2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
しかし、御承知のとおり、今、片山代表からお話しいただいたのが筋道としてはそうだというふうに思います。 ただ、私も逃げる気持ちはありませんし、そうした中で国会ではそういう議論になっていることを、私、私自身は大変残念だなというふうに思っています。
しかし、御承知のとおり、今、片山代表からお話しいただいたのが筋道としてはそうだというふうに思います。 ただ、私も逃げる気持ちはありませんし、そうした中で国会ではそういう議論になっていることを、私、私自身は大変残念だなというふうに思っています。
稼げるんだということを示していくということは何より大事なんだろうというふうに思うんですけれども、成功している方々にほぼ共通することは、やはりある程度の規模感を持ってやっているということ、それと、ちゃんと売り先が決まっている、若しくは価格が、価格交渉力があるということで、これはもう当たり前ですけれども、価格と数量、価格と数量の掛け算でありますので、この価格と数量がちゃんと決まっているというか、ここに筋道
まっているんですが、これを、事育休とか、これにだけ一〇〇%の所得保障をする正当な理由が何かあるんですかといったときに、みんながみんな子供を産む社会が一つの理想形かもしれませんが、現実的にそうじゃない状況だったり子供を産む人数も違う中で、ある特定のライフスタイルの人だけが手厚い所得保障を受けるということが本当に国民的な合意が得られるかという問題がやはりありますので、問題意識はシンプルなんですが、考え方の筋道
このような事業者の不安に寄り添うためにも、一つの方策として、中間チェックポイントやマイルストーンのような実現可能な目標を設定して、目標実現に向けた筋道を分かりやすく示すことによって、事業者の皆様により身近な問題として捉えていただくことが大切なのではないかというふうに考えております。
論理の筋道からそうなりますわな。 バーガー氏は、沖縄では既存の部隊を整理統合して新部隊を新設すると、具体的な計画まで明らかにしているんですね。さらに、同氏は、上院軍事委員会の公聴会で、今後の海兵隊にとっての基準となる脅威は何か、それは、中国がもたらす圧倒的な海洋の脅威だとする方針を打ち出しています。そのためにも長距離精密射撃が必要なのだと言っています。
一例を言いますと、しかしながら、パリ協定の一・五度の気温上昇に抑制するためにはこの目標では十分ではない、この削減目標は半減に届かず、その実現の筋道の議論は従来型で、一・五度との整合性に欠けるものである、こういった指摘を出す環境団体もあります。
やはり福島第一原発のまずは事故の収束、原発の廃炉、そして廃棄物の処理、そして、今また問題になっているALPS処理水の処理のこと、この足下のことをしっかり東電にはやっていただく、全責任を懸けて、次の原発ではなくて、まずはここを全うしていただくというのが筋道ではないかなというふうに思います。 まだ時間がありますのでまたお伺いいたしますけれども、気になる点についてお伺いします。
このため、領土問題につきましても、これまでにも増して、解決に向けた筋道が非常に不透明になってきたように思われます。 そうした中で、我が国は、一九九八年、平成八年六月二十日に国連海洋法条約を批准し、その一か月後の七月二十日に同条約が日本に効力を生じました。その日をもちまして、その日を機に、我が国は世界で初めて国民の祝日として海の日を施行したことは御案内のとおりであります。
私としましては、麻生大臣のような大変な実力のある方がかじ取りをされている間に、二〇二五年以降、五年、十年先の未来を見据えた筋道を是非つけていただきたいと思っております。 さらには、やはり具体的な目標があった方が、今、国民がどの程度日本の財政が大変なんだということが分かるんだと思います。参考になるのは、やはりEUのような対GDP比ですね。
全く知識がないところから、ゼロから伝えていく、教えられるようにしていくというのはやはり労力というのも掛かってきますので、逆に、専門性がある人材をこういった教育現場で貢献していただけるような筋道をつくっていただくということも重要かと思っております。
○尾辻委員 やはり、特にリスクのある障害のある方々や高齢者の方々でなかなか判断が難しい方々が出てくるんじゃないか、そのときのルールが先ほど言ったようにしっかり現場におりていないんじゃないかとか、最終的にその方が後見制度を利用するというのは、筋道としてはあるんですけれども、現実的なのかなというのも感じてしまいます。
そこで、このコロナウイルス感染症に関しましては、新型インフルエンザ感染措置法ですね、これに関して規定をしてこれまで対応してきたというふうに思いますけれども、これに関して、どのように、改正も含めて、この法律を扱っていくかということについては、ぼちぼち検討も進んできているだろうと思いますし、また、筋道として、まだ注意深く検討を進めていかなきゃいけないこともあるんだろうと思います。
むしろ、それは企業にとっては、支援したお金を使って中のお金を何とか資金繰りやっていこうというふうに使うのがやっぱり本来の筋道だと思っております。是非、その辺の、監視と言ったらおかしいですが、しっかりとしたやっぱり監督官庁としての責任を果たしていただけるよう再度お願いを申し上げます。
きちんと筋道の通った政策を論議してください。 最後に、私もちょっとこれは心を鬼にしてお尋ねします。 いろいろなおりがたまってきて、いろいろな矛盾が噴出してきて、政権の中にもさまざまな確執や対立が外に見えるようになって、総理御自身がそろそろ進退、総理御自身が引き際を考えられるときを迎えているのではありませんか。それを最後の質問にしたいと思います。
このままいくと人間社会はもう崩壊しか筋道がなくなってしまうのではないか、こういうふうに深刻に受けとめなきゃいけないということが、今回のコロナウイルスが教えてくれていることなのではないか。 こういうふうに指摘をされているんです。 写真を見ると、五箇さんというのはなかなかユニークな方なんですけれども、本当に、これはまさにそのとおりだと思うんですね。
○近藤政府特別補佐人 法の解釈の変更というのはそうそうあることではないわけでございますけれども、従来、私ども、政府として法令の解釈について御答弁しておりますとおり、論理的な筋道を立てた法の解釈というのがされておりますので、通常はなかなか、それを尊重していくわけでございますけれども、その後の事情の変化ですとか、当時、制定時とは違うような変更事由が出た場合に、そういったものを踏まえて真剣に検討した結果、
そういう案件は、我々は、それに沿って直接申し上げること、県を通して申し上げることを分けながらいかないと、国にばっかり申し上げても県の立場もございますので、そこら辺は筋道を通した中で意見を申し上げてやっていこうというのが今の我々の今現状でございます。
私は、やはり何か疑いを持たれたときには、そのプロセス、経緯を全て明らかにして、行き過ぎや誤りがたとえあったとしても、それを正していくということが正しい筋道であろうと考えております。情報公開というのはそもそもそういうものだと思いますし、こうして、国会がこうやって議論をすること自体もその国会の役割だと思っているんです。
そういった意義は有しますが、プロセスによる法曹養成の中核として法科大学院が位置づけられているということを踏まえれば、そういった法科大学院という大きな筋道を経ていないという意味では例外的な制度であると考えております。