴木強

1974-04-03 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

この「増配」というところは先ほど論議されておる問題であると私は思うのですが、結局郵政大臣としては、こういう事態の中でこの簡易生命保険制度を守り通すためには、どういう基本的な態度をとるべきかという問題をどうしても私はあなたにお聞きして、明確なことをひとつ答えていただきませんと、こういう一部分の、つまり三百万が五百万になったとか、あるいは金融債を買うとかというそういう分野にとどまらずして、こういう大きな

土橋一吉

1971-05-20 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第20号

(第六四八九号)  一〇 同(進藤一馬紹介)(第六四九〇号)  一一 同(中山正暉紹介)(第六四九一号)  一二 同(古川丈吉紹介)(第六四九二号)  一三 同(寒川喜一紹介)(第六六二六号)  一四 同(西尾末廣君紹介)(第六六二七号)  一五 同(金子岩三紹介)(第六七五五号)  一六 鹿児島霧島町の電話自動化に関する請     願(池田清志紹介)(第六七七二号)  一七 簡易生命保険制度改正

会議録情報

1971-05-19 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

第六四八八号)  同外一件(箕輪登紹介)(第六四八九号)  同(進藤一馬紹介)(第六四九〇号)  同(中山正暉紹介)(第六四九一号)  同(古川丈吉紹介)(第六四九二号)  同(寒川喜一紹介)(第六六二六号)  同(西尾末廣君紹介)(第六六二七号)  同(金子岩三紹介)(第六七五五号)  鹿児島霧島町の電話自動化に関する請願(池  田清志紹介)(第六七七二号) 同月十八日  簡易生命保険制度改正

会議録情報

1961-03-22 第38回国会 参議院 逓信委員会 第11号

○国務大臣(小金義照君) お説はまことにごもっともでございまして、私がこの簡易生命保険制度を、ある程度の最高額経済状態国民生活の実態に即するように引き上げて参りたいと考えておりますのは、やはり一つの特別会計による事業であることは事実でありますので、いかに補完的と申しまして、もうこぼれだけを、完全にそれだけに限定いたしますと、やはり保険料率といいますか、それも十分な勉強もできないし、また今国民への

小金義照

1961-03-22 第38回国会 参議院 逓信委員会 第11号

こういう改正が出まして、民間保険業者並びに保険業に従事する従業員組合等から陳情等を受けております点は、やはりこのいわゆる政府、官営の、国営簡易生命保険制度が、民間の、いわゆる民間でやっておる商業的な生命保険事業と不当な競争をすると、こういう実は陳情がきておるわけです。これはわからないことではありません。

山田節男

1961-03-22 第38回国会 参議院 逓信委員会 第11号

その第一は、御承知のように簡易生命保険制度大正五年にできまして、もうすでに四十五年、約半世紀経過しているわけですが、大体この簡易生命保険ができました当時の状況から見ましても、そのころにおきましては、やはり社会政策といいますか、今日でいういわゆる社会福祉的の事業がきわめて欧米諸国に比べると幼稚であった。

山田節男

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