2018-05-14 第196回国会 参議院 予算委員会 第18号
今、私の手元に、専門家の第一人者であります山田純大先生の「命のビザを繋いだ男」ということで、小辻節三さんの話が書かれております。こういった方々のことを、日本そしてイスラエル、多くの方々で共有をしていくということは、そして小辻節三さんを評価していくということは、日本とイスラエル友好関係の強化につながると思いますが、外務大臣の見解をお伺いしたいと思います。
今、私の手元に、専門家の第一人者であります山田純大先生の「命のビザを繋いだ男」ということで、小辻節三さんの話が書かれております。こういった方々のことを、日本そしてイスラエル、多くの方々で共有をしていくということは、そして小辻節三さんを評価していくということは、日本とイスラエル友好関係の強化につながると思いますが、外務大臣の見解をお伺いしたいと思います。
○国務大臣(河野太郎君) この小辻節三さんは日本のユダヤの研究者でございます。今委員からお話がありましたように、この杉原千畝さんの出した通過査証で来られたユダヤの方は、これ通過査証でございますから、どこかの国に出国できないと強制送還の対象にもなり得る。
○前田分科員 今、この小辻節三さんの映画をつくろうという動きが民間の中でも出ているようであります。ぜひ、こういった日本人の戦時中の功績、また勇気ある行動、そういったものをいろいろな形で世界に広げていく、そういう助けを政府としてもしていただきたいというふうに思います。 次に、国連憲章の敵国条項の削除に向けた活動、これについて質問したいというふうに思います。
また、御指摘のあった、我が国国内に入国したユダヤ人のビザ期限の延長及び出国支援を行ったとされる小辻節三氏の行為も同様のものであったと思われます。 外務省は、これまでも外交史料館に杉原千畝顕彰プレートを設置する、杉原氏関連映画、展示会に対する支援を行うなど、さまざまな協力を行ってまいりました。杉原元副領事や小辻氏の業績を語り継いでいくことは重要であると考えております。
そして、この助かったユダヤ難民の口から命の恩人と言われた日本人がお二人おりまして、一人は、リトアニアのカナウス領事館の杉原千畝領事代理でありまして、もう一人は、鎌倉におられた小辻節三博士であります。 杉原千畝の名は比較的知られておりますけれども、彼がリトアニアで発給したのは日本の通過ビザでありました。
まえはら誠司東京後援会の届け出状況を確認をいたしましたところ、代表者が高坂節三氏へ異動した旨の届け出が、平成十九年四月十二日にされているところでございます。その後、代表者が加藤丈夫氏へ異動した旨の届け出が、平成二十三年四月二十五日に行われているところでございます。
これは昭和十五年当時の参謀本部員井本熊男大佐の日誌、そしてまた陸軍省の金原節三医事課長の業務日誌、同後任の大塚文郎大佐の備忘録、また参謀本部の真田穣一郎少将の業務日誌といったものも確認をしているところでございます。 そこで、官房長官、定例の記者会見がございますようですから、最初にお伺いをさせていただきたいと思います。
節三は、ダブル選挙は邪道であり、目指してやるべきではない。しかし、たまたま政治が行き詰まって重なることは偶然としてあり得る。これはいまでも総理の考え力として間違いはないですか。
局長 梁井 新一君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 委員外の出席者 警察庁警備局公 安第一課長 吉野 毅君 警察庁警備局外 事課長 鳴海 国博君 法務省入国管理 局登録課長 末永 節三君
名前出しましょう、渡辺節三という人、あなたも知っているでしょう。いまだに平です。何の瑕疵があるんですか。しかも住んでいるところへ行ったら町内会長なんかやっているんですよ。社会的にりっぱに評価をされている人が、郵政の職場の中で三十年表彰も受けて、そうしていまだにあなた、何にも役職についてない。資料、出してくれますか。
務参事官 伊達 宗起君 食糧庁次長 下浦 静平君 運輸省海運局次 長 浜田直太郎君 委員外の出席者 総理府恩給局次 長 大屋敷行雄君 法務省民事局第 五課長 稲葉 威雄君 法務省入国管理 局資格審査課長 末永 節三君
委員外の出席者 防衛施設庁施設 部長 銅崎 富司君 沖繩開発政務次 官 西銘 順治君 沖繩開発庁総務 局長 山田 滋君 沖繩開発庁振興 局長 井上 幸夫君 法務省入国管理 局資格審査課長 末永 節三君
日照権の問題につきましては、東京都知事の依頼によって、昨年七月以来、都民の日照問題について検討をしておりました「太陽のシビルミニマムに関する専門委員会」、伊藤節三座長でありますが、これが二月二十二日に「太陽のシビルミニマム——都民の快適な居住環境を確保するため」に提出をいたしました。
