2011-07-29 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
恭久君 菅原 一秀君 平 将明君 中川 秀直君 長島 忠美君 野田 聖子君 遠山 清彦君 塩川 鉄也君 浅尾慶一郎君 山内 康一君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) (行政刷新担当) 枝野 幸男君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (節電啓発等担当
恭久君 菅原 一秀君 平 将明君 中川 秀直君 長島 忠美君 野田 聖子君 遠山 清彦君 塩川 鉄也君 浅尾慶一郎君 山内 康一君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) (行政刷新担当) 枝野 幸男君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (節電啓発等担当
さて、原発事故の収束及び再発防止担当大臣、節電啓発等担当大臣、内閣府特命担当大臣(食品安全)として、一言ごあいさつ申し上げます。 六月二十七日、菅内閣総理大臣から、東京電力福島原子力発電所の事故の収束と再発防止の担当大臣を拝命いたしました。同事故は、我が国にとって未曾有の原子力災害であり、国民の生命財産を保護するという国家の役割が問われる事態であると認識しております。
この際、枝野内閣府特命担当大臣、細野内閣府特命担当大臣・節電啓発等担当・原発事故の収束及び再発防止担当大臣及び山口内閣府副大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。枝野国務大臣。
官 村木 厚子君 食品安全委員会 事務局長 栗本まさ子君 内閣府経済社会 総合研究所総括 政策研究官 市川 正樹君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○内閣の重要政策及び警察等に関する調査 (原発事故の収束及び再発防止、節電啓発等及
○委員長(松井孝治君) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査のうち、原発事故の収束及び再発防止、節電啓発等及び食品安全の諸施策に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
さて、原発事故の収束及び再発防止担当大臣、節電啓発等担当大臣、内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶申し上げます。 六月二十七日、菅内閣総理大臣から、東京電力福島原子力発電所の事故の収束と再発防止の担当大臣を拝命いたしました。同事故は、我が国にとって未曽有の原子力災害であり、国民の生命、財産を保護するという国家の役割が問われる事態であると認識しております。
国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 細野 豪志君 事務局側 常任委員会専門 員 五十嵐吉郎君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○内閣の重要政策及び警察等に関する調査 (原発事故の収束及び再発防止、節電啓発等及
この際、原発事故の収束及び再発防止、節電啓発等及び食品安全の諸施策について、細野国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。細野国務大臣。
次に、適切な節電啓発、計画停電、電力の安定供給についての御質問をいただきました。 政府としても、節電啓発に当たって熱中症等への配慮が必要だということを認識いたしており、政府が提示した家庭の節電対策メニューの中でも熱中症等に気をつけるよう明記するとともに、テレビコマーシャル等においても国民の皆様の注意喚起に努めております。
海江田万里君 国土交通大臣 大畠 章宏君 防衛大臣 北澤 俊美君 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄及び北方対策担当) (行政刷新担当) 枝野 幸男君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 中野 寛成君 国務大臣 (金融担当) 自見庄三郎君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (節電啓発等担当
最初に、節電啓発担当大臣の細野豪志さん、東京電力を初めとする電力五社のでんき予報、これは信頼に値しますか、東電任せで大丈夫ですか。
ただ、辻元補佐官については、これは、先ほど逆に細野補佐官は一種、補佐官の本来の役割を超えて出過ぎではないかというようなニュアンスの御指摘もございましたが、本来的に補佐官の役割は総理に対する助言等でございますので、特に辻元補佐官は、これは端的に申し上げると、辻元補佐官に補佐官をお願いしたとき、同時に蓮舫大臣に節電啓発の担当大臣を総理が任命されたときに、一種パフォーマンスではないかという一部の御指摘もいただきました
明君 鴨下 一郎君 小泉進次郎君 塩崎 恭久君 平 将明君 中川 秀直君 長島 忠美君 遠山 清彦君 塩川 鉄也君 浅尾慶一郎君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 枝野 幸男君 国務大臣 (公務員制度改革担当) 中野 寛成君 国務大臣 (節電啓発等担当
ですから、ネーミングというのは発するメッセージが込められているものですから、私は、経産省に対して、節電啓発担当大臣として、もう少し言葉、ニュアンスを考えて発するべきじゃないのか、そういう閣内での御提言、御指摘をお願いしたいと思って蓮舫大臣を指名させていただきましたが、時間が来てしまいましたので、お願いをして、これで終わりたいと思います。 きょうは本当にありがとうございました。
そして、次の十三日、私ども、私、被災者ですから、例えば、支援物資が届かない、我が家では母親と弟と私、おにぎり一個を三人で分けて、電気がないのでろうそくで明かりをともして、どうやってこれから復活していこう、そう思っている、多くの人がそう思っている最中に、総理は蓮舫節電啓発担当大臣という大臣を任命されました。
節電啓発担当大臣なんか設けて、これが一体どういう意味を果たすんだろうか。 役所できちんとやるべきことをやるということをやっておけば、このような複雑怪奇な組織にする必要もない。こういった非常に複雑な会議になっていること、仕組みになっていること自体が、震災の復興をおくらせている大きな原因になっているのではないか。責任の所在も、そして指揮命令系統もわからないというような状況にあると私は思います。
…………………………… 国務大臣 (地域主権推進担当) (地域活性化担当) 片山 善博君 国務大臣 松本 龍君 国務大臣 (内閣官房長官) 枝野 幸男君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (公務員制度改革担当) 中野 寛成君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (行政刷新担当) (節電啓発等担当
また、そもそもこれが載っていること自体知らぬという方も結構おられるわけで、節電啓発ということで担当大臣になられていらっしゃるわけですから、ここを改善していただいて、もうちょっと分かりやすいものを早急にお作りになったらどうかと思いますが、どうでしょうか。
これは、蓮舫大臣は節電啓発担当大臣と、それでよかったですかね、そういう役割だというふうに聞いていますが、計画停電が本当にちゃんと実効性あるものとしてなされているのか。それから、どうもいろんな苦情が来ているわけですね。
大臣、震災からこの間、十五日、十六日と「内閣官房(節電啓発等担当)」というクレジットが入ったエリアメールが来ていたんですけれども、このエリアメールは何のために行われたんでしょうか、どういう効果があったんでしょうか。