移住審議会の会長沢田節三さん。その人が池田総理に宛てて、海外移住に関する当面の振興方策についての答申書をお出しになっております。これは昨年の八月十日です。この答申書の内容は農林大臣、お読みになりましたか。大臣でなかったら政府委員でいいです。
○参考人(丸山節三君) 先ほど中島氏から経過御報告ありました通りでありまして、本社の方からその指示がございました。すぐ税務署の方にこういうわけで一〇〇%すでに提出してありますから、それをお返し願いたいということを申し上げたのであります。税務署の方としては御存じなかったのだろうと思います。それはちょっと待ったというわけで、それを返していただけなかった。
○参考人(丸山節三君) 三十三年の二月でございますが、私の方は未納税の移出ということは、ほとんどないのでございます。移入だけなのでございまして、その移入というのは特殊ビールでございます。黒ビール、スタウト、そのようなものでございまして、数量は非常に少いのでございます。その数を私は今持って参りませんので御報告できないのでございますが、きわめて少い石数であるということは申し上げられると思います。
○吉田専門員 目時簡易郵便局を無集配特定局に昇格の請願、文書表番号第四二三号、請願者青森県三戸郡三戸町長松尾節三外二名、紹介議員三浦一雄君。
本会議でたしか御説明申上げたかと思つておりますが、実は百五十七億を現在の資金運用部資金ではそれだけの余裕はございませんけれども、資金運用部のほうにおきましても、丁度御承知のごとく大体日本の上半期というものは第二・四半期くらいまでは資金吸上げ超過のときでございまして、第三・四半期以後が撒布超過になる、元の状況ですと二千百億円の撒布超過になるのではないかと言われておるくらいでありまして従つて預金の伸びも節三
○説明員(吉田節三君) 五十一ヤールで三匁の場合には、五十一ヤールとしての目方が三匁あるかどうかということを検査するわけであります。従つて三匁でも五十ヤールのものと五十一ヤールのものとでは、その間一ヤール分の目方が多くなつておりますので、それについてマフラーを作つた場合に、その部分々々は大体三匁おのおのあるわけであります。それは製品について三匁あるかどうかということを考えております。
○説明員(吉田節三君) 現在の羽二重の目付につきましては、変更はやらないつもりでおります。それからマフラーの最低の目付をきめた場合には、これは輸出業者から、それぞれ関係の得意先のほうへ、そのことを通知して取引上、それが確保されるだろうというふうに考えております。
○説明員(吉田節三君) その点は従来マフラーが出ておりまして、最近アメリカの税関で問題になつたということも聞いております。これはそういう制度が新たに設けられ、或いは改正された場合には、そういう点について向うに徹底するように、在外公館等を通じて連絡することになつております。
あの日野原節三君あたりですら、身柄をとにかくアメリカ軍に引渡された。自分の命はどうなるのかわからんと言つて述懐しておるのですよ。あれほど良識を持つておる人間ですら恐れるのです。藤井孝君でもそうですよ。
この際一応御了承を得ておきたいと存じますが、前会本案の審査のため、三志会、国民健康保険団体、健康保険組合の代表者の諸君に出席を願い、御意見をお聞きすることとし、参考人の選定の件につきましては委員長に御一任願つておつたのでございますが、各団体等からの御申出により、日本医師会理事藤原哲君、日本歯科医師会理事沖野節三君、日本薬剤師協会理事長高野一夫君、国民健康保険団体中央会専務理事江口清彦君、健康保険組合連合会常務上山顯君
勝次君 厚生事務官 (薬務局長) 慶松 一郎君 委員外の出席者 厚生事務次官 宮崎 太一君 参 考 人 高橋 勝好君 参 考 人 (日本医師会理 事) 藤原 哲君 参 考 人 (日本歯科医師 会理事) 沖野 節三君
○松永委員長 次に日本歯科医師会理事沖野節三君の御発言を願いまして、その御意見を承りだいと思います。
(日本医師会副 会長) 鹽澤 總一君 参 考 人 (日本医師会調 査会副委員長) 萩原 松治君 参 考 人 (日本医師会事 務局長) 南崎 雄七君 参 考 人 (日本歯科医師 会理事) 沖野 節三君
本委員会に閉会中の審査事件として付託せられております案件中、医薬制度に関する件の調査の必要上、日本医師会から鹽澤總一君、萩原松治君、南崎雄七君、日本歯科医師会から沖野節三君、日本薬剤師協会から高野一夫君、谷岡忠二君、健康保險組合連合会から宮尾武男君、山本徳治君、国民健康保險団体から江口清彦君、寺島眞君、その他一般中から坂入虎四郎君、高木健夫君、中谷宇吉郎君、中本光夫君、山崎佐君、柳川力君の諸君を、それぞれ
○寺島委員長 高野参考人の御意見は聽取いたしましたが、右御意見に関する質疑に入る前に、日本歯科医師会の沖野節三君の御意見を伺いたいと思います。沖野君